ハウスの図書室で外の世界の知識を得ていたはずのレイですが、自分の知識とあまりに食い違う外の世界の現実に大いに戸惑うことになります!
そんなレイやエマ達のピンチをウィリアム・ミネルヴァの蔵書が救います!
一難去ってまた一難、という感じで次々エマ達に危機が訪れる怒涛の展開が目白押しとなっています!!
~4巻のあらすじのおさらい~
孤児院GFハウスで幸せに暮らしていたエマは、自分達が食人鬼の食料として飼育されていることを知り、同い年のノーマン・レイや新たに仲間になったドン・ギルダと共に、鬼側の人間であるママの目を盗んで脱獄計画を進めていました。
しかし、脱獄に必要な下見を決行したその日、妨害にやってきたママによってノーマンの出荷が告げられ、さらにエマも足を折られてしまいます。
エマとレイは脱獄決行の日までノーマンに潜伏してほしいと頼みますが、計画に支障が出ることを嫌ったノーマンは、脱獄のために必要な下見を済ませた後、自らの意思で戻ってきてしまいます。
GFハウス周辺の構造をエマとレイに伝え、そして二人に別れを告げると、ママに連れられて…ノーマンは出荷されていきました。
エマとレイは絶望し、あっという間に二か月が過ぎ、レイが出荷される前日の夜を迎えます。
「本当は諦めてなんかいないんだろう?エマ」
レイもエマも、絶望したのはママを油断させるためのブラフであり、その裏でそれぞれ脱獄計画を進めていたのでした。
明日の昼に脱獄しようというエマに、レイは今夜脱獄しようと言いだします。
レイはなんと、最上級のごちそうとして育った自分自身に火を放つことで、ママの注意を逸らし、その隙にエマ達を逃がそうとしますが…。
レイがそう出ることを読んでいたノーマンは、レイの行動を利用した計画をエマに託していました。
ノーマンの脱獄計画に従い、エマはレイのかわりに肉や髪の毛を燃やし、発信機の埋め込まれた耳を切り落とすと…ママの目を上手く欺いて、仲間たちと共にハウスから逃げ出すのでした。
エマやレイ達を追おうとするママでしたが、炎上するハウスのそばで、なぜかその場に残されていたフィルに服の裾をつかまれるのでした。
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と、ここまでが前回の内容でした。
という事で、さっそく本題である第5巻のネタバレを紹介していきますよ~!
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!
目次
約束のネバーランド5巻のネタバレ!【前半編】
エマの選択!4歳以下は残す!!
「四歳以下はここに残す。でも諦めたわけじゃない。今は連れていかない」
家族全員連れて逃げる…そう考えていたエマですが、事前にドン・ギルダと相談した際に、本当に幼い子も連れて行くのか、それに他のプラントはどうするのか?という話題になりました。
迷ったエマはフィルを呼んで、ママのこと、ハウスのこと、鬼のこと…真実を打ち明けます。
「やっぱり…そうだったんだね」
シスター・クローネの言動や、ミネルヴァの蔵書にあったモールス信号、ママを怖がるエマの反応などから…フィルは薄々真実に感づいていたのでした。
「二つの選択肢で迷ってる。今、赤ちゃんまで全員連れていくか、4歳以下を置いていくか」
出荷されるのは満6歳、4歳以下の子供達が出荷されるまで、早くとも2年は猶予があるはず…エマの説明を聞いて、フィルが答えを出します。
「待てるよ、僕。だから置いてって」
エマは2年以内に必ず戻り、フィル達を、そして他4つのプラントの子供達全てを助けると誓い、4歳以下の子供達を置いていく決断をしたのでした。
エマがレイに事情を説明している頃、ママもエマの考えを察し、外へつながる唯一の逃げ道である橋を封じるため、本部に脱獄の連絡をいれるのでした。
脱獄経路は崖!!
