9巻ではこれまで謎だったウィリアム・ミネルヴァの正体が明かされます!
なぜゴールディ・ポンドへエマ達を呼んだのか、なぜ食用児を助けるのか、そもそも今も生きているのか…?
そういった部分が全て明かされてしまいます!!
さらに意外な人物の生存が判明し、そして早くもレウウィスたち貴族鬼に対してエマ達が決起します!
これまでずっと準備を進めてきたルーカスやオリバー達の作戦とは?
知恵を絞り、命を賭けて戦う子供達から目が離せないこと必至です!!
~8巻のあらすじのおさらい~
孤児院GFハウスで育った少女エマは、自分達が鬼の食料として飼育されていたことを知り仲間と共に脱獄、残してきた4歳以下の子供達もいずれ連れ戻ることを心に誓います。
エマ達は協力者と思われるミネルヴァを頼ってシェルターに辿り着きますがミネルヴァは不在、代わりに見つけたミネルヴァの手紙に従い、謎のオジサンの案内で新たな目的地ゴールディ・ポンドを目指します。
しかし旅の道中、さらわれてしまったエマは単身ゴールディ・ポンドへ、そこは人狩りを楽しむ鬼達に支配された危険な場所と化していました。
エマはゴールディ・ポンド内で鬼達の掃討を目指す一派と合流、そしてオジサンの仲間だったルーカスと出会い、ミネルヴァの真意があるという秘密の場所へ導かれるのでした。
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と、ここまでが前回の内容でした。
という事で、さっそく本題である第9巻のネタバレを紹介していきますよ~!
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!
目次
約束のネバーランド9巻のネタバレ!【前半編】
— 出水ぽすか(ポ~ン) (@DemizuPosuka) March 7, 2019
ミネルヴァの残した扉!中には金色の池が!?
エマ達よりずっと前にゴールディ・ポンドに辿り着いたルーカスは…
こんな危険な密猟場に自分達を呼びつけたミネルヴァは、ひょっとして敵だったんじゃないか、そんな疑いを抱いたこともあったようです。
善意なのか悪意なのか…その答えが、ミネルヴァが残した秘密の部屋の中にあると信じて、ルーカスはエマを扉の前に案内します。
扉には鍵がかかっていましたが、エマが持っていたミネルヴァのペンに反応して解錠され、中へ入ると…そこにはたくさんのモニターや計器類が並んでいました。
(制御室?それとも単に監督室か?)
ルーカスが戸惑っていると、部屋を抜けた先に開けた空間があり、そこに金色の池があることをエマが見つけます。
「多分ここが…あの地図にあった金の池」
「ミネルヴァさんはこの池に私達を呼んだんじゃないかな。密猟場ではなく」
もしかしたらこの場所はもともと密猟場などではなかったんじゃないだろうか…ルーカスがそんな思考を巡らせていると、エマが池の中央に浮いている不思議な部屋を見つけます。
さわることができず、濡れることもない不思議な金色の池の中を進み、エマとルーカスが部屋の中へ入ると、中にはエレベーターと、小さな机が一つありました。
「これに乗れば人間の世界へ行ける…とか?」
いや、まさか…と笑い合う二人でしたが、試してみる価値はある、と、エレベーターのそばにあった制御装置にミネルヴァのペンをつなげると、ゴウンゴウンと音を立てながら、エレベーターの扉が開き始めます。
これが本当に人間の世界へつながるエレベーターなら、みんなで鬼の世界から逃げられる…!
期待を膨らませるエマ達でしたが…
動き出すかに見えたエレベーターは機能停止してしまい、ジリリリリ、と部屋の隅に置かれていた電話が鳴り始めるのでした。
ミネルヴァの真意!
