いよいよ無惨を追い詰め盛り上がりが止まらない鬼滅の刃!
炭治郎が気付いた、無惨を倒せるかもしれない十三の型が大きな話題を呼んでいます!
十三の型の技の名前や発動のキッカケとは?
今回は、「炭治郎の十三の型の技の名前は?発動のキッカケや謎を調査!」について調べます!
目次
炭治郎が気付いた十三の型とは?技の名前や発動のキッカケを含む「謎」とは?
日の呼吸・十三の型の技の名前は?
『日の呼吸を十二の型を繰り返すことで円環を成し十三個めの型になる』
十三の型は、鬼滅の刃になるんかな。#鬼滅の刃 #鬼滅本誌 pic.twitter.com/xlKJ3xSMQu— 夕妃@LiSAっ子 (@idk_kzy) February 2, 2020
十三の型の技の名前は実はまだ明かされていないのが現状です。
ただネット上では、技名が「鬼滅の刃」で「日の呼吸 十参の型 鬼滅の刃」の技で鬼舞辻無惨を倒し、
タイトルを回収するのでは?という噂や考察が飛び交っています!
ただ、あくまで噂や考察なので実際のところ、技名はまだ謎なままです!
日の呼吸・十三の型の発動のキッカケは?
無惨を追い詰めいよいよ決着をつけたい炭治郎は一度気を失った際に夢の中で最強の剣士である継国縁壱さんが見せてくれたヒノカミ神楽の十二の型を思い出し、
ヒノカミ神楽 十二の型のうち、円舞と炎舞、漢字は違えど同じ技名であることと、
炭治郎が幼い頃に、父である炭十郎が毎年夜明けまでヒノカミ神楽をずっと舞っていた父に何故夜明けまで舞い続けることができるのかと尋ねた際に、
炭十郎から返ってきた「正しい呼吸ができれば炭治郎もずっと舞える」という答えが気になり始め、十三個目の型の謎について考えます。
炭治郎がそのヒノカミ神楽の謎を考え、そしてその謎を解き明かしたことで
十三の型を発動する方法を思いつきます。
日の呼吸・十三の型の謎とは?
週刊少年ジャンプ 2020年10号 鬼滅の刃 192話より引用
十二の型を時計のように並べると、炎舞で始まり円舞で終わっているということもあり、
円舞と炎舞は、恐らく炎の舞を円のように舞うという意味を示しているのだと考えられます。
つまり十三の型は、十二個の型を繰り返すことによって発動するのではないかということです。
そしてヒノカミ神楽の耳飾りを継承している炭十郎が夜明けまでずっと舞い続けていた意味と炭治郎に答えた呼吸という言葉。
恐らく呼吸を駆使して夜明けまで舞うように十二の呼吸を繰り返す必要があるのでしょう。
漫画なのでわかりにくいですが、実際炭治郎が十二の型を順番にこなしていくと動きがしっかりと繋がるようです。
恐らくですが炭十郎が舞っていたヒノカミ神楽と十二の型の動きは一緒もしくはとても似ているのではないでしょうか。
「炭治郎の十三の型の技の名前は?発動のキッカケや謎を調査!」まとめ
〜 鬼滅の刃192話 〜 ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!! pic.twitter.com/xdixQDMREt
— ミントガム (@uSwHgaL14r41X6p) February 6, 2020
十三の型の技の名前は未だに不明なままなことや
十二の型を夜明けまで繰り返し続けることで十三の型が発動されることがわかりました!
炭治郎は無事に十三の型を発動し無惨を倒すことができるのでしょうか!?
まだまだ鬼滅の刃から目が離せません!!
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