12巻前半は謎解きパート、そして後半はアンドリューたちの襲撃によるスリリングな急展開が待っています!
鬼達の暮らしている町の様子が描かれたり、鬼の頂点とされる〇〇〇〇らしき存在も登場します!
物語が大きく、魅力的に動くとともに、今後の伏線らしきものも多数登場し、何度も読み返したくなるような濃厚さがポイントです!
~11巻のあらすじのおさらい~
自分達が鬼の食料…食用児として育てられていたことを知ったエマは、仲間と共に孤児院GFハウスを脱獄。
辿り着いたシェルターで出会ったユウゴのガイドで、エマとレイは新たな目的地GPへ向かいます。
GPは鬼達に支配されていましたが、エマ達はそこでルーカスをはじめとする新たな仲間達と出会い、反乱を起こして鬼達を打倒します。
シェルターに戻ったエマ達はGPで得た情報を元に、全食用児の解放を目指すことを決意します。
その一方で、食用児の反乱を許さない立場にあるラートリー家も、エマ達を探して動き出すのでした。
▼あわせて読んでみてください!▼
と、ここまでが前回の内容でした。
という事で、さっそく本題である第12巻のネタバレを紹介していきますよ~!
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!
目次
約束のネバーランド12巻のネタバレ!【前半編】
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— PASH!編集部 (@magazine_pash) May 7, 2019
支援者からの連絡!新たな旅へ!
今から15年近く前、2031年12月…
ラートリー家の新当主であるピーター・ラートリーの指示で、食用児に味方する人間があぶりだされ、処刑されてしまいます。
そして現在、2046年3月…
ピーターの部下アンドリューは、エマ達を抹殺すべく発見したシェルターに乗り込みますが、ミネルヴァが用意していたダミーであり、中はもぬけの殻です。
一方、本物のシェルターにいるエマ達は、日々の暮らしを営みながら、支援者からの連絡を待っていました。
GPで得た情報によって、シェルター内の秘密の部屋から電話をかければ、24時間以内にかけ直してくる手はずなのですが、7日経っても連絡がありません。
諦めかけるエマ達でしたが、丁度そこへ電話が鳴り、モールス信号でメッセージが伝えられます。
内容は、今は会えないが直接触する、敵はミネルヴァの弟であるピーター・ラートリー、必ず迎えに行くからそこを動くな…というものでした。
連絡はそれだけでしたが、支援者であることを示す合言葉もモールスで伝えられ、エマ達は本物の支援者であると信じ、希望を抱きます。
必ず迎えに行く、という支援者の言葉を信じ、エマ達は交代で電話の見張りをしながら、七つの壁探しも並行して進めていくことになります。
GPに向かう前、レイはドンやギルダ達に古文書の解読を依頼しており、その甲斐あって古文書の内容が複数の人物の手記であることが判明します。
手記は1000年前のラートリー家に仕えていた家来たちが残したものであり、その中にクヴィディダラの竜という、おそらくどこかの場所を示すと思われる単語が出てきていました。
クヴィディダラの竜の目で昼と夜を探すべし…
それがミネルヴァから与えられたヒントであり、エマ達はクヴィディダラの場所にあたりをつけ、少数精鋭で向かってみることにします。
行くのはエマ、レイ、ドン、ギルダ、それにザックとヴァイオレットです。
また留守番だと思っていたドンとギルダは、頼って貰えたことを号泣して喜び、ザックとヴァイオレットはユウゴの推薦でメンバーに選ばれたのでした。
ユウゴは自分も行った方がいいのでは、と心配しますが、みんなの拠点であるシェルターを守ることをエマに頼まれて引き受けます。
そしてエマ達はクヴィディダラを目指して出発するのでした。
アンドリューがフィルに接触!エマ達はクヴィディダラへ!