エマとルーカスが恐る恐る電話に出ると…
「ウィリアム・ミネルヴァです」
なんと電話はウィリアム・ミネルヴァからでした。
「この電話を取った君が脱走者だと信じ、手短に用件を伝えたい」
ミネルヴァがいうには、エマ達が見つけたエレベーターは、やはり人間の世界へ渡る道だったようなのですが…腹心の部下の裏切りによって止められてしまったようです。
密猟場も元々は安全な集落だったようなのですが…
ミネルヴァに「あの子」と呼ばれる人物によって今の危険な場所に変えられてしまったようです。
そしてミネルヴァは、なぜ自分がエマ達食用児の味方をしようと思ったのか、その理由を明かし始めます。
「罪滅ぼしがしたかった。私の本名はジェイムズ・ラートリー」
「1000年前、彼らと約束を結んだ一族の末裔です」
ミネルヴァはラートリー家35代当主であり、人間の世界を守るために約束を守り続けながらも…
エマたち食用児に犠牲を強い続けることに耐え切れず、せめてきっかけだけでも、と農園に収める本に細工をしたり、隠れ家や抜け道を用意してくれたようです。
しかし、それによってミネルヴァは一族から命を狙われる身となってしまったのでした。
「現在2031年5月20日…君がこの録音を聞いている頃には私はこの世にいないだろう」
ミネルヴァは自分の他にも支援者がいることを伝え…
さらにエマ達が脱獄したGF農園やその他3つの高級農園にも人間の世界へ渡る道があることを明かします。
「望む未来を叶えなさい」
エマ達が人間の世界へ渡ることを望むなら支援者を向かわせる、約束を壊したいなら壊せばいい、そしてもし、それ以外の未来を望むなら…
「七つの壁を探しなさい」
以前ムジカが言ったのと同じことをミネルヴァも口にします。
ミネルヴァは後の詳細はマーヴィンの寝床にあると伝え、最後にエマ達の苦労をねぎらい健闘を祈ると、録音は終わります。
ミネルヴァはやはり味方だった…その真意がわかりエマもルーカスも喜びます。
そしてマーヴィンの寝床とは、ミネルヴァの冒険小説ウーゴ冒険記に出てくるキツネザル、マーヴィンが好んで眠った場所…つまり引きだしの中でした。
エマ達はさっそく、部屋の中にあった机の引き出しを開けます。
決起するエマ達!
2013年9月…ミネルヴァが電話でメッセージを残した4か月後…。
その時点でミネルヴァはすでに殺されてしまったようで、そして殺害を指示した腹心の部下とは…
ミネルヴァの弟であるピーター・ラートリーだったことが明かされます。
ラートリー家の第36代当主となったピーターは、人間の世界へ渡ろうとする食用児の抹消を企みバイヨン卿に接触したのでした。
そして現在、引き出しに隠されていたメモリチップを見つけたエマ達は、ミネルヴァのペン端に装着することで新たな情報を入手します。
行き来の道について、支援者との連絡の取り方、GPの設計図、七つの壁について、そして新たに建設予定の試験農園ラムダ7214計画について…。
これだけ情報があれば人間の世界へ逃げられる…
ルーカスは、オリバー達に人間の集落というウソの希望を与えていたのですが、エマがペンをもって現れてくれたことで本当の希望が生まれ、そのことを感謝します。
「僕は君に出会えてよかった。一緒に望む未来を叶えよう」
「狩場を終わらせ、無事に出て、人間の世界へ!」
ルーカスはさっそくオリバー達にも全てを伝え、次の狩りで計画を実行し、すべてを終わらせる!と全員で士気を高めます。
そんな中、見張りを担当している、言葉がわからないらしいアダムが、22194、22194と数字を呟いているのでした。
約束のネバーランドの9巻をここまで読んで感じた感想は?
📖掲載情報📖
発売中の雑誌「ダ・ヴィンチ 4月号」にて、YouTuber・東海オンエアの虫眼鏡さん・ゆめまるさんに #約ネバ についてお話していただきました!
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9巻冒頭では、これまで謎の存在だったミネルヴァ本人がついに登場しましたね!
といっても、電話の録音という形ではあるのですが…!
漫画の中では、録音されたメッセージを聞く現在のエマ達と、過去にメッセージを録音したミネルヴァが交互に描かれていて、本当に会話しているような臨場感が出ています!
しっかりミネルヴァの顔まで書かれているので、未読の方はぜひ直接見てみてほしいです!!
ルーカスはミネルヴァのことを疑うこともあったようですが、13年もこんな危険な場所で生き抜いてきて、描かれている以上につらい思いもたくさんしてきたでしょうから、確かにそれも無理ないことですよね…!
ミネルヴァがやっぱり味方だったとわかって、ルーカスもエマも本当によかったですね!
しかしミネルヴァを殺したのは弟のピーターであり、しかもラートリー家の新たな当主になってしまったようですね!
そしてやはり、それ以上に驚きだったのは、なんと生きていたノーマン!
そしてそんなノーマンにピーターが接触し、新農園に連れて行った、という衝撃の事実が次々明かされる、怒涛の展開の連続でしたね!
約束のネバーランド9巻のネタバレ!【後半編】
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生きていたノーマン!?
