3巻ではドン・ギルダが秘密の部屋に潜入し、そこであるものを見つけてしまいます!
図書館で見つけた謎の蔵書人・ウィリアム・ミネルヴァに希望を見出すエマ達は、脱獄に向けて下見の準備を進ますが…
その一方で、ママの座を狙うシスター・クローネの暗躍!
そして全てお見通し!?ママ・イザベラの新たな一手が描かれます!!
約ネバ世界や農園の謎、外の世界についても少しつず解き明かされていきますよ!
まさに読み応え抜群の内容となっています!
~2巻のあらすじのおさらい~
孤児院・GFハウスで育った少女・エマは、自分達が食人鬼の食糧として飼育されていたことを知り、ノーマン・レイと共に、孤児院からの脱獄を目指すことになります。
鬼側の人間である『ママ』の目を盗みながら、耳に埋めつけられた発信機の存在を突き止めるなど、情報取集につとめる一方で、全員脱獄に向けたトレーニングを開始します。
鬼ごっこに偽装した形で、他の孤児たちには真実を伝えることなく、全員の基礎能力を向上させていきますが…
脱獄の抑止力として新たに派遣されてきた『シスター・クローネ』が飛び入りで鬼ごっこに参加してきます。
腹の探り合いのような鬼ごっこ対決は、ノーマン・レイがタイムアップまで逃げ延びることで、孤児側の勝利に終わります。
ノーマンは、ママやシスター・クローネの様子から、孤児の中に内通者がいることを見ぬき、脱獄決行を10日後と定め、計画を進めながら内通者のあぶり出しも同時に行っていくことになります。
一方、自分がママになるために、現ママであるイザベラの引きずりおろしを狙うシスター・クローネも、その思惑をイザベラに見抜かれながらも、懲りずに暗躍を続けるのでした。
エマ達は新たにドン・ギルダを仲間に引き入れ、さらにノーマンの仕掛けた罠で内通者がレイであることを突き止めます。
エマ達のずっと前から真実に気付いていたレイは、ママのスパイになると見せかけて…人知れず脱獄計画を進めていたのでした。
「俺は最強のカードだ」
レイは脱獄に協力する代わりに、エマの望みである『全員で逃げる』を諦めて、エマ・レイ・ノーマン・ドン・ギルダの五人での脱獄を条件としてあげます。
ノーマンは条件をのむと見せかけて、レイの協力も得つつ、全員での脱獄を成功させる方法を考え始めます。
様々な思惑がからみ合う中、エマは「紹介したい人がいます」と言って、図書室で見つけた一冊の本を指さします。
送り主の名はW(ウィリアム)・ミネルヴァ。
エマはこの人が、自分たち食用児の味方かもしれない、と言います。
一方、ハウスに秘密の部屋が存在することに気付いたドンとギルダは、ママからカギを盗み取り、独断で潜入しようとするのでした…。
と、ここまでが2巻の内容でした。
という事で、さっそく本題である第3巻のネタバレを紹介していきますよ~!
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!
▼あわせて読んでみてください!▼
目次
約束のネバーランド3巻のネタバレ!(前半編)
ウィリアム・ミネルヴァは味方!?
