キングダムネタバレ597話の感想「藺相如の野望!」

かんそう君

こんにちは!

ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!

今回は週刊ヤングジャンプに発表された

『キングダム』の597話についてのネタバレ感想内容を

『キングダムネタバレ597話の感想「藺相如の野望!」』としてわかりやすくまとめてみたいと思います!

さっそく前回のあらすじからおさらいしておきましょう!

 

~前回のあらすじ~

那貴一家の捜索のおかげで、早い段階で趙峩龍の居場所を発見できた飛信隊。

少数ながらも、確実に趙峩龍軍を追い詰めていきます。

本来であれば、このまま脱出するはずだった趙峩龍。

逃げるどころか、主である藺相如の言葉を思い出し、自ら信へ近づいていったのです。

 

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こうさつ君

と、ここまでが前回の内容でした。

という事で、さっそく本題である第597話のネタバレを紹介していきますよ~!

※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします!

 

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キングダム597話のネタバレ!

中華の話

すでに病魔に蝕まれていた藺相如。

咳き込みながら、趙峩龍と尭雲に話し始めたには『馬丘の戦い』での話でした。

そこで、秦六将の王騎と中華について話した事があったのです。

 

趙三大天の藺相如と、秦六将の王騎。

敵同士でありながら、小川を挟んだ状態で向き合っていました。

 

この状況は王騎軍に追い込まれたからではなく、藺相如が王騎と話したいがために、あえて向き合って話せる状況へ導いたものだったのです。

王騎と藺相如は冷静に話していますが、部下同士は言い合いをするなど、緊迫した状況でした。

 

会って、王騎の顔を見てみたかった藺相如。

藺相如がまず話し始めたのは、良くも悪くも王騎軍は無邪気だと言う事です。

 

童のような瞳で『戦神』とまで呼ばれる程攻めまくる秦の王に、実際に2回ほど会った事がありました。

バカにしているのではなく、無邪気さによってここまで強くなったのだと褒めている様子でした。

 

しかし、それだけでは中華統一まで届かないと指摘します。

届かないと言う事は、中華はまだ熟しきれていない証拠だと言うのです。

 

話ながら、兜を取った藺相如。

どうやら戦う意志はないようです。

 

望まれている統一

藺相如が兜を取った隙を狙って、王騎の側にいた鱗坊は仲間の槍を握りました。

そして次の瞬間、藺相如の顔面に向かって槍を投げてきたのです。

敵国ですから、当然の攻撃だったのでしょう。

 

しかし、趙峩龍がすかさず防御しました。

その様子を見ていた尭雲も、腹が立ったのか王騎に向かって槍を投げつけます。

王騎側もまた、騰によって防御されました。

互いに跳ね返した槍が宙を舞います。

 

一触即発の状態に、録嗚未は興奮して声を荒げます。

ところが王騎は、最初に槍を投げた鱗坊を怒るのではなく、ただ声を荒げただけの録嗚未を注意しました。

鱗坊ではなく、自分が注意された事に驚く録嗚未。

 

部下が静かになったところで、藺相如は話を再開します。

 

先程も話していた通り、中華はまだ熟しきれていないものの、今の戦いが無駄になるわけではありません。

藺相如軍も王騎軍もまた、中華を熟させる重要な役割を担っていると言うのです。

 

人は、思いを紡いでいく事ができます。

苦しみや悲しみ、喜びもずっと繋がって生きているのです。

 

藺相如は、空へ向かって手を広げて言いました。

 

「もう随分と前から

 中華はかの日が待っていると」

 

王騎以外は、藺相如の言葉に驚きを隠せませんでした。

 

逃げない趙峩龍

話している間に、反対側から近づく王騎の援軍。

藺相如軍は、援軍が来る前に立ち去ろうとします。

 

王騎に背中を向けたまま、藺相如は言いました。

 

「武運を祈れ

 俺も祈る」

 

誰のための武運なのか分からない王騎。

すると、振り返った藺相如はニヤリと笑って言いました。

 

「さぁ、誰のだろうな」

 

当時、その会話を近くで聞いていた趙峩龍。

 

そして現在、目の前にいたのは信でした。

受け継いだ王騎の矛を片手に握り、趙峩龍を睨みつけています。

 

ついに、信の目の前に現れた趙峩龍。

部下に脱出を促されながらも、逃げないのは藺相如の遺言を叶える為だったのです。

 

直接対決

血を吐いてしまう程、病魔によって時間が限られている藺相如。

信頼している部下だからこそ、最後に伝えたい事がありました。

 

中華はすでに争いにうんざりしており、一つになりたがっています。

それでも、中華統一は容易なことでありません。

さらに、失敗でもすれば永劫に中華は分裂したままで、延々と戦い続けることとなるでしょう。

 

できれば1つに、趙の手によって中華統一を成したいところです。

しかし、統一の剣を持つ者が、他の国の手にあるかもしれません。

 

だからこそ、2人にどうしても託したい想いが2つありました。

 

1つ目は、もしいつの日か、中華統一の剣を手にする敵に出会ったら・・・

その時は全てをかけて殺すこと。

自分が背負っているもの全てをぶつけて、打ち砕けというものでした。

 

主の遺言により、趙峩龍は信を中華統一の剣を手にした敵と判断したのです。

今まで冷静に様子を見ていたのが嘘のように、叫びながら全身全霊で信へ攻撃してきました。

 

ドゴッ!!

 

あまりの衝撃に、落馬しそうになる信。

それでも、先に行ってしまった松左への思いもあり、次の攻撃は見事に受け止めました。

 

「ルオアァァ!!」

 

目が血走るほどの力を込め、信は叫びながら趙峩龍の攻撃に耐えたのです!

 

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キングダム597話を読んでみた感想!


こうさつ君

今回の話で、趙峩龍が主を慕うのも分かるような気がしました。

藺相如は、敵対する国であっても、敬意を持って話ができる人です。

今の趙三大天の李牧とは、そこが違うのかもしれませんね。

 

かんそう君

さらに自分の国だけでなく、中華全体の事を見据えていたような印象に、もしかしたら協力し合って統一される未来を描いていたのかもしれません。

 

こうさつ君

しかし、そこは武将としてのプライドもあります。

やはり統一するのならば、敵の支配下にならないためにも、趙国が統一するべきだと考えたのでしょう。

 

かんそう君

自分では成し遂げられなかった未来を、趙峩龍と尭雲に託したのです。

今回は一つ目の伝えたい事しか描かれていませんが、二つ目の内容も気になりますね!

 

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キングダムネタバレ597話の感想「藺相如の野望!」まとめ


かんそう君

今回の『キングダム』の第597話についてはいかがでしたでしょうか?

今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!

 

こうさつ君
  1. キングダム597話のネタバレ!
    1. 中華の話
    2. 望まれている統一
    3. 逃げない趙峩龍
    4. 直接対決
  2. キングダム597話を読んでみた感想!

 

かんそう君

藺相如の遺言通り、直接対決に挑んだ趙峩龍。

深手を負っている信は、趙峩龍の攻撃を跳ね返す事ができるのでしょうか!?

 

それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!

また次回のネタバレ感想もお楽しみに!

 

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