そして鬼側にも人間側にも、たくさんの魅力的な新キャラが登場しますよ!
これまでの心理戦や駆け引き重視の流れから、全巻から加わったサバイバル要素に加え、さらにバトル漫画的な楽しさも取り入れられていくところも、8巻の魅力ポイントです!
~7巻のあらすじのおさらい~
孤児院GFハウスで生まれ育ったエマは、自分達が人食い鬼の食料として飼育されていることを知り、仲間と共に脱獄、協力者と思われるミネルヴァという人物を訪ねてB06-32地点のシェルターに辿り着きます。
しかしそこで待っていたのはミネルヴァではなく、エマ達と同じ脱獄者である謎のオジサンでした。
エマ達の存在を快く思わないオジサンと取引を交わしたエマとレイは、シェルター内に残されていたミネルヴァの手紙を頼りに、次なる目的地ゴールディ・ポンドを目指し、オジサンと三人で旅に出ます。
そして旅の途中、エマかレイ、どちらかに死んでほしいと願うおじさんの企みで、二人は森の中で野良鬼の大群に襲われてしまうのでした。
▼あわせて読んでみてください!▼
と、ここまでが前回の内容でした。
という事で、さっそく本題である8巻のネタバレを紹介していきますよ~!
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!
目次
約束のネバーランド8巻のネタバレ!【前半編】
【#約ネバ 13巻3月4日発売】
発売まであと2日!本日は特装版「脱獄編イラストブック」のアニメパートをちょい見せ!
声優・諸星すみれさん&内田真礼さん&伊瀬茉莉也さん、メインスタッフ陣による座談会を収録!!WJ本誌掲載記事の完全版!!(脱獄編終盤のネタバレだけ注意です)
アニメのキャラ設定画も掲載! pic.twitter.com/aSP4JgE8Nl— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) March 2, 2019
野良鬼の大群を切り抜けるエマとレイ!
森の中、野良鬼の大群に囲まれれてしまったエマとレイ。
「まあフツー死ぬと思うけどがんばって。俺その辺で見てるから」
片方死んだら助けてやる、オジサンはそう言い残して身を隠してしまいます。
二人だけで野良鬼の大群を何とかしなければいけなくなったエマとレイは、鬼を殺すより逃げることを優先します。
シェルターの武器庫から持ち出した、込める弾によって閃光、催涙、捕縛を使い分けられる特殊なピストルを駆使し、鬼の動きを封じながら上手く逃げていくエマとレイでしたが…次第に追いつめられていきます。
撃ってもすぐに再生し、襲いかかってくる野良鬼に対して、弾丸だけが減っていく状況に焦るレイでしたが…
ソンジュから1000年前の人間が当時の技術で鬼を殺していたことを聞かされていたレイは、自分達にだって鬼を殺すことは出来るはず、と必死に思考を巡らせ、ある結論を導き出します。
「エマ!目だ!弓でいい!そこから狙え!」
レイの指示でエマが鬼の目を矢で射貫くと、鬼は再生せずに力尽きます。
鬼の弱点を発見したエマとレイは、最低限の反撃だけしつつ、別の鬼の縄張りを目指し、同士撃ちさせた隙に逃げ出す、という作戦を立て…なんとか縄張りの外へ逃げ出すことに成功します。
「おつかれ。やーまさか本当に縄張りの外まで」
オジサンも再び二人の前に姿を現します。
「オジサン、生きてるよ。私達ザコだけど、まだ生きてる」
「…そうだな」
生き延びるエマとレイ!オジサンの不穏なたくらみ!
