鬼社会の異端者であるというソンジュやムジカから、エマ達は世界の真実と生きる術を学びます!
生きるために、始めて自分の手で命を殺すエマ、そしてエマ達を助けたソンジュの本当の狙いは!?
生きる、殺す、食べる、食べられる、そんな深いテーマが6巻の魅力です!
~5巻のあらすじのおさらい~
ノーマンの残してくれた計画に従って、ついにエマ達はGF農園から脱獄します。
家族全員で脱獄する…そう考えていたエマでしたが、ギルダやフィルとの相談を経て、4歳以下は農園に残すことを決めます。
しかし決して見捨てていくわけではなく、2年以内に必ず戻り、フィル達と他4つのプラント全ての子供達を連れて出る!と決意した上での選択でした。
外へつながる唯一の道である橋は即座に厳重な警戒がなされますが、それを逆手に取ったノーマンの計略で、崖にロープを渡してそこから逃げます。
間一髪で感づいたママ・イザベラが駆けつけた時には、エマ達は崖を渡り終えていました。
イザベラは自分が食用児だった頃を思い出しながら、見事脱獄を果たしたエマ達の無事を祈ってロープを回収し、追手が放たれるまでの時間を稼いでくれるのでした。
そして外へ出たエマ達を待っていたのは、巨大な森と見たこともない不思議な植物でした。
当面の目的は『B06-29』地点にいるミネルヴァに会いに行くことになりますが…
途中、動物を捕食する巨大な植物の餌場である地下に落下してしまうトラブルもありましたが、GFで見つけたミネルヴァの蔵書『ウーゴ冒険記』に助けられ、難を逃れます。
地上に出たエマ達は、シスタークローネから託されたボールペンに仕込まれた謎をといて、ミネルヴァからのメッセージを受け取りますが…
途中で野生の鬼に襲われてしまいます。
レイが一人になって野生の鬼を何とかしようとしますが…
レイ達を捕まえに来た追跡者達があらわれ、野生の鬼の首を飛ばし、レイを捕獲しようと迫ってきます。
おとりになって追跡者達を引き付けるレイ…
そしてレイが戻らないことを心配するエマ達でしたが、エマが高熱で倒れてしまいます。
そこへ謎の頭巾をかぶった少女があらわれ、一行をどこかへ導こうとするのでした。
▼あわせて読んでみてください!▼
と、ここまでが前回の内容でした。
という事で、さっそく本題である第6巻のネタバレを紹介していきますよ~!
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!
目次
約束のネバーランド6巻のネタバレ!【前半編】
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— 出水ぽすか(ポ~ン) (@DemizuPosuka) September 6, 2019
レイの元に馬に乗った救世主が!?
あらわれた謎の頭巾の少女に対して、嫌な予感がするギルダは、顔を見せるように言います。
そしてオトリになって逃げていたレイですが、徐々に鬼達に包囲されていき、逃げ場がなくなってしまいます。
諦めて投降するようボス格の鬼にうながされますが、捕まれば待っているのは死です。
(まだだ、まだやれる。俺は生きるんだ!)
(守るんだ、俺がエマを、みんなを!)
思いとは裏腹に、疲労の為か満足に身体を動かすこともできなくなってしまうレイでしたが…
突如、馬?に乗った謎の人物があらわれ、レイを抱えてその場から颯爽と抜け出します。
謎の人物は煙を使って追跡する鬼達の嗅覚を封じ込め、そのまま逃げだすことに成功します。
そしてレイは馬?の上で、意識を失ってしまうのでした。
洞窟で目覚めるレイ!早くもエマと再会!
レイが意識を取り戻すと、そこは洞窟の中でした。
かけられていた毛布から抜け出し、灯りで照らされた洞窟内を見渡すと、側にはエマも寝かされています。
「よかった…!無事戻ってきた…よかった…!」
「ああ、エマも無事でよかった…!」
再会を喜ぶ二人でしたが、レイもエマもここがどこなのか、他の皆はどうなったのかわかりません。
「ミネルヴァさん…だったりしないかな?」
自分達を助けてくれたのはミネルヴァさん本人か、もしくはその仲間なのでは!?
そう期待する二人の前に、頭巾の少女があらわれます。
声をかけようとするエマより早く、「よかった!」と頭巾の少女が駆け寄って、エマの回復を喜びます。
他のみんなも無事らしく、食事の用意ができたから呼びに来てくれたようでした。
レイを助けてくれた男はソンジュというらしく、彼もみんなと一緒にいるようです。
ミネルヴァのことは知らないようですが、外の世界で人間に会えたことを二人は喜びますが…
はっ、とレイが何かに気付き、頭巾の少女に声をかけます。
「なぜ俺たちを助けた?なぁ、なぜ鬼が食料を助けたんだ?」
あんたもあの男も鬼なんだよな…丁度レイがそう言ったタイミングで、槍をかついだソンジュが現れます。
「何が目的だ?教えてくれよ…なぁ、鬼さんよ」
人間を食べない鬼?ソンジュとムジカ!