エマが持ち出した一冊の本。
持ち主を示す印(蔵書表)によれば、送り主の名はウィリアム・ミネルヴァ。
図書室には他にもミネルヴァの本がたくさんあるようで、エマがその中のいくつかを並べて、何か気づくことはないかとノーマンに見せます。
「あっ、この円。モールス符号になっている!?」
蔵書表に押されていたフクロウの印…その周りに描かれている途切れ途切れの円が…長・短・の二種類で示されたモールス符号になっているのでした。
RUN(逃げろ)
DOUBT(疑え)
DANGER(危険)
TRUTH(真実)
HARVEST(収穫)
MONSTER(怪物)
FARM(農園)
ミネルヴァの本からモールス信号を読み解くたびに、これが食用児(じぶんたち)に向けられたメッセージである、とエマ達は確信を深めます。
ミネルゥアが味方であることは、おそらく間違いない――ただ、今も生きているかどうかはわからず、期待しすぎるのはどうかと思う、とレイが冷静な意見を述べます。
「でも、外に味方がいた!今もいるかもしれない!」
ノーマン、レイはミネルヴァの存在に大きな希望を感じます。
ただ、ミネルヴァの本の中に2つだけモールの意味がわからないものがありました。
一つは『PROMISE(約束)』、もう一つはそもそもモールスが描かれていませんでした。
エマ達はこの2冊は何か特別な意味があると考えますが、夕食の時間が近づいたため、ひとまず調査はおあずけとなります。
ドンとギルダはママの秘密部屋へ!!
エマ達がミネルヴァの本と向き合っていること、ドンとギルダはママの秘密部屋の前にいました。
レイからは「リスクが高すぎる」と釘をさされていたのですが…
コニーがまだ生きていると思っているドンは、コニーを助けたい一心で秘密部屋に続く本棚を動かそうとします。
一緒にいたギルダは戸惑っていましたが、「本当のママを知りたいだろ?」というドンの言葉に動かされ、二人で本棚を動かして内部へ潜入してしまいます。
中は一見ただの物置のようでしたが…ドンが地下室を発見します。
薄暗い地下へランプを持って入っていくと、そこには通信機らしきものと、そしてコニーのリトルバーニーがありました。
他にもハウスを出ていった子供たちが、一緒に持っていったはずのオモチャや私物が並んでいます。
里子に出されたなら届けてあげるはず、それがここにあるということは…
(出ていくときに奪われたってこと)
やはりママは嘘をついていた、エマたちが正しかった…ギルダはそう結論付けます。
一方ドンは、エマとノーマンから聞いた人身売買という話に疑問を持ち始めます。
「ママはもっとヤバくて、コニー達はもう――」
真実を知るドンとギルダ!
図書室から戻ったエマ・レイ・ノーマンは、ドンとギルダの姿がないことに気づきます。
焦るエマ達の前に、秘密部屋から抜け出したドンとギルダが合流しますが、険しい表情を浮かべています。
夕食後、改めて五人で集まると、ドンは秘密部屋へ入ったことを告白します。
ママから盗んだ部屋のカギは、バレないように返却済みでしたが…二人の軽率な行動に、レイがいら立ちを見せます。
「ママやシスターにバレていたら、俺たち全員…」
「どうなるか言ってみろよ。殺される、か?」
レイの言葉を遮ってそういったドンは、だましやがって…とエマに詰め寄ります。
「助けになんていけないじゃないか!だってコニーたちはもう…」
ドンの悲痛な叫びに、エマは思わずごめんなさい!と謝ってしまいます。
自分たちが嘘をつかれていたことを確信したドンとギルダに、エマ達も観念して真実を打ち明けます。
「鬼…農園…?」
さらにレイはスパイであり、エマ達は敵だらけの世界へ自分達を連れ出そうとしていた…それを知ったドンの怒りが爆発します。
「ふざけんな!」
ドンはノーマンを殴り飛ばし、続いてレイにも拳をふるうと、今度はエマの胸倉をつかみます。
ギルダの呼びかけもあってか、エマを解放したドンは、力なくうなだれます。
「そんなにお前らにとって俺たちは、守ってあげなきゃ何もできないザコなのかよ」
ドンもギルダも、エマ達が真実を話さなかったのは、自分達を守るためだと気づいていました。それでも…。
「家族だろ。兄弟だろ。少しは信じてほしいんだよ…!」
頭を冷やしに外へ出たドンは…追ってきたギルダに本心を打ちあけます。
ザコ扱いされたことではなく、何も気づくことなく、死んでいったコニーたちに何もしてやれなかった、無知で無力な自分自身への悔しさをにじませて涙を流します。
一方エマは、恨まれる覚悟ばかりで信じる覚悟ができていなかった、と反省し、ドンたちに謝りに行くのでした。
約束のネバーランド 3巻のネタバレ!ここまでのストーリーで感じた感想は?
