鬼舞辻無惨の名言・セリフがかっこいい!話題のパワハラ発言もまとめてみた!

今回は漫画もアニメも絶好調!週刊少年ジャンプにて大人気連載中の『鬼滅の刃』に登場する人気キャラクターの一人、鬼舞辻無惨の名言・セリフがかっこいい!と話題に!

鬼舞辻無惨は千年以上前に、一番最初に鬼になった人喰い鬼で、主人公の炭治郎にとっては家族を惨殺し、禰豆子を鬼へと変貌させた仇敵であります。

鬼舞辻無惨の名言やセリフまた、パワハラ発言をまとめてみようと思います!

という事で今回のテーマは【鬼舞辻無惨の名言・セリフがかっこいい!話題のパワハラ発言もまとめてみた!】と題して鬼舞辻無惨の名言を中心にご紹介します。

 

鬼舞辻無惨とは何者?

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引用:http://phoenix-wind.com

まずは簡単に鬼舞辻無惨の紹介から!

鬼舞辻無惨は千年以上前に生まれた最初の鬼で、七つの心臓と五つの脳をもっています。

自身の血を分け与えることで自分と同じ鬼を作り出しています。

産屋敷一族の出身で、病弱で、ある医師の勧めで服用していた薬の力によって鬼の力(不老不死)を得ました。

主人公の炭治郎にとっては家族を惨殺し、禰豆子を鬼へと変貌させた仇敵です。

 

それでは、鬼舞辻無惨の名言・セリフをご紹介します!

 

鬼舞辻無惨のかっこいい名言・セリフ1

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引用:https://www.cbr.com

違う違う違う違う、私は限りなく完璧に近い生物だ

 

このセリフは路地裏で男と一緒にいた女の人に放ったセリフです。

このあとこの女の人は鬼舞辻無惨に大量の血を取り込まれて細胞を壊され死亡してしまします。

 

鬼舞辻無惨のかっこいい名言・セリフ2

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引用:https://www.youtube.com

気に入った私の血をふんだんに分けてやろう

これはパワハラ会議で下限の壱「魘夢」に言ったセリフです。

鬼舞辻無惨の血を分けてもらった下限の壱「魘夢」は映画『無限列車』にて煉獄と炭治郎達と戦います。

 

鬼舞辻無惨のかっこいい名言・セリフ3

私には何の天罰も下っていない 何百何千という人間を殺しても私は許されている この千年神も仏も見たことがない

 

これは鬼舞辻無惨が産屋敷を襲撃したときに産屋敷耀哉に言ったセリフです。

 

それを聞いた産屋敷耀哉は

 

君が死ねばすべての鬼が滅ぶんだろう?

 

言い、産屋敷耀哉は自爆します。

 

鬼舞辻無惨・話題のパワハラ発言!

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引用:https://animanch.com

ここからは鬼舞辻無惨が自分のしもべとなる鬼に対して言ったパワハラ発言をまとめていきます!

 

それでは、どうぞ!

 

鬼舞辻無惨・話題のパワハラ発言1

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お前は私が言うことを否定するのか?

 

これはパワハラ会議で下弦のに対して放ったパワハラ発言です。

鬼舞辻無惨の質問に対して否定し無慈悲に殺されてしまいます。

 

鬼舞辻無惨・話題のパワハラ発言2

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お前は何か思い違いをしているようだな猗窩座 たかが柱……それを始末したから何だと言うのか?鬼が人間に勝つのは当然のことだろう

 

煉獄を殺し日光から逃げて人間に化けている鬼舞辻無惨に報告しに行った猗窩座に対して放ったパワハラ発言です。

失望したとまで言われた猗窩座は炭治郎を叩きのめすことを己に誓います。

 

鬼舞辻無惨・話題のパワハラ発言3

「『私には何の天罰も下っていない 何百何千という人間を殺しても私は許されている この千年神も仏も見たことがない』」の画像検索結果

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私が嫌いなものは変化だ。状況の変化、肉体の変化、感情の変化、凡ゆる変化は殆どの場合劣化だ。

衰えなのだ、私が好きなものは不変、完璧な状態で永遠に変わらないこと

 

これは上弦のパワハラ会議で玉壺に対して言ったパワハラ発言です。

玉壺は確定していない情報を嬉々として伝えようとし首を斬られます。

 

鬼舞辻無惨の名言・セリフがかっこいい!話題のパワハラ発言もまとめ!

いかがだったでしょうか?

今回は鬼舞辻無惨のかっこいい名言・セリフ・パワハラ発言を紹介しました!

仕事の上司でこんな人がいたら絶対に嫌です!w

 

下弦の鬼が皆殺しにされたシーンは可哀そうって思っちゃいましたw

アニメで上弦のパワハラ会議がどんな風に描かれるのか楽しみです。

 

それでは、次回もお楽しみに!

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