エマは、アダムの胸元に記された見たことのないマークを見て、先ほど存在を知ったばかりの新農園出身なのでは?と勘繰ります。
そんなアダムがつぶやく22194という数字…
それはGFでノーマンの首につけられていた認識番号でした。
そして視点は変わり…
なんと生きていたノーマンが、とある部屋で目覚める場面が描かれます。
カメラで監視されている部屋で朝食を取り、バイタルチェックやGF以上に高度なテストで全問正解、モニター越しに様子を見ていた研究者らしき男たちを驚愕させます。
ノーマンが出荷された日…
そこで待っていたのは鬼ではなく、なんとミネルヴァの弟であるピーター・ラートリーでした。
ピーターは自分の研究を手伝ってほしい、とノーマンに申し出て、そしてノーマンは新農園Λ7214へと移されたのでした。
(ここも農園。飼われる先が変わっただけ)
(でも、まだ生きていられる)
必ず生き延びて脱獄し、エマ達と再会する…ノーマンはそう決意するのでした。
計画実行!
計画の決行に向けて射撃訓練をしていたエマは、的の真ん中を見事に撃ち抜いてみせます。
準備も着々と進んでいるようですが、油断は禁物、特にかつてルーカスたちを壊滅に追い込んだレウウィスには要注意、とエマはまたもその名を聞かされます。
昼食の時間、エマはレウウィスに家族を殺されたテオを心配し、一緒にごはんを食べます。
落ち込んでいたテオでしたが、ヴァイオレットから謝罪と喝を受けていたらしく、エマの励ましもあって気持ちを切り替えます。
そんな中、「みんな聞いてくれ。俺達に計画がある」とオリバーが全員に呼びかけ、計画を説明しようとします。
予定では、明日行われるはずの狩りで計画を実行するつもりだったのですが…
なんと突然、狩りの始まりを告げる音楽が鳴り始めてしまいます。
GF出身で特上ランクのエマの存在を知った鬼達が、昂ぶりを抑えきれず、急遽狩りを開始したのでした。
想定外の事態でしたが、準備は大方すんでおり、リーダーのオリバーが簡潔に事情を説明し、今回の狩りで計画を実行することを決めます。
「自由になるのが一日早まった!な!そういうことだ」
大多数を風車の抜け道に隠してルーカスとアダムが守り、エマをはじめとした10人が4隊にわかれ、それぞれレウウィス、バイヨン、ノウスとノウマ、ルーチェの相手をします。
エマはオリバーと共に一番厄介なレウウィスを15分引き付け、その間に他の鬼を倒した三組が駆けつけ、最後に全員でレウウィスを倒す作戦です。
ジリアン&ナイジェルVSルーチェ!
4組に分かれたエマ達は、鬼達を分断させることに成功、それぞれが鳴らした笛の音を合図に、オリバーが遠隔で森の一部を爆破させます。
爆発に気を取られた隙に、鬼達はターゲットを見失ってしまいます。
鬼達の中でもまだ若いルーチェの相手をするジリアンとナイジェル、そして二人組で行動しているノウスとノウマはソーニャとサンディが担当するようです。
仲間を殺された場面を思い出し、怒りに燃えながら、ジリアンはルーチェの仮面の下、目の奥の核を狙って銃撃します。
弾は命中しましたが、仮面を壊すことができず、ジリアンの場所がばれてしまいます。
ルーチェは引き連れていた手下達にジリアンを襲うよう指示しますが、姿を現したジリアンが両手にかかえたマシンガンを乱射、さらにナイジェルも攻撃に加わります。
ルーチェはジリアンたちが目を狙っていることに気付きますが、貴族の仮面はルーチェ達の銃では砕けない、それに自分も手下もすぐ再生するから、と無策に部下達をつっこませ続けますが…。
そろそろジリアンたちが弾切れする、という時になって、ルーチェが気づくと手下達が全滅させられていました。
ジリアンたちは手下の仮面に構造的な弱点があること、そしてルーチェの性格まで事前に知った上で作戦を立てており…
ルーチェを逆上させて狙いを悟らせないようにした上で、まず手下たちを始末したのでした。
(何なんだコイツら、昨日までは雑魚だったくせに)
手下がいなければルーチェ自身は大した腕力もない、そうルーカスから教わっていたジリアンは、ゲームセットを告げながらルーチェに銃口をつきつけます。
ルーチェは逃げ出しますがすぐにジリアンたちに追いつかれ、命乞いをしますが…今度こそ急所である目を撃ち抜かれ、死亡します。
「ここまで6分22秒。まず一匹。次急ごうぜ」
ソーニャ&サンディVSノウス&ノウマ!