最速放送で第3話をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました!
このあとも各局で放送は続いていきますので、放送エリアの皆さま、どうぞお楽しみに!!https://t.co/E44v7vbDEK#約ネバ pic.twitter.com/7uHKrYUqej
— 『約束のネバーランド』公式 (@yakuneba_staff) January 24, 2019
もっとわかりやすい伝え方はなかったのかな?という気もしますが…
これくらい巧妙なやり方でしか伝えられないほど、食用児たちの触れるもの、目にするものに対して、厳しい検閲がなされているのかもしれませんね!
(ひょっとしたらエマ達が見つけた本以外にも、ミネルヴァからのメッセージが何らかの形でハウス内に存在するのかもしれませんね…)
真実を知ったドン・ギルダはエマ達とぶつかってしまいますが…結果的には絆が深まる形になりましたね…!
ドンは自分のふがいなさに悔し涙を流していましたが、いずれ今回の悔しさをバネに成長
したところを見せてほしいですね…!
約束のネバーランド3巻のネタバレ!(後半編)
シスター・クローネと同盟!?
エマ達はお互いに、嘘をついたこと、殴ったこと、勝手にママの秘密部屋に入ったことなどを謝罪しあい、許しあいます。
脱獄が失敗すれば死、外に出ても鬼の世界――真実を打ちあけたエマ達に対して、ドンとギルダは改めて一緒に脱獄することを誓います。
夜が明けて、脱獄決行までは一週間を切ったところで、エマからノーマンに『全員を連れ出す方法』のアイデアが伝えられます。
下見の準備も着々と進み、脱獄計画は順調に進んでいるように見えましたが…
シスター・クローネに計画がバレてしまいます。
前日の会話を聞かれていたらしく、これで終わりかと焦る一行でしたが、シスター・クローネからまさかの提案がもたらされます。
「私と手を組まない?」
イザベラを引きずりおろしてその地位を奪いたい…シスター・クローネはそう言うと、GF農園の管理システムを一部明かします。
ある条件を満たし12歳まで生き残った女子には2つの道が示される。
①このまま死ぬ
②ママを目指す
条件とは一定以上の成績とママの推薦…シスター・クローネはそれらを見たし、②を選ぶことで生き延びたのですが、代償として体にチップを埋め込まれていました。
一歩でも農園から出れば電流が流され即死、さらに別の要因で心臓が止まれば農園(うえ)に通報がいく仕組みでした。
「私は農園でしか生きられない。だからその中で一番イイ暮らしがしたいのよ」
エマ達が逃げればイザベラが罪にとわれ、シスター・クローネにママになるチャンスが巡ってくる、だから出荷はしない…。
そんなシスター・クローネの話を聞いて、ノーマンはすぐピンときます。
(しないんじゃない。できないんだ)
証拠がない、権限がない、信用もない、だから今は出荷できないだけで、もし証拠をつかめばすぐ自分達を出荷するはず…
ノーマんはそれを見抜きながら、それでも今は手を組むしかない、と、シスター・クローネから差し出された手を取ろうとします。
「待って、あなたが私達を裏切らない保証は?」
敵意むき出しの表情でエマがそう問うと、レイがチクれば自分は終わるし、自分がチクればレイも終わる、だからお互い裏切れない…エマもその話に一応納得し、手を組むことになります。
シスター・クローネが去った後、エマは激しい怒りをあらわにします。
「子供をすすんで見殺しにし続けることが『一番イイ暮らし』だって、『人間の暮らし』だって!」
「あの人子供達の命なんて本当になんとも思ってない!」
シスター・クローネからの情報!