エマ達のGFハウス脱獄から2ヶ月、フィルは系列の施設に移されていました。
ママ…イザベラがどうなったかはわからず、フィルは新たなママ、新たな家族と暮らしていました。
移された先の施設でもやはり、里子という名目で出荷が行われ、真実を知るフィルは一人で苦しみに耐えていました。
そんなある日、フィルの元に突然アンドリューが現れ、話がしたいと言ってきます。
一方エマ達は、レイの指示でシェルター内の地図をすべて暗記したドン・ギルダの案内で、クヴィディダラを目指していました。
野良鬼を上手く避け、必要ならば戦って仕留めながら、一行は無事にクヴィディダラに到着します。
クヴィディダラは石の遺跡であり、レイは古文書に書いてあってことを思いだしながら口にします。
「クヴィディダラには竜がいてその目は何でも見通せる」
「みんながその目を欲しがってクヴィディダラに押し寄せる」
「クヴィディダラは竜の町…あの古文書にはそう書いてあったな」
一行が遺跡を探っていると、柱に刻まれた目のような模様を触ったエマが、巨大な竜や過去の光景を目撃します。
「めずらしいねいきたにんげんなんて」
奇妙な空間に降り立ったエマは、そこで小さな鬼のような不思議な存在と出会います。
「いまきみはみているだけ。ちゃんとおいでよ。つぎはいりぐちから」
エマはこの場所がヒントに合った昼と夜だと感づきます。
「ここにはなんにもないけどなんでもある。いりぐちはどこにもないけどどこにでもあるから」
エマはその存在が何者なのかを察したのか、「ねえあなたもしかして…!」と手を伸ばします。
「そしたらあそぼ」
エマは最後に寺と金の水のような光景を見て目覚めます。
目覚めたエマは遺跡の石の上に登りだし、遺跡を上から見ると目のように見えるよう石が配置されていることに気付きます。
その配置はムジカがくれたペンダントの模様とも似ていました。
エマは自分が見たものを話し、そこで会ったのかおそらく○○○○だと言います。
不思議な光景を見たのはエマだけ、その理由はムジカのペンダントにあるのでは?とエマは予想します。
エマはもう一度、先ほどの場所に辿り着ければ、今度こそ約束を結び直してみんなを救える、と確信するのでした。
鬼の町へ潜入!七つの壁への入り口を発見!
クヴィディダラを後にしたエマ達は一度シェルターに戻り、引き続きシェ支援者からの連絡を待ちながら、七つの壁探しを進めていました。
クヴィディダラで見た寺と金の水にヒントがあると考えたエマ達は、シェルターの資料からいくつか候補地を見つけ出し、再び少数精鋭で旅に出ることになります。
そして2047年10月…
旅を終えてシェルターに戻ってきたエマ達は、出迎えたユウゴ達に、目的の寺と金の水を無事に発見できたことを報告します。
GV組に作ってもらった仮面やマントで鬼に変装し、鬼の町に潜入したエマ達は、そこで寺を発見しました。
寺には小さな塔が6つあり、鉄柵で覆われて中には入れませんでしたが、のぞき込んだ内部には祭壇や絵や箱など、それにクヴィディダラで見た〇〇〇〇に似たミイラ?のようなものが飾られていました。
それらが意味するものは不明でしたが、6つの塔の天井にはそれぞれ絵が描かれており、それこそが入り口に入る方法だ、とエマ達は気付いたのでした。
エマ達の報告を聞いて、シェルター内は喜びで湧き上がります。
フィルたちの救出に戻るリミットまでは2ヶ月を切っていましたが、何とか間に合いそうです。
昼と夜の場所へ行き、約束を結び直し、食用児が望むままに生きられる未来まであと一歩だ、とレイも嬉しそうに語ります。
で、どうやって入り口に入るんだ?とユウゴにうながされ、エマがその方法を詳しく解説しようと、瓶に入った金の水を取り出しますが…。
「みんな今すぐ逃げろ!敵襲だ!」
モニターを監視していたペペがそう叫ぶと、シェルターの入り口が爆破されます。
とうとう本物のシェルターがアンドリューに見つかってしまったのでした。
約束のネバーランドの12巻をここまで読んで感じた感想は?
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12巻前半は謎解きパートでしたね!
またお留守番だと思っていたドンとギルダが、旅のメンバーに選ばれて号泣するシーンは、よかったね!と思わず声をかけてあげたくなるような、ほほえましいシーンでした!
フィルの姿も久しぶりに描かれましたね!
一人だけハウスや世界の真実を知ってしまったフィルが、エマ達を信じて孤独に耐えているシーンは、読んでいてとてもつらいものがありました…!
フィルの心理描写で、エマ達がもし戻らなければ…とひそかに何かを決意するような場面があったのですが、フィルはフィルで最悪の事態に備えて、何か計画を進めている可能性もありますね…!
クヴィディダラで見つけた不思議な存在ですが、エマの予想通り、鬼の頂点だとされている〇〇〇〇なのでしょうか!?
潜入した鬼の町や、鬼の寺に飾られていた物品も気になりますね…!
約束のネバーランド12巻のネタバレ!【後半編】
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シェルターに敵襲!!
「さぁ、殺処分だ」
アンドリューの指示で、防弾スーツを装備した特殊部隊が、銃を構えてシェルターに侵入してきます。
咄嗟に武器庫に隠れたエマ達は、ひとまず全員が揃っているか確認したところ、ロッシーとルーカス以外の61人の無事が確認されます。
(敵襲…人間…ついに来た…ラートリー家!)