ママ・イザベラの通報により、GFハウスに警報が鳴り響き、全プラントの職員と鬼達に脱獄が伝えられます。
特上の二人(エマ・レイ)以外は殺してもかまわない…施設を管理する鬼から、そんな恐ろしい指示が出されます。
思ったより早く警報が鳴り響き、これでは橋に行っても間に合わないと焦るレイでしたが、問題ない、とエマは言います。
「ここ(崖)から対岸に渡る」
逃げるなら橋から、崖からなんてありえない…ママも鬼もそう考えるはず、だからこそ橋ではなく崖から逃げる…それがノーマンの計画でした。
この日のために練習を重ねてきたドンが、ロープをくくった石を振り回し、遠心力を活かして対岸の木を狙って放り投げ…上手くからみつかせます。
これによって、崖の上と対岸が一本のロープで結ばれました。
ドンはロープの上にハンガーをひっかけると、両端をつかんで勢いよく飛び上がり、一気に対岸へ渡ることに成功します。
さらに崖の上からロープをくくったペットボトルロケットを飛ばし、ロープの本数を増やしてから、他の子供達もドンがやったようにハンガーを利用して対岸へ渡っていきます。
あまりの手際の良さにレイが驚愕していると…
夢か幻か、そこにいないはずのノーマンが現れ、「どう?」としたり顔で語り掛けてきます。
「いいモノ見せてやるから黙って来い…ね」
レイが今見ているのは、レイも、そしてノーマンも、ありえないと思っていた光景でした。
「ね、いいでしょ?レイ。諦めなくていいんだよ」
ノーマンのその言葉に、レイはつきものが落ちたような表情を浮かべるのでした。
誰一人死なないなんて、夢のような世界を、自分も追っていいのかもしれない…
誰一人死なせずに、必ず外で生き延びる…レイはそう覚悟を決めるのでした。
最後にエマ達を助けるママ・イザベラ…!!
エマ達が全員崖を越え、対岸に渡り終えた頃…壁の上にママが姿を現します。
「さよなら、ママ」
エマはママに別れを告げ、その場を離れます。
残されたママ…イザベラは、幼い頃の記憶を思い出していました。
まだ真実を知らず、GFハウスで幸せに過ごしていた頃のイザベラは、大好きだったレスリーという少年から、彼が作った歌を教わっていました。
やがてレスリーは出荷され、イザベラはハウスの真実に気づき…ママになる道を選びます。
(あの歌があったから、私は強くいられた)
過酷な競争を勝ち抜き、子供を妊娠したイザベラは、おなかの子供に子守歌のようにレスリーの歌を聞かせていました。
やがて正式にママとなったイザベラは、子供達に対して誰よりも深い愛情を注ぎ、一年でも長く生きられるようにと…いなくなったレスリーの分まで、最大限の努力と配慮をして過ごすのでした。
そんなイザベラでしたが、ある日、レイが歌を口ずさんでいるのを聞きます。
「レイ…その歌どこで…」
胎児の頃の記憶が残っているレイは、自分がまだお腹にいた頃、イザベラが歌ってくれたレスリーの歌を覚えていたのでした。
「ねぇ…なぜ俺を産んだの?お母さん」
レイはイザベラの実の子供なのでした。ママ…イザベラは答えます。
「私が生き延びるためよ」
レスリーを殺され、たまらない悔しさを抱えながら、何も変えることができない状況の中、せめて、食べられない人間として誰よりも生き続けてやりたかった…
そんな思いを抱えていたイザベラでしたが、(もういいか…)と、負けを認めます。
エマ達を逃がしてしまい、築き上げた地位をすべて失ったイザベラでしたが、胸に浮かぶのは逃げ出したエマ達のことでした。
(みんなあんなに小さかったのに…)
(ただ普通に愛せたらよかった…)
イザベラは優しい表情を浮かべ、逃げていくエマ達に手を振ります。
(行ってらっしゃい、気を付けてね)
(願わくば、その先に光がありますように)
フィルの元へ戻ったイザベラは、エマ達が無事に逃げたことを伝えると、残された4歳以下の子供達に、レスリーの歌を聞かせます。
イザベラはエマ達が逃げる時間を稼ぐため、現場に残されていたロープを回収していました。
(私にできるのはこれまでよ。がんばって逃げなさい)
約束のネバーランドの5巻をここまで読んで感じた感想は?