同盟を組んだその夜、エマとノーマンがシスター・クローネの部屋に招かれます。
シスター・クローネの目的は、信用させて証拠をつかむこと…
だからエマ達は信用もせず証拠もつかませず、欲しい情報だけを引き出すことを狙います。
まずエマ達が要求したのは、発信機の信号を確認するモニター。
シスター・クローネはあっさりモニターを渡すと、発信機が左耳にあること、壊し方は知らないが壊れれば本部に通報がいくことまで明かします。
医務室にある医療用メスなら切り落とすことも可能で、カギも貸すしやり方も教えてくれる、と言います。
次にエマ達が年齢を聞くと、シスター・クローネは26歳、イザベラは31歳、共に農園育ちだと判明します。
続いて外について聞くと、見たことはないが外に人間はいる。
食糧・服・道具…おもちゃや本なども、外の人間が用意して運ばれてくる、と語られます。
さらに、外には奴ら(鬼)と対等の人間もいるらしく、逃げるなら食われない人間に紛れろ、とアドバイスをもらいます。
他に教えてもらえたのは、農園周辺の警備がそこまで大したことがない、ということでしたが…
その話はまず嘘であり、他の話も全て信用することはできず、エマとノーマンは今夜はこれで引き揚げて帰ろうとしますが…。
「アハハハハッ」
シスター・クローネは高笑いを浮かべると、エマ達が発信機の場所も壊し方も突き止めていたことを見破るでした。
口には出していないはずのエマ達でしたが…態度や目線などの非言語情報を読み取られていたのでした。
「〇〇〇〇って知ってる?」
最後にシスター・クローネは、明らかに人間の言葉ではない…何かの単語を口にして、二人を解放します。
証拠はつかまれなかったものの、甘さを痛感したエマ達は、気を引き締め直して明日の下見に備えるのでした。
シスター・クローネ失脚!下見強行なるか…?
いよいよ農園を覆う塀の向こうを確認する…下見の日がやって来ました。
下見を行うのはエマとノーマン、レイはママの引き付け役を担当、何かあればドンとギルダに合図して下見は中止、という算段を立てます。
発信機を壊す準備も整い、下見次第で決行日を早めることになります。
一方シスター・クローネは、エマ達が発信機を壊す装置のようなものを作ったのでは?と考え、ガサ入れを始めたところ…
イザベラの信用をがた落ちさせられるメモを見つけるのでした。
実はそのメモはレイが用意した撒き餌だったのですが…そこへイザベラがあらわれます。
イザベラはシスター・クローネに書面を渡し、別のプラントでママになることが決まったといって、すぐ荷物をまとめて出ていくよう指示します。
指示の裏に黒いものを感じるシスター・クローネでしたが…
書面は正式なものなので従う他なく、先ほど見つけたメモで直訴することに最後の望みを託すのでした。
荷物をまとめ、門まで来たシスター・クローネは、待ち構えていたグランマ(大母様)に直訴するのですが…
グランマはイザベラを特別視しており、イザベラの失脚はグランマにとっても困ること…つまり二人はグルだったのでした。
背後から鬼の手が伸び、シスター・クローネの体をつかみます。
しかし…実はシスター・クローネは、GFハウスを去る前、エマ達に置き土産を残していたのでした。
それはシスター・クローネが、鬼と対等にやり合う人間から、たまたま手に入れた特別なボールペンでした。
(心の底から不本意だけど、あんた達にくれてやるわ)
(絶対逃げろよクソガキ共!)
(このクソみたいな世界をぶち壊せ!)