モニター室でロッシーと共に監視していたペペは、敵を発見できなかったことを悔やみながら、奴らはいきなり闇の中から現れた、と言います。
敵の数は確認できただけで8人、ロッシーは足の不自由なルーカスを気使って隠し部屋で身を潜めています。
エマ達が状況を整理している中…
アンドリュー達はシェルター内部を探り始め、飲み物がまだ暖かいことから、標的がまだシェルター内部に隠れていることを悟ります。
「逃げよう、ここはもうダメだ」
悩める全員の前で、エマがそう決断し、ユウゴも賛成します。
攻めて来たのは8人でも、ラートリー家本陣にも知られているであろう以上、ここにはもういられない、と。
年少組の子供達は、シェルターを捨てることを嘆きますが…
「命の方が大事だ」
ユウゴがそう発言し、みんなの気持ちを切り替えます。
こういった事態も想定していたエマ達は、持ち出す荷物もあらかじめ用意してあり、各部屋に武器も隠してありました。
逃げ道も通常の出入り口以外に二つの非常口があり、非常口への入り口もシェルター内に7つ、巧妙に隠してあるのでした。
脱出後に向かう先は、ソンジュがつなげてつくった地下道跡です。
「家を失う。これは痛手だ。でも生きていれば何とかなる!何度でも、生きてさえいれば!」
エマもみんなの気持ちを前に向かせて、非常口を目指して出発します。
その頃、モニター室に入り込んだアンドリューの部下が、映像がダミーに切り替わっていることに気付き、リアルタイム映像へつなぎ直す作業をしていました。
モニター室横の隠し通路でそれを知ったルーカスは、作業を中断させるべくアンドリューの部下に近づき、背後から羽交い絞めにして気絶させることに成功します。
しかし奪い取った通信機から、敵がすでに非常口の存在も知った上で、すべての出入り口を固めて待ち構えていることを知ってしまいます。
ルーカスはロッシーに通信機を持たせ、エマ達の元へ急がせるのでした。
固められた出口!
シェルターから非常口へ続く迷路のような道を、エマ達は慎重に進んでいきます。
エマ達は60人以上いて武器もあるのに、敵は8人しかいないことに、疑問を感じたユウゴが、レイに意見を求めます。
8人でも制圧可能な精鋭チームが来たか、極秘裏に進めなければいけない襲撃で少数しか来れなかった、など、いくつかの可能性が考えられます。
他にも、どうやって敵がカメラやシェルターの位置を知ったかなどの疑問もあり、レイは嫌な感じを覚えます。
その間もエマ達は順調に進み、非常口の出口付近まで到着しますが…
先行した二人がアンドリューに頭部を撃たれ即死、次にクリスが狙われ頭部を負傷してしまいます。
「食用児諸君、聞こえるか。私はアンドリュー、君たちを殺しに来た」
アンドリューは、この一年半で食用児の支援者をすべて殺したこと、シェルターの内部構造も知り尽くした上で出口もすべて固めてあることを告げ、おとなしく出てくれば苦痛は与えない、とエマ達に死刑宣告じみた勧告をします。
レイやユウゴが打開策を考える中、エマはアンドリューに訴えかけます。
「私たちは約束を破るつもりは一切ない!」
すでに七つの壁を越えて約束を結び直せる段階まで来ているのに、とエマが言います。
「私たちは!当たり前の日常を守りたいだけなのに!」
それを聞いたアンドリューは、それなら尚更エマ達をここで殺さなければならない、と言いだします。
「たとえ世界が許可しても、我々は今この秩序でなければならないのだ」
そしてアンドリューは、エマが言った当たり前の日常など食用児には最初から存在しないと切り捨て、ガスを投下してきます。
エマ達は防火扉を閉めて退きます。
脱出成功…!?