「その足、鬼だよな」
レイがそう指摘したことで、エマも目の前の少女の正体に気付いて青ざめます。
「あの子達は無事!?」
エマはソンジュをにらみつけ、他の皆の安否を確かめるべく走り出します。
「ククク、悪いな坊主。で、何だっけ。なぜ鬼が人間を助けたか、か」
残されたレイに、ソンジュが昔を懐かしむように言います。
「鬼ねぇ…そう呼ばれた頃もあったなぁ」
一人駆けだしたエマは、洞窟の先で食事の準備をしていたみんなと無事に再会します。
「怖がらせてしまってごめんなさい。でもあなた達に危害を加えるつもりはないの」
追ってきた頭巾の少女…ムジカ、そしてソンジュは、人間を食べない鬼なのだと言います。
レイやエマはまだ少し警戒していますが、他のみんなはすでにムジカとソンジュになついているようで、ドンやギルダも信じてよさそうだ、と言います。
(そうだ、今こうしていられるのは全部――)
エマも警戒を解き、みんなで「いただきます」を言って、食事をとります。
「おいしい…」
そしてみんなが眠りについたころ、エマとレイは二人だけでソンジュに会いに行くのでした。
約束のネバーランドの6巻をここまで読んで感じた感想は?
この二人が食べる目的でエマ達を助けたのなら、エマの想像通り、他の皆はもう食べられてましたよね…
そんな展開にならなくて良かったです!
この二人が登場したことで、鬼=ただの悪役といった単純な構造にならず、物語にさらなる深みが出たように感じました!
鬼という呼び方は、エマや昔の人間の中でそう呼んでいた人たちがいる、というだけなのかもしれませんね…!
約束のネバーランド6巻のネタバレ!【後半編】
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ソンジュが語る世界の真実!
エマはソンジュに、助けてもらったお礼と、疑ってしまったことへの謝罪をします。
「私、鬼は全て人間の敵だって…人間を食べない鬼がいるなんて、考えもしなかった」
ソンジュは全く気にしていないようで、自分達のように人間を襲わない鬼など少数派、全部敵だと思うくらいの方がいい、と言います。
ソンジュたちが人間を食べないのは宗教上の理由で、信仰のために人間を食べないと決めているのだそうです。
そんな自分達は社会の異端者であり、人間を助けたのは単純な興味からだ、と…。
「人間に何があったの?世界は今どうなってるの?」
問いかけるエマとレイに、ソンジュは昔話として、外の世界の真実を明かします。
かつて世界が今より広く、農園も存在していなかった頃…
鬼は人間を食らい、人間もやがて鬼に対抗し始め、終わらない殺し合いに発展した末、ある約束が交わされたのだ、といいます。
『人間は鬼を狩らない。鬼も人間を狩らない』
『お互い住む世界を棲み分けよう』
世界は『鬼の世界』と『人間の世界』に分かれ、今エマ達がいるのは鬼側の世界なのでした。
鬼達は約束を守り、人間を狩らない代わりに、食用として置いて行かれた人間を管理・運営し続けている…
その養殖機関こそが農園であり、GFはその中でも最上級なのだそうです。
「取り決めからおよそ1000年。世界の姿はほぼ変わらない」
ソンジュから聞かされた真実は、エマ達が考えていた、30年前に何かがあって世界がこうなった…という予想とは全く違っていました。
しかし逆に、本とあまりに違う外の世界の生態系や、2014年生まれのママが農園生まれだということなど、エマ達の頭でいくつかの謎が解けます。
「レイ…」
「ああ…」
「やったあ!よかったあ!!」
ガッツポーズをする二人を見て、ソンジュが「ん!?」と驚きます。
「最悪だけど!その先があった!」
「おう!なんかよくわからんが、思ってたよりずっと良かった!」
ここが鬼の世界でも、人間の世界があるならそこへ渡ればいい。
そう結論付ける二人に、人間の世界へ渡ることはできないと忠告するソンジュでしたが、行く方法は探して見つける!と二人は譲りません。
二人には確信がありました。
ハウスで見た本やおもちゃや家具など、明らかに人間の世界から渡されてきた物がある以上、二世界を行き来している人物がいる…そしておそらくそれがウィリアム・ミネルヴァである、と。
(結局敵を絶滅させるしか生きる術はないんじゃねぇか。そんな風に考えていた)
(でも違う。あった!全く別の方法が!)
「脱獄だ!抜け出そうみんなで。鬼の世界から!」
生きること、食べること、食べられること!
エマとレイは、ソンジュから聞いた話をドンやギルダ、アンタ達に伝え、改めてミネルヴァに合う必要性を語り合います。
「ミネルヴァさんに会って二つの世界を渡る方法を聞く」
「そして2年以内に準備・態勢を整え」
「フィル達を連れに戻り」
「人間の世界へ行く」
これが今後のエマ達が目指すヴィジョンとなります。
話がひと段落したところで、無茶ばかりするエマやレイに対し、周りの皆がもっと自分を大事にしてほしい、と訴える一幕があり…そんなエマ達を見て、ムジカとソンジュが「いいこ達ね」と二人で話します。
ムジカが鬼の言葉で「ならどうしてすべてを教えてあげないの?」と問いかけます。
約束を破るなら〇〇〇(鬼の言葉)を敵に回すことになり、困難が待ち受けるというムジカに、話さなくてもいずれ知ることになるし、すでに〇〇〇は食用児の敵だ、とソンジュは答えるのでした。
その後一行は、地下の迷路を通って目的地に向かうかたわら、ソンジュとムジカから、この世界を生き抜くための最低限の知識と技術を教わることになります。
料理や薬草、植物などの知識、弓や道具の使い方など…
特にレイはすぐに料理を覚え、「ごはんがおいしいって幸せだなあ」とエマを感動させます。
そして自ら申し出る形で、ソンジュと二人で地上に出たエマが、獲物を狩る方法を教わります。
「ずっと誰かにやってもらってきた。――けれど」
「命は、この先ちゃんと、自分で捕って食べられるようにならなくちゃいけないんだ」
「動物を捕って殺して食べる方法。狩りの仕方を教えてください」
ソンジュの指導の下、エマは弓で鳥を仕留めます。
「あたたかい…まだ生きてる」
ソンジュはグプナという儀式を行うように言います。
血抜きもかねて、ヴィダという吸血植物を獲物に刺して神に捧げるというのですが…
その植物はコニーに刺さっていたのと同じもので、エマはショックを受けてしまいます。
コニーやノーマンたちが痛い想いをしなかったか、と心配するエマに、きっと苦しい想いはしていないよ、とソンジュは優しい言葉をかけるのでした。
エマはグプナを終え、ソンジュにお礼を言います。
(食べられたくない、生きたい)
(でも私達だって食べてきた、この先も食べなければ生きていけない)
そして自分達がこれまで多くの命を食べてきたように、鬼達もまた人間を食べてきた…
エマの脳裏に、鬼達の食料としてヴィダを刺されたコニーやノーマンの姿が浮かびます。
「どうした?エマ」
「何でもない」
問いかけるソンジュに、エマはどこか大人びた微笑を浮かべて答え、仲間たちの元へ戻るのでした。
別れと新たな出会い!B06-29へ!
地下の迷路を進んで五日が経った頃…
「このすぐ先から地上へ抜ければ、そこはもう森の出口だ」
一晩休んで地上に出て、上手くいけば明日にはB06-29地点へ到着できそうとなり、一行は大いに沸きあがります。
そんな中、ギルダはこの世界が鬼の世界であり、シスター・クローネに言われていた「外の世界の人間に紛れる」ことがほぼ不可能なことを問題視します。
他の脱走者がいないかソンジュに聞きますが、その可能性は低そうです。
そもそも大多数の農園は、劣悪な環境でただ生かし、太らせ、出荷するだけの量産農園であり、そこで生まれ育った食用児は言葉も介さなければ意思もなく、逃げようなどと考えることすらない、と言います。
GFのような高級農園は4つありますが、エマ達のような芸当が簡単にできるはずもなく、脱走者には期待できませんが…
ごく希に、人間食いたさに農園から盗難を働く鬼がいるらしく、期待できるならそこだろう、とソンジュは言います。
その後、エマを心配したムジカが声をかけてきますが、エマはすぐに笑顔になって家族の写真を見せ、ムリでもやる!とたくましく宣言します。
「でも不思議だなぁ。ムジカって本当に鬼って感じがしないや」
何気なく言ったエマの言葉に、ムジカは鬼の言葉で答えます。
「確かにこの1000年で我々の姿はだいぶ無秩序な姿になってしまった」
人間を見たのはエマ達が始めてだ、とムジカは今度はエマにもわかるよう人間の言葉で言います。
「エマ達と会えて話ができて良かった。友達になれてよかった」
「私もムジカ達に出会えて話ができて、友達になれてよかった」
そして翌日…地上に出たエマ達は、ムジカとソンジュと別れることになります。
その間際、ムジカはこっそりエマに何かを渡します。
「これはお守り。持っておいて。きっとあなた達を守ってくれる」
そしてエマに近づくと、そっと耳打ちします。
「七つの壁を探しなさい」
「あなた達の探す未来はそこにある」
エマ達と別れた後、ずいぶん情が移ったな、とソンジュがムジカを茶化します。
ムジカもまた、ソンジュがエマ達を助けた本当の理由を問いただします。
原初信仰という教義を重んじるソンジュは、天然自然の中で育った命しか食べられないため…エマ達が約束を壊すことで、また人間を狩り、人間を食べられる日が来ることを望んていたのでした。
仮にエマ達が約束を壊せなくても、農園の外で子供を産み育て、天然ものの人間が増えてくれればそれでいい、と。
「もう一度食いてぇなぁ。腹いっぱい人間をよ」
人間を食べたことがなく、その必要もないらしいムジカには、ソンジュの欲求を理解できないようです。
野暮用を済ませてくると言い残し、ソンジュは追手の鬼達の元へ向かうと、たった一人で追手たちを皆殺しにしてしまいます。
そして帰りを待つムジカは、エマ達の無事を祈ります。
(頑張って。勝ち取って。あなた達ならできるわ)
(そうよ、約束は一つじゃない)
ムジカからもらったお守りを握りしめ、荒野を進むエマ達は、無事B06-29に到着します。
一見なんの変哲もない荒野ですが、レイが閃きを見せます。
途中までしか見れなかったボールペンの情報の続き…おそらくそれが今この場所でこそ見れるのではないか、と。
レイの読みは当たり、それまでエラーで見れなかった続きが表示されます。
「地図だ…地下への入り口がある!」
現れた地下への入り口から中へ入ると、どうやら人間用の地下シェルターのようでした。
いくつかあるドアの内、一つから音が聞こえ、中へ入ってみると…
机の上に足を投げ出した、大人の男がそこにいました。
机にはお菓子、左手にティーカップを持った男は、「やぁ」とどこか気だるそうな感じで声をかけてきます。
(この人がW・ミネルヴァ…?)
「長旅ご苦労。ようこそB06-29シェルターへ」
約束のネバーランド 6巻の全体的な感想!
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第7回を更新!https://t.co/WjKkLJJRfX
次回はゲストにクローネ役・藤田奈央さんが登場!#約ネバ pic.twitter.com/dmAXJjk6Gh
— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) February 15, 2019
この世界が鬼の世界であり、人間の世界とは断絶されてると知っても…
絶望せずに情報の希望部分にフォーカスして前向きに考えられるエマとレイは、賢い云々以前にすごいメンタルですね…!
そんな思いを馳せる場面がありましたが、ここもものすごく重要な伏線だったんだな、と改めて気づきました!!
追手に追いつめられたレイが自分の死を考えることなく、俺は生きる!と必死にあがく姿が描かれたのも、レイの心理的なベクトルが死ではなく生の方向に変化したのが感じられてよかったです!!
約束のネバーランド ネタバレ6巻の感想まとめ!
・・ - ・・・ ・--・ ・-・ ・ ・・・ ・ -・ - ・・-・ --- ・-・ -・-- --- ・・-
・-・・ ・ - ・・・ ・-・・ ・ ・- ・-・ -・ -- --- ・-・ ・・・ ・ -・-・ --- -・・ ・#約ネバ#モールス符号表プレゼント pic.twitter.com/AXBUWtqNFr— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) February 14, 2019
今回の約束のネバーランドの6巻のネタバレについてはいかがでしたでしょうか?
今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!
- 約束のネバーランド6巻のネタバレ!【前半編】
- レイの元に馬に乗った救世主が!?
- 洞窟で目覚めるレイ!早くもエマと再会!
- 人間を食べない鬼?ソンジュとムジカ!
- 約束のネバーランドの6巻をここまで読んで感じた感想は?
- 約束のネバーランド6巻のネタバレ!【後半編】
- ソンジュが語る世界の真実!
- 生きること、食べること、食べられること!
- 別れと新たな出会い!B06-29へ!
- 約束のネバーランド 6巻の全体的な感想!
7巻ではシェルター内の謎の人物の正体が明らかに!?
新展開でますます盛り上がりますよ!
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
また次回のネタバレ感想もお楽しみに!
《こちらもおすすめです!》
ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!
今回は現在アニメとしても放送を開始し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画『約束のネバーランド』の6巻についてのネタバレ感想内容をわかりやすくまとめてみたいと思います!
今回ネタバレする6巻の注目ポイントはおおまかにどういった部分でしょうか?