ついにエマ達が脱獄に成功しましたね!!
誰もが橋から逃げると考える中、裏をかいて崖を渡って逃げる、というノーマンの計画が見事成功しましたね!
この日のために準備してきたドンをはじめとする子供達の努力もすごいですが、それを可能にしたのはノーマンも言っていたように、やはりエマの存在が大きかったですよね!
脱獄計画自体見ごたえがありましたが、5巻の前半で一番の見どころは、つきものが落ちたようなレイとママ・イザベラだったように感じました!!
イザベラが最後、人知れずエマ達をサポートするところからは、子供達のことをイザベラなりに深く愛していたんだな…というのが伝わってきますよね!
そしてそんなイザベラの実の子供だったレイ…
イザベラが真実を知ったレイを即出荷せず、内通者として生かしたのには…この二人が本当の親子だったというのも、少なからず関係あったのかもしれないな、と今更ながらに思いました!
約束のネバーランド5巻のネタバレ!【後半編】
外に出たエマ達!目指すはミネルヴァの元!!
2046年1月15日、GFハウスからエマを含む15人が脱走しました。
(やったよノーマン!外に出られた!)
エマはようやく手に入れた自由を喜びながら…外に待つ鬼の社会に気を引き締め直します。
家もごはんも、生きていける社会さえも、これからは全て自分達で手に入れていかなければなりません。
(自由ってなんて美しく過酷なんだろう)
夜道を走っていたエマ達を、いつの間にか登っていた朝日が迎えるのでした。
一方、エマ達が包囲を逃れて脱走したことを、鬼達も感づいていました。
ママ・イザベラが全ての責任を負おうとする一方で、エマ達には追手が放たれることになります。
そのころ、エマ達は巨大な原生林の中を歩いていました。
全員に疲れが見え始めたことから、いったん休憩し、ハウスから持ち出した朝食をとることになります。
気を張り続けるエマは見張りを買って出ますが、心配したレイから休むように言われます。
レイはエマの耳や手のケガのことに責任を感じて謝りますが、エマはあっさり許します。
レイはアンナにも髪の毛のことで謝ったといいますが、「そんなことよりお誕生日おめでとう」と返されてしまったようです。
「俺はあいつら見殺しにしようとしてきたのに…」
レイは改めて、今度こそ、エマと同じく生きて家族全員を守る、と誓います。
「何があっても、もう二度と切り捨てたりしない」
以前も口にした、レイの誓い。
しかしどこか軽かった以前とは異なり、今度は本気であることが、エマにも伝わりました。
レイが今後の目的地について尋ねると、「B06-32地点へミネルヴァさんに会いに行く」とエマが答え、ノーマンがシスター・クローネからもらったボールペンを取り出して見せます。
分解するとB06-32と書かれており、軸を引っ張ると映写機のように空中に映像が映し出されます。
ミネルヴァの蔵書にあったフクロウのマークと、B01-14という数字が描かれていました。
驚くレイでしたが、それどころではない事態が起こります。
なんと、大多数の子供達の姿がいつの間にかなくなっているのでした。
ミネルヴァの冒険小説がエマ達を救う!!
「俺たち以外どこ行った?」
突然消えてしまった皆を探そうとするエマ達でしたが、突然地面がゆがんで地下へと落下してしまいます。
落ちた先は真っ暗闇でしたが、チカチカと光が見えます。
光の正体は先に落下していたドンの持っていたランプであり、ギルダや他の子供達も無事でした。
地下は木の根で覆われた洞窟のようになっており、ハウスの本で膨大な知識を得ていたレイ知らない不思議な植物や奇妙な虫達が生息していました。
(ハウスで得た知識や情報と差がありすぎる!)