鬼の殺し方はわかりましたが、往復8日かかる旅の中、まだ最初の一日を生き延びたに過ぎず、上等だ、とレイは気合を入れ直します。
その夜、野良鬼に襲われたエマとレイは、まともに眠ることもできないまま二日目を向かえ、そして二日目も何とか生き延びますが…
またもその夜野良鬼に襲われ、寝不足の状態で三日目の朝を迎えます。
疲労困憊のエマとレイですが、オジサンはいたって元気です。
(やっぱ只者じゃねぇ…)
エマとレイはオジサンの身のこなし方や鬼への対処法などを見て、学べるだけ学び奪ろうとします。
そんなオジサンですが…
かつて仲間と共にゴールディ・ポンドを目指し、自分だけが生き残ってしまった悪夢を見てうなされていたのですが、二人の前ではそんな素振りは見せず、ひょうひょうとしているのでした。
エマとレイは森で見つけた植物や、ギルダ達に渡されていたパンを食べながら、限りある弾丸もセーブしつつ…順調に旅路を進んでいきます。
見た目はボロボロになっていましたが、目だけはギラギラと輝かせている二人を見て、オジサンは吐き気を覚えます。
(今朝見た夢のせいか、余計ムカムカする)
(もうすぐだ。どこで始末するかはもう決めた。どちらを殺すかも)
(明日ゴールディ・ポンドで始末する)
オジサンを救いたい!
3日目の夜を迎える頃、目的地のA08-63まであと少し、という地点まで来ていました。
レイはオジサンが何もしかけてこないことをいぶかしみ、何か仕掛けてくるなら明日、ゴールディ・ポンドでだろう、と警戒します。
レイはエマに相談しようとしますが、ちょうどエマが森で食料を見つけてきたため、とりあえず夜食をとることになります。
食事を取りながら、エマはシェルターにいるギルダ達やGFハウスにいるフィル達のことを気にかけます。
「旅に出る前におじさんに言われたの、その判断は正しいかって」
フィル達を置いてきてしまったこと、エマとレイだけでゴールディ・ポンドを目指したこと、ノーマンを行かせてしまったこと…
「怖い。もし選んだこの道が間違っていたら…」
自分の理想や判断で、仲間全員を失ってしまうかもしれない恐怖や苦しさを感じながら…
本当に仲間を全て失ってしまったオジサンはどんなにつらかっただろう、とエマは自分のことのように、オジサンの気持ちを想像し、苦しそうな表情を浮かべます。
シェルターに残されていたHELPという言葉の意味、そしてこの三日オジサンを観ていて…
エマはあらためて、駆け引きなしでオジサンと話したいと思ったようで、突然立ち上がってオジサンの元へ駆け寄ります。
「明日の前に腹割って話そう。私がオジサンを助けてあげる」
約束のネバーランドの8巻をここまで読んで感じた感想は?
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— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) March 1, 2019
オジサンにザコ呼ばわりされ、すぐに死ぬといわれていたエマとレイですが…
持ち前の賢さや驚異的な学習能力で、ひとまず生き延びましたね!
野良鬼の大群を切り抜けるシーンは、レイが持ち前の頭脳を発揮したり、エマが見事に矢で鬼の目を撃ち抜いたり、スリリングで見ごたえがありましたね!!
鬼の弱点が目であることを見抜き、さらにオジサンの身のこなし方なども学習し、短期間で大幅に成長していそうですね!
少なくとも不意をつかれたりしない限り、野良鬼相手なら遅れをとらなくなりそう…そんな安心感が早くも生まれたように感じました!
エマとレイのどちからを殺そう、と相変わらず不穏なたくらみをするオジサン、そんなオジサンを当然のように警戒するレイですが…
そんな中、オジサンを救おうと言いだすエマにはびっくりしましたね!
エマはこれまで仲間を引っ張ってきましたが、同時にそれによって仲間を全滅させてしまうことを誰よりも恐れ…
だからこそ、現実に仲間を全て失ってしまったオジサンの気持ちを思いやり、救ってあげたい、と自然に思うことができたのでしょうね。
約束のネバーランド8巻のネタバレ!【後半編】
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オジサンの心を動かすエマ!!
腹を割って話そう、そんなエマをうぜぇ!と一蹴しようとするオジサンでしたが、いやだ!と食いさがられます。
「辛かったんでしょう?いい家族だったんでしょう?オジサンの仲間達も」
そんな仲間達を失い、一人でずっと苦しんで生きてきたであろうオジサンの気持ちを想像しながら、エマは語り続けます。
「そっくりだったんでしょう?今の私と昔のオジサン。私達家族とオジサンの仲間」
「だからオジサン私達を見るのが辛いんでしょう?」
オジサンが本当に消したかったのはエマ達ではなく、かつての自分自身。
エマ達を消しても苦しみは消えない、だから変わろう。
過去は変えられないけれど、共に生きることは出来る…。
「オジサンも一緒に行こう。人間の世界へ。仲間が見たかった世界を見よう!」
エマもまた、ノーマンという大切な親友を失いながらも、その想いを継いで前に進もうとしているように…
オジサンにも、オジサンを生かしてくれた仲間の想いを継いで欲しい…。
エマの必死の訴えがオジサンの心をついに動かしますが…
その口から紡がれたのは、意外な言葉でした。
「今すぐ引き返せ。ゴールディ・ポンドには入るな」
次の瞬間、エマはロープのようなものに捕らえられ、意識を失ってしまい…
まるでメルヘンの世界か、遊園地の一角のような、ファンシーな街並みの中で目を覚ますのでした。
ゴールディ・ポンドは鬼達の狩庭!?
ウェルカムという歓迎の文字や、色とりどりの風船が浮かべられた、絵本の中のようなカラフルな街並みをとりあえず歩いてみるエマでしたが…人気が全くありません。
そんな中、エマはようやく一人の子供を見つけますが、なぜか逃げられてしまい、必死に追いかけます。
一方、レイとオジサンはというと…。
心を入れ替えたオジサンは、もうレイ達に危害を加えるつもりはないとしながら、エマのことはあきらめろ、と言い出します。
エマを連れ去ったのは密猟者であり、旅の初日にオジサンが野良鬼を撃って不自然な再生痕だらけにしたことで、わざと密猟者をおびき寄せた、しかし今は悪かったと思っている、と謝罪します。
エマが連れ去られた場所は、旅の目的地であるA08-63、ゴールディ・ポンド…。
そこは食用児達が放し飼いにされ、金持ちの鬼が狩りを楽しむための、秘密の狩庭なのでした。
狩りのスタートを告げる音楽が鳴り響くと、狩庭の主である鬼達が、今日はどんな獲物を狙うのか、と楽しそうに語り合い始めます。
各々が好みを話し合う中、レウウィス大公と呼ばれた鬼は、「殺す気でかかってくる強い人間が獲物だ」と語ります。
エマは先ほど見つけた子供から、ここがバイヨン卿と呼ばれる貴族鬼の庭であり、農園にも秘密にされていることなどを教えられます。
鬼達が食べた分だけ、何の特例か、農園から補充が連れてこられるようですが、鬼のことも農園のことも何も知らされておらず、エマがすでに知っていることを不思議がられます。
合わせたい人がいる、そう言われるエマでしたが、ギャアア、という叫び声を聞いて咄嗟に駆け出します。
エマが向かった先では、三人の子供が、まだ若い貴族の鬼に襲われていました。
一人だけ逃がしてあげようか、鬼は遊びを楽しむようにそう提案し、カウントダウンを始めますが…
そこへ駆けつけたエマが、隠れていた子供が持っていた斧を取り…
「逃げて!」と叫びながら、鬼の弱点である目に斧を投げつけます。
斧が鬼の目に迫り…そばにいたレウウィスがキャッチした時、すでにエマはその場にいた子供達を連れて逃げ出していました。
エマは目指していたゴールディ・ポンドがとんでもない場所だったことに驚きながらも…
きっとミネルヴァの残した何かがあるはず、必ずそれを見つけて逃げ出す!と決意します。
一方レウウィスは、エマが鬼を殺す気で向かってきたことに気付き、久々に楽しめる獲物があらわれた、こんな気持ちは彼ら以来かもしれない、と…
かつてここを訪れたらしい、昔のオジサンと仲間達の姿を思い浮かべながら、嬉しそうなしぐさを見せます。
「逃がさない。君は私の獲物だよ」
危険な鬼・レウウィス!
「新入りのみんな、聞いてくれ」
この村からは逃げられない、音楽が鳴ったら怪物(鬼)が襲いに来る、生き延びる方法は、次に音楽が鳴るまで逃げ延びること…。
「俺達を信じて逃げてくれ」
毎月補充があるたびに、先にこの場所へ連れてこられ、生き延びている子供達がそう教えていたのですが…。
エマに助けられた子供の一人は、現実に鬼に襲われるまで、その話を信じていませんでした。
ゴールディ・ポンドで狩りをしている鬼は毎回おなじ顔触れであり、お付きの者を入れなければ五匹、人間はだいだい50人くらい、そして狩りは3日に一回くらい行われる…。
最初に出会った子供からそう教わったエマは、助けられるだけの子供を助けよう!と決意します。
そして先ほど助けた3人の子供達…
テオ・モニカ・ジェイクとはその場でいったん別れることになります。
もし鬼に見つかったらエマがGF出身であることを教えれば助かるはず、と伝えた上で、比較的安全な風下に逃げるよう指示します。
ゴールディ・ポンドの鬼達は、自分達が狩る側であるという余裕からか、足跡などの痕跡を隠しておらず…
エマはそれを頼りに鬼の居場所を把握、先回りして子供達を逃がして周ります。
一方、エマに目をかけていたレウウィスですが、まだ狩るには早いと考え、エマではなく風下に逃げたテオ・モニカ・ジェイクの前にあらわれます。
「逃げろ!」
逃げ出す三人を前にして、レウウィスの脳裏に浮かぶのは、いずれ自分に立ち向かってくるであろう、エマの姿でした。
「君にはもっと強く美味くなってもらおう」
合わせたい人!
再び音楽が鳴り響くと、鬼達は撤収し…
薬箱を持った子供達があらわれ、ケガ人を治療し始めます。
エマは先ほど別れたテオ・モニカ・ジェイクを探しますが…見つけられたのはテオだけでした。
レウウィスに襲われたテオは、エマからの伝言を思い出しましたが、エマの身を案じてその言葉を飲み込み、自分達だけで逃げ出そうとしましたが…。
テオをかばったジェイクがまず犠牲になり、一緒逃げたモニカも殺され…テオだけが生かされたのでした。
「憎いか?悔しいか?ならばその憎しみを糧に私を殺しに来るがいい」
「我が名はレウウィス。逃げ回るだけでなく君も私を狩りに来たまえ」
テオからレウウィスの伝言を聞かされたエマは、くやしさに身を震わせます。
ここにいる鬼達にとって狩りは遊びであり、わざわざ子供達に武器を与え、抵抗されることまで含めて楽しんでいる…
ゆるせない、と怒りを燃やすエマでしたが、最初に出会った子供から、合わせたい人がいる、と風車小屋に連れていかれています。
門番をしているらしいアダムという巨大な子供?に道を開けてもらい、中に入ると、そこには9人の子供達がいました。
救護担当のサンディとジャック、機械類担当ナイジェル、サブリーダーのソーニャ、食料担当のペペ、ジリアン、ポーラ、そしてエマがゴールディ・ポンドで最初に出会った子供はヴァイオレット…男の子のようにも見えますが、女の子でした。
そしてリーダーはオリバーという青年です。
全員ヴァイオン卿ご用達のグランド・ヴァレー農園出身であり、胸にアルファベットと数字の羅列が刻まれています。
他の農園出身者は珍しいらしく、エマのような脱走者は初めてとのこです。
オリバー達もまた、エマと同じくこの狩り庭を支配する鬼達に怒りを燃やしながら、自分達の手で必ずこの狩り庭を終わらせる!と宣言します。
「密猟者を殺す!一匹残らず!」
オリバー達には作戦があり、近く決行すると聞き、エマも力になることを約束します。
エマはオリバー達が脱走者でもないのに、鬼や農園のことを知っている理由を聞くと、彼から教わったと言われ、その人物を紹介されることになります。
「始めまして、僕はルーカス」
エマはすぐ、ルーカスがオジサンの仲間だと気づきます。
ルーカスもまた、エマの服装を見てB06-32から来たことに気付いていました。
「わかってた…でも聞くのが怖くて…もう13年も経ってしまったから…」
「あいつは生きてるのか…?」
震えながらたずねるルーカスに、エマは静かにうなずきます。
「そうか…よかった…!よかったぁ…!」
かつて仲間達と共にゴールディ・ポンドに辿り着いたルーカスは、レウウィスからオジサンを逃がし、死にかけていたところをある少女に助けられ、風車小屋の地下にある隠し部屋に案内されたのでした。
その少女は病気で死んでしまいましたが、残されたルーカスは、この狩り庭を終わらせるため、オリバーのように同じ想いを持つ子供達を集め、技術や情報を伝え続けてきたのでした。
ルーカスはさらに、風車と森をつなぐ抜け穴があり、その先にカギのかかった扉がある、と言います。
エマが持つミネルヴァのペンで開けられるはず、その先にミネルヴァの真意があるはずだ、と。
その頃、オジサンとレイはゴールディ・ポンドの入り口である池の前に立っていました。
シェルターと同じく外から見てはわからないようになっているらしく、いくつか抜け道を知っているらしいオジサンの手引きで、敵に見つからないように潜入を試みることになります。
「いいだろう、潜入るぞ、GP…!」
約束のネバーランド 8巻の全体的な感想!
\発売まであと2日/
「一番くじ 約束のネバーランド」が3月2日(土)より順次発売予定!
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WELCOME!という看板や、色とりどりの風船、絵本のような街並みなど…
おそらくミネルヴァがここに辿り着いた子供達を歓迎するために用意したものなのでしょうが、鬼達の狩り庭となってしまった今となっては、かえって不気味な印象を醸し出す結果になってしまっていますね…。
鬼達もあえてそのままの風景を残して、絵本のような世界で狩りを楽しむというギャップも、遊びとして楽しんでいるのかもしれませんね…。
今回は新キャラが一気に登場しましたね!
鬼側はレウウィス大公を始め曲者ぞろい、という感じですし、人間側もルーカスやオリバーなど、頼もしそうな味方が一気に増えて、がぜん今後の展開に期待が高まりますよね!!
特に死んだと思われていたオジサンの仲間であるルーカスですが、ぜひ生きてオジサンと再会してほしい、と今後の展開に期待せざるを得ませんよね…!!
これまではエマ達がピンチでも助けてくれなかったオジサンでしたが、今後は積極的に味方してくれるのかな?と思うと、オジサンの活躍(と本当の名前)が楽しみになりますね!!
約束のネバーランド ネタバレ8巻の感想まとめ!
https://twitter.com/DemizuPosuka/status/1100398860118024197
今回の約束のネバーランドの8巻のネタバレについてはいかがでしたでしょうか?
今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!
- 約束のネバーランド8巻のネタバレ!【前半編】
- 野良鬼の大群を切り抜けるエマとレイ!
- 生き延びるエマとレイ!オジサンの不穏なたくらみ!
- オジサンを救いたい!
- 約束のネバーランドの8巻をここまで読んで感じた感想は?
- 約束のネバーランド8巻のネタバレ!【後半編】
- オジサンの心を動かすエマ!!
- ゴールディ・ポンドは鬼達の狩庭!?
- 危険な鬼・レウウィス!
- 合わせたい人!
- 約束のネバーランド 8巻の全体的な感想!
ゴールディ・ポンドに残されていたミネルヴァの真意とは?
エマは無事にレイ達と再会し、レウウィス達を倒せるのか!?
バトル漫画的な要素も取り入れられてきたことで、ますます面白くなってきた約ネバ、9巻も気になりますね!
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
また次回のネタバレ感想もお楽しみに!
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ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!
今回は現在アニメとしても放送を開始し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画
『約束のネバーランド』の8巻についてのネタバレ感想内容を
【約束のネバーランド ネタバレ8巻の感想まとめ!】としてわかりやすくまとめてみたいと思います!
今回ネタバレする8巻の注目ポイントはおおまかにどういった部分でしょうか?