標的の人数が60人以上いることを、アンドリューは部下からの報告で知っていました。
しかし、襲撃を予想していたかのような迅速な避難や、七つの壁のことを知っていたこと、所持していた武器、図面にはない部屋が存在する可能性など、自分達の情報が完全ではないことを察し、予定していた襲撃計画の一部変更を余儀なくされます。
一方、来た道を引き返しながら、レイは一人、逃げ延びるためには襲撃者…人間を殺さなければならないことを理解し、その覚悟を固めようとしていました。
(人間だぞ。人を殺すんだ)
(俺はともかくエマや大半の仲間にそれはムリだ)
さらに敵は防弾装備、暗視スコープにガスもあり、大所帯のこちらより機動力でも差をつけられています。
思考を巡らせるエマ達でしたが、そこへロッシーが到着し、ユウゴが敵を一人倒したこと、通信機を奪ってそこから得た情報についてエマ達に伝えてきます。
アンドリューが部下に出していた配置指示から、急いで武器庫を抜ければ、敵の包囲を崩せる能性が高いことにエマ達は感づきます。
敵がこのような隙の産まれる配置をしてしまったのは、電話の隠し部屋と武器庫の存在を知らないのが原因でした。
武器庫を抜けた先、いつも使っている通常の出入り口には敵が一人待ち受けていましたが、先行していたルーカスが敵を仕留めます。
そしてエマ達は無事に包囲を抜け、地上へ出ることに成功するのでした。
「全員揃ったか?じゃあ今の内だ、逃げろ」
ユウゴとルーカスは、自分達だけで残り、残りの敵が追ってこられないようにする、と名乗り出ます。
「子供が背負う必要はない。大人に任せとけ」
レイが人を殺す覚悟を固めていたのを感じ取っていたのか、ユウゴはレイの頭に手を置きながら、優しい表情でそう言います。
ユウゴとルーカスは敵から奪った防弾スーツとガスマスクを装着し、これが最善の判断だ、とみんなを連れて逃げるようエマに促します。
必ず戻る、というユウゴの言葉を信じて、エマも逃げることを選びます。
そしてユウゴとルーカスは、敵が待ち受けるシェルターに二人だけで再び入っていくのでした。
約束のネバーランド 12巻の全体的な感想ポイント!
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前半の謎解きパートから一転、後半はアンドリューが襲撃してくる怒涛の展開でしたね!
死者も二人出てしまい、フィルも負傷してしまいましたね…!
アンドリューの襲撃がもう少し遅ければ、エマはユウゴ達の前で入り口に入る方法を説明し、実践してみせるところまでいけていたかもしれませんね…!
偶然だったのでしょうが、アンドリュー達からすれば、抜群のタイミングで襲撃を仕掛けたといえるかもしれませんね…!
エマがアンドリューに約束を結び直せる段階まで来ているのを明かした際、アンドリューがした発言は興味深いものがあると感じました。
我々は今この秩序でなければならない、というのはどういうことなのでしょうか!?
単純に、約束を守る代わりにそれなりの地位や権力を与えられていて、約束が変わればそれがなくなるから困る、というような話なのでしょうか…!?
ユウゴとレイが懸念していた、敵の人数が8人な理由も気になりますね。
エマ達の人数をかなり正確につかんでいながら、アンドリューは8人という少数で襲撃をかけてきました。
ならば少数精鋭部隊なのかというと、その内の二人は不意打ちとはいえルーカス一人に割とあっさりやられてしまっていますし…
ルーカスがそれだけ優秀だから、ということでも片付けられますが、レイが上げていた可能性の一つである、この襲撃がラートリー家にとっても極秘に進めなければいけないものだった、という線もかなり濃厚な気がします!
約束のネバーランド ネタバレ12巻の感想まとめ!
「約束のネバーランド」
TVアニメ 第2期は2020年放送予定!
最終話放送後に流れた告知映像の原画をご紹介します。
2020年に向けて鋭意制作中です。楽しみにお待ちください!#約ネバ #CLW pic.twitter.com/theQKKBd97— CloverWorks (@CloverWorks) April 23, 2019
今回の約束のネバーランドの12巻についてはいかがでしたでしょうか?
今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!
- 『約束のネバーランド』の12巻のネタバレ!【前半編】
- 支援者からの連絡!新たな旅へ!
- アンドリューがフィルに接触!エマ達はクヴィディダラへ!
- 鬼の町へ潜入!七つの壁への入り口を発見!
- 約束のネバーランドの12巻をここまで読んで感じた感想は?
- 約束のネバーランド12巻のネタバレ!【後半編】
- シェルターに敵襲!!
- 固められた出口!
- 脱出成功…!?
- 『約束のネバーランド』12巻の感想ポイント!
続く13巻ではシェルターに残ったユウゴとルーカスの激闘が描かれます…!
果たして二人だけでアンドリュー達を撃退できるのでしょうか…!?
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
また次回のネタバレ感想もお楽しみに!
《こちらもおすすめです!》
こんにちは!
ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!
今回は現在アニメとしても放送を開始し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画
『約束のネバーランド』の第12巻についてのネタバレ感想内容を
『約束のネバーランド ネタバレ12巻の感想まとめ!』としてわかりやすくまとめてみたいと思います!
今回ネタバレする12巻の注目ポイントはおおまかにどういった部分でしょうか?