(何があった?世界は今どうなっている?)
エマもまた戸惑いを覚えていましたが、外の世界がこんなにも未知数で危険であることを早めに知れてよかったと考え、一刻も早くミネルヴァの元へ向かう必要性を改めて感じます。
洞窟の先へ進んだエマ達は、天井からぶら下がっている動物の死骸を見つけます。
なんとこの洞窟は、動物を落下させて捕食する恐ろしい植物のエサ場だったのでした。
エマ達を捕食しようと植物の根が迫ってきますが、エマがはっと閃きます。
「ミネルヴァさんの冒険小説!!」
モールスで「約束」と示されていた、「ウーゴ冒険記」という本。
主人公ウーゴが相棒のキツネザル・マーヴィンと世界中を冒険する本…そこに出てくるアルヴァピネラの蛇とこの植物が似ているというのです。
「この冒険小説は外の世界のガイドブックだったんだ!」
レイも本の内容を思い出し、ウーゴがやっていたように、冷静に植物を観察・分析し、敵の策を読み始めます。
(アルヴァピネラの蛇から逃げるには洞窟の天井に穴をあければいい)
ウーゴ冒険記に従って、エマ達は植物を伝って天井にぶら下がり、穴をあけると…外の寒気が流れ込み、植物の動きが止まります。
その隙にエマ達は無事に外へ脱出するのでした。
(ありがとう、ミネルヴァさん)
やせいの鬼が飛び出してきた!?
ウーゴ冒険記が外の世界のガイドブックだと気づいたレイが、周囲を探し始めると、イソギンチャクのような植物を見つけます。
ナイフを入れると真水が飛び出し、これで飲み水の心配はなくなります。
「道の環境で困るのは食べ物と水だ。それについての情報をもらえるのはありがたい」
ミネルヴァの存在に感謝し、エマ達は一刻も早くミネルヴァの元へ向かおうとします。
再びボールペンの仕掛けを作動して映像を映し出すと、B00-15と表示されます。
「なるほど。それは現在地か」
数字は左が南北、右が東西への距離を現しているらしい、とレイが気づきます。
さらに、フクロウのイラストを覆うモールス信号が現していた「touch me(私に触れよ)」という指示に従い、レイが映像に触れると…。
「13-18-02」という数字と、何かを入力するための空白のようなものが映し出されます。
レイはすぐ、この謎の答えにも気づきます。
ミネルヴァの蔵書の中にあった、唯一モールス信号がない、神話の本…。
「あれ、このペンの暗号書だ」
「13ページ18行目2単語目…human(人間)」
レイが空白部分にhumanと入力すると、ミネルヴァからのメッセージが表示されます。
「助けがいるならたずねておいで。B06-32地点に私はいる。ウィリアム・ミネルヴァ」
さらに他にも暗号があるようでしたが、そこへ何かが近づいてくる気配がし、暗号解読は中止されます。
エマ達の前にあらわれたものは…四つん這いで大口を開けて迫る、巨大な怪物でした。
「逃げろ!」
全員一目散に逃げだします。
「あいつ多分鬼だ!」
鬼を見たことがあるエマとレイがそう結論付けます。
しかしエマとレイが知る鬼はもっと知的な存在だったのですが、今襲ってきている鬼はまるで獣です。
逃げまどいながらも、咄嗟にドンが合図をし、運動が苦手な数人を連れてギルダが離脱…鬼は人数が多いドンたちの方へ向かってきます。
身体は大きく、見た目もおぞましい鬼ですが、頭はあまり良くないようで、これならノーマンやシスターの方がよっぽど怖かった、とドンは冷静に隊列を率いて上手く逃げていきます。
しかし、いつまでも根競べの追いかけっこをしているわけにもいかない、と判断したレイが、一人であの鬼を何とかすると言いだします。
心配するエマを、必ず戻ると約束して送り出し、レイは一対一で鬼と向き合います。
さきほどの動物を捕食する植物が待つ地下へ、鬼を落としてやろうと待ち構えるレイでしたが…。
「見つけました」
レイの目の前で鬼の首が飛び…追手の鬼が姿を現します。
追手の鬼は木の陰に隠れたレイに対して、優しく言い聞かせるように「出ておいで」と呼びかけますが…。
追手とその仲間の会話から、どうやらエマ達はまだ見つかっていないことに気付いたレイは、自分がオトリになって追手をひきつける決意をします。
レイは木の幹を削ってエマ達へのメッセージを残します。
「次はB06-32で会おう、エマ!」
一方、エマ達もレイの戻りが遅いことを心配し、様子を見に行こうとしますが…突然エマが倒れてしまいます。
耳の傷が開き、さらに熱も出ているひどい状態でした。
ドンやギルダが戸惑う中、フードをかぶった謎の人物があらわれます。
その人物は「こっちよ」とどこかを指し示し、フードの下からわずかに笑みをみせるのでした。
約束のネバーランド 5巻の全体的な感想!