一方その頃、ソーマとサンディがノウス・ノウマの二匹と戦っていました。
どうせ自分達を殺すことは出来ない…そんな油断を見せるノウス・ノウマを、ソーマとサンディはある場所へ誘導します。
「見ろ、罠だ」
動きを止めるノウス・ノウマでしたが、罠で動きを止めたところで自分達を殺す手段がない…再びそんな油断を見せて罠地帯に歩を進めてきます。
しかしそれこそ二人の狙いでした。
鬼達から支給された武器では仮面を壊すことができない、ならば仮面を壊せる武器を作ってしまえばいい…
そう考えたルーカスたちは、八年かけて特殊弾5発と専用銃3丁を作り上げていたのでした。
バイヨンに1発、レウウィスに2発、そしてノウスとノウマに1発ずつ…失敗は許されません。
罠地帯に足を踏み入れたノウスとノウマに、丸太や毒矢などの罠が次々襲いかかりますが、驚異的な身体能力で回避していきますが…それ自体は計画の内でした。
(狙うのは罠の渦中。お前たちが獲物を発見した時)
狙い通り、ソーニャとサンディに向かってきたノウス・ノウマに対して、ソーニャとサンディは不意打ち気味に強烈な光を放つ閃光弾を食らわせ…
動きが止まった隙に、仮面を狙って特殊弾を撃ち込みます。
特手段は見事命中し、ノウス・ノウマ共に仮面を破壊することに成功しますが…
そのことを喜んだ隙をつかれ、ソーニャがノウマに捕まってしまいます。
首を絞められ、絶体絶命のピンチに思われましたが…
これまでずっと姿を隠していた狙撃手が、正確な狙撃で露出したノウマの目を撃ち抜きます。
撃ったのはポーラ、そして補佐した観測員がヴァイオレットでした。
「ノウマ―!」
ノウマが撃たれ、ノウスがその名を叫びながら駆け寄ります。
ソーニャが捕まったのは予定になかったことですが、結果的にはそれによってノウマにスキが生まれ、ポーラの狙撃を成功させる一因となったのでした。
そしてその頃、レウウィスの前に、エマが姿をあわらすのでした。
約束のネバーランド 9巻の全体的な感想!
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予定より1日早く鳴り響いた音楽に、一同がパニックになってしまいかねない状況で…
咄嗟に全員を落ち着かせ、自由になるのが一日早まったんだ!と即興で言えてみんなの気持ちを切り替えられるオリバーは、さすがこの密猟場を生き抜いてきたリーダだな…と感じさせるものがありました!
そして計画が実行され、早くもルーチェ、そしてノウマを倒すことができましたね!!
これまでずっと逃げ回るだけのザコを演じてきた、というオリバー達の準備が功を奏し、完全に油断した隙をついた上での見事な作戦でしたね!
ただ、ノウマは油断しているところを上手く倒せましたが…
残されたノウスはもう油断することはないでしょうから、この後が大変そうですよね…!
ノウスはノウマの死に対して驚き、悲しむ、まるで人間のような素振りも見せており…
次巻でどんな態度に出るのかも気になるところですよね!
そしてエマがレウウィスの前に姿を現しましたが…
15分時間をかせぎ、最後に全員でレウウィスを倒すという作戦が果たしてうまくいくのか、気になるところですよね!
今回出番がなかったレイやオジサンの動向も気になるところです!!
約束のネバーランド ネタバレ9巻の感想まとめ!
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今回の約束のネバーランドの9巻のネタバレについてはいかがでしたでしょうか?
今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!
- 約束のネバーランド9巻のネタバレ!【前半編】
- ミネルヴァの残した扉!中には金色の池が!?
- ミネルヴァの真意!
- 決起するエマ達!
- 約束のネバーランドの9巻をここまで読んで感じた感想は?
- 約束のネバーランド9巻のネタバレ!【後半編】
- 生きていたノーマン!?
- 計画実行!
- ジリアン&ナイジェルVSルーチェ!
- ソーニャ&サンディVSノウス&ノウマ!
- 約束のネバーランド 9巻の全体的な感想!
次巻もゴールディ・ポンドでの貴族鬼達との激闘が描かれますよ!
約ネバらしい知恵と勇気を絞って戦う子供達の様子に胸が熱くなること必死です!!
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
また次回のネタバレ感想もお楽しみに!
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ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!
今回は現在アニメとしても放送を開始し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画
『約束のネバーランド』の9巻についてのネタバレ感想内容を
『約束のネバーランド ネタバレ9巻の感想まとめ!』としてわかりやすくまとめてみたいと思います!
今回ネタバレする9巻の注目ポイントはおおまかにどういった部分でしょうか?