エマ達に思いを託し、シスター・クローネは絶命するのでした。
――そしてエマ達は下見を決行します。
時間稼ぎをするはずのレイは、「事情が変わった」という理由で、ママに閉じ込められてしまいます。
異変に気付いたドンの助けもあって脱出したレイは、エマ達の元へ向かいます。
一方、下見に向かっていたエマとノーマンですが…早くもママに追いつかれていました。
ママはエマやノーマンを愛している、と言いながら、だからこそあらがうことを諦めてほしい、と二人を説得しにかかります。
その様子から、自分達の即出荷はないこと、おそらくレイを切って直接支配に乗り出したことを悟り、下見をするなら今強行するしかない!と結論づけます。
エマが飛び掛かってママを抑えようとしますが…即座に腕をへし折られます。
そこへレイ・ドン・ギルダも駆けつけますが…ママから衝撃の一言が告げられます。
「おめでとうノーマン。あなたの出荷が決まったわ」
約束のネバーランド 3巻の感想ポイント!
#約ネバ 第3話、クローネ怖かったですね…😨
さて、4CASTでも新しい予想クイズ登場です!
⬇⬇⬇予想理由を #約ネバ予想 付きでツイートした方の中から抽選で3名にアニメB2ポスターをプレゼント🎁(1/28 23:59〆)https://t.co/byXg6QRhuG
— 4CAST (@4CAST_JP) 2019年1月26日
今回は外の世界の協力者?ミネルヴァの発覚や、秘密の部屋への潜入から始まって…
シスター・クローネからの情報提供と失脚…そして直接支配に乗り出したママ・イザベラなど…怒涛の展開の連続でしたね!!
秘密の部屋に潜入したドン・ギルダが、孤児院を巣立った子供達の私物を見つけてママの正体に気付くシーンは、サスペンス的な恐ろしい場面でもあるのですが…
ママからすれば、すでに死んでしまった子供達の私物をわざわざ取っておく必要などないわけですから、どんな気持ちで保管していたのか?と想像すると、ママに対する見方が大分変ってきますよね…。
上記のシーンもあってか、下見に行こうとするレイ・ノーマンに、愛している、とママが告げる場面も…決してただの駆け引きや、損得勘定だけで言っているわけではないんだろうな…と思います。
その最後にエマが腕をへし折られてしまったのも驚きでしたが…
苦痛に顔をゆがめるエマに手当てしながら、ノーマンの出荷が決まった、と告げるシーンの衝撃もすさまじいものがありましたね…!
登場してから特異なパワフルなキャラクターで物語をひっかきまわしていたシスター・クローネでしたが…3巻で退場となってしまいましたね。
エマが指摘したように、子供達の命なんてなんとも思っていなかったのかもしれませんが…
最後にエマ達にボールペンを託したのは、優しさや思いやりの気持ちからではなく…
ママ・イザベラがエマ達に諦めろといった、『あらがう心』から出た行動だったのかもしれませんね!
約束のネバーランド ネタバレ3巻の感想まとめ!
今回は「約束のネバーランド」の3巻のネタバレ感想内容をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
記事本文をまとめますとこのようになりました。
- 『約束のネバーランド』3巻のネタバレ!(前半編)
- ウィリアムミネルヴァは味方!?
- ドンとギルダはママの秘密部屋へ!!
- 真実を知るドンとギルダ!
- 約束のネバーランド3巻のネタバレ!ここまでのストーリーで感じた感想は?
- 『約束のネバーランド』3巻のネタバレ!(後半編)
- シスター・クローネとの同盟!?
- シスター・クローネからの情報と失脚!
- シスター・クローネ失脚!下見強行なるか…?
- 『約束のネバーランド』第3巻の感想ポイント!
読み応え抜群の心理戦・頭脳戦にくわて、その裏にある登場人物たちの愛憎模様もまた約ネバの面白さの一つですよね…3巻も最高でした!!
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
また次回のネタバレ感想もお楽しみに!
こんにちは!
ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!
今回は現在アニメとしても放送を開始し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画『約束のネバーランド』の3巻についてのネタバレ感想内容をわかりやすくまとめてみたいと思います!
今回ネタバレする3巻の注目ポイントはおおまかにどういった部分でしょうか?