第5巻はGFハウスからの脱獄から始まり、未知の環境が支配する外の世界、そして野生の鬼との命がけの鬼ごっこ、そしてさらに追手の鬼に見つかるところまで…
怒涛の展開で一気に物語が進みましたね!!
これまでの心理戦・頭脳戦メインの展開から、このあたりからサバイバル要素も加わってきましたね!!
今までのノリが好きだった方の中には、ひょっとして第五巻の展開を読んで、不安を覚える方もいるかもしれませんが…今後もこれまでのような頭脳戦や心理戦ももちろん出てきますし、全く問題なく楽しめると思います!!
今回出てきた野生の鬼?のような存在ですが、その正体が判明するのは大分先の話になりますね!!
なぜ知的な鬼と野性的な獣のような鬼がいるのか!?きちんと種明かしされるので、正体を予想しながら読み進めていくのもワクワクして楽しいと思いますよ!!
ちなみにママ・イザベラはエマ達を逃がしてしまった責任を取られるような流れですが…その生死は現在も不明となっています。
コミックスのおまけページで、死んでしまったシスター・クローネとママ・イザベラが再会して仲直りする短編が描かれているのですが…二人があの世で再開した=イザベラは死亡した、ということを暗に示している可能性もありますね…・
もちろんただのおまけページですし、実は生きていたイザベラが再登場する可能性もあると思います!
いずれ本編で生死がはっきり示される時が来るかもしれませんね!!
約束のネバーランド ネタバレ5巻の感想まとめ!
今回の約束のネバーランドの第5巻についてはいかがでしたでしょうか?
今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!
- 約束のネバーランド5巻のネタバレ!【前半編】
- エマの選択!4歳以下は残す!!
- 脱獄経路は崖!!
- 最後にエマ達を助けるママ・イザベラ!!
- 約束のネバーランドの5巻をここまで読んで感じた感想は?
- 約束のネバーランド5巻のネタバレ!【後半編】
- 外に出たエマ達!目指すはミネルヴァの元!!
- ミネルヴァの冒険小説がエマ達を救う!!
- やせいの鬼が飛び出してきた!?
- 約束のネバーランド 5巻の全体的な感想!
エマ達の元に現れた謎の存在は何者なのか?
そしてオトリを買って出たレイの安否は…?
新展開を迎えた約ネバ、6巻もますます盛り上がりますよ!!
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
また次回のネタバレ感想もお楽しみに!
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ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!
今回は現在アニメとしても放送を開始し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画
『約束のネバーランド』の5巻についてのネタバレ感想内容を
【約束のネバーランド ネタバレ5巻の感想まとめ!】わかりやすくまとめてみたいと思います!
今回ネタバレする5巻の注目ポイントはおおまかにどういった部分でしょうか?