鬼滅の刃ネタバレ140話の感想『決戦の火蓋を切る』

かんそう君
こんにちは!

ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!

今回は鬼滅の刃の140話についてのネタバレ感想と考察内容を

『鬼滅の刃ネタバレ140話の感想『決戦の火蓋を切る』』わかりやすくまとめてみたいと思います!

さっそく前回のあらすじからおさらいしておきましょう!

 

~前回のあらすじ~

産屋敷輝哉の生き様の回想から始まります。

病によって床から動けなくなるまで、戦死した隊員の墓参りを1日も欠かさなかったようです。

 

初めて会った時から立ち居振る舞いに貫録を感じていたと悲鳴嶼は話します。

 

”君が人を守るために戦ったのだと知っているよ、君は人殺しではない”

産屋敷の話に悲鳴嶼はその場に泣き崩れるほど感動していました。

 

荘厳さは出会ってから死ぬまで変わることがなかったそうです。

 

産屋敷は悲鳴嶼を呼び出して今回の作戦を事前に伝えていました。

 

悲鳴嶼が無惨を攻撃をしたシーンに戻り、一瞬で頭の再生が始まりすぐに復活しました。

やはり頸を切っても死なない!

 

お館様から無惨を滅ぼせるのは日の光のみで、頸を破壊しても無惨が死ななければ日が昇るまでの持久戦になるだろうと伝えられていました。

そこへ不死川の怒鳴り声と共に柱達が一斉に集まります。

 

鬼舞辻無惨だ!奴は頸を斬っても死なない!

悲鳴嶼が叫ぶと、あの男が!と柱達は驚きと怒りの表情を浮かべます。

 

周りを囲まれてピンチの無惨ですが、笑みを浮かべます。

そして足元に障子が現れて柱達と炭治郎は地面の下に落ちてしまいます。

 

今宵皆殺しにしてやろう!と無惨は目に血を走らせながら話します。

地獄に行くのはお前だ、無惨!と炭治郎は落下しながら叫びます。

 

やってみろ!竈門炭治郎!

 

無惨が落ちていく炭治郎に叫んでいます。

 

前回記事はこちら↓

鬼滅の刃139話のネタバレ感想

 

こうさつ君

と、ここまでが前回の内容でした!

という事で、さっそく本題である140話のネタバレを紹介していきますよ~!

 

注意!!

ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします。

また、お急ぎの方は目次を参考にしてみて下さいね!

 

鬼滅の刃140話ネタバレ!!

決戦始まる!

「何だここは!左右上下めちゃくちゃだ」

炭治郎は落下しながらも一刻も早く無惨の所へと焦っています。

 

「底に叩きつけられて死ぬ!建物のどこかを掴むんだ!」

炭治郎が技を繰り出そうとしますが落下の圧で苦戦します。

そこへ義勇が炭治郎の袖を掴み助けます。

 

「ありがとうございます、助かりまし、、」

礼を言おうとした瞬間に背後に鬼が現れます。

 

炭治郎が一瞬で対応して倒しますが次々と鬼が出てきます。

「炭治郎!」

義勇が叫ぶと炭治郎と連携して水の呼吸で一蹴します。

 

たくさんの鬼を一度に倒した炭治郎は義勇さんが凄いと話します。

僅かな動きで出す技を把握し、その後に自分も技を出してお互いが切り合わないように動く、と炭治郎が分析します。

 

この人やばいと青ざめて若干引き気味に称賛しています。

無表情の義勇にどういう気持ちの顔これと悩んでいると、行くぞと先導してもらってそのまま進んで行きます。

 

頼もしい柱たち!

蛇柱の伊黒と恋柱の甘露寺も連携して鬼を倒しています。

伊黒が甘露寺に近づくなと鬼を一瞬で倒すと、伊黒さん素敵!と赤面してキャーと喜んでいます。

 

霞柱の時透と岩柱の悲鳴嶼も順調に鬼を倒しながら進んでいます。

すごい量の鬼ですねと時透が話すと、これで私たちを消耗させる気なのだと悲鳴嶼が答えます。

 

悲鳴嶼からお館様の囮になった覚悟を聞くと無惨を嬲り殺しにしてやる、地獄を見せてやると怒りを剥き出しにします。

「安心しろ、皆同じ思いだ」

悲鳴嶼も血管を浮かばせながら怒っています。

 

風柱の不死川も涙を流しながら皆殺しにしてやると鬼を一撃で倒していきます。

 

全員集合!そして上弦の登場!

「猪突猛進!」

伊之助も鬼の屋敷に落ちてきたようで、わけわからんが修行の成果を試すのにちょうどいいぜ!と順調に鬼を倒しています。

 

弦弥や善逸も登場し建物の中を走っています。

善逸はアイツが近くにいるかもしれないと真剣な表情を浮かべています。

 

「血の匂いがする」

 

蝶柱の胡蝶しのぶが険しい表情で部屋の一室に入るとボリボリと人間を食べている鬼が登場します。

「あれぇ来たの?わあ女の子だね!」

 

上弦の2の鬼の童麿が振り向きながら話します。

人間の腕を食べながら、若くて美味しそうだなあと話す童麿に、胡蝶は怒った表情で黙っています。

 

鬼滅の刃140話の感想!

こうさつ君

ついに鬼達との全面対決が始まりました!

柱達の頼もしさは安心して見ていられますね。

炭治郎と義勇の師弟タッグが見れたのも嬉しかったです!

 

かんそう君

以前から善逸がアイツと話す人物も近くにいるようです。

怒りの理由はやはり上弦の鬼なのでしょうか。

ついに登場した上弦の鬼と柱たちの戦闘にも注目です!

 

鬼滅の刃ネタバレ140話『決戦の火蓋を切る』

かんそう君

今回の鬼滅の刃の第140話についてはいかがでしたでしょうか?

今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!

 

こうさつ君

  1. 鬼滅の刃140話ネタバレ!!
    1. 決戦始まる!
    2. 頼もしい柱たち!
    3. 全員集合!そして上弦の登場!
  2. 鬼滅の刃140話の感想!

 

かんそう君

始まった全面戦争!

柱達が順調に鬼を倒していく中、ついに登場した”上弦の2の鬼の童麿”に注目です!

それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!

また次回のネタバレ感想もお楽しみに!

 

\こちらもおすすめです/

鬼滅の刃141話のネタバレ感想

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA