鬼滅の刃ネタバレ131話の感想『託された命を繋ぐ義勇!』

◆かんそう君◆
こんにちは!

ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!

今回は鬼滅の刃の131話についてのネタバレ感想内容を

『鬼滅の刃ネタバレ131話の感想『託された命を繋ぐ義勇!』』わかりやすくまとめてみたいと思うよ!

さっそく前回のあらすじからおさらいしておこう!

 

~前回のあらすじ~

鬼殺隊では『柱稽古(はしらげいこ)』と呼ばれる特別な訓練が始まっていました。

階級が柱より低い者が、柱を順番に巡って稽古をつけてもらう、というものです。

普段はそんな暇のない柱ですが、禰豆子の太陽克服以来、鬼の出没がピタリと止まったため、多少の余裕ができたことから今回の柱稽古を開催できたようです。

 

病室の炭次郎は善逸から柱稽古のことを聞いていました。

そして善逸がその場を去った後、カラスが親方様からの手紙を運んできます。

 

柱稽古が進められていく一方で、参加していない柱が一人いました。

水柱である冨岡義勇です。

 

そんな義勇の元を、炭次郎が半ば強引に訪ねてきます。

あと七日で復帰許可が出るので稽古をつけて欲しいと頼む炭次郎でしたが、義勇は拒否します。

 

「水柱が不在の今、早く誰かが水柱にならなければいけない」と、水柱であるはずの義勇がおかしなことを言いだします。

どうやら義勇は自分が水柱にふさわしくないと思っているようでした。

 

独りで後ろを向きがちな義勇に前を向かせて欲しい、というお館様からの手紙を思い出した炭次郎は、何度拒否されてもしつこく義勇の側をつけまわります。

 

とうとう根負けした義勇は、自分が最終選別で一体の鬼すら倒せず終わってしまった話をします。

一緒に最終選別を受けていた錆兎がほとんどの鬼を倒し、そのおかげで自分は選抜を抜けることができた、けれどもその錆兎だけが一人で死んでしまったというのです。

 

その過去が今も重くのしかかっており、自分は水柱になっていい人間ではない、柱たちと対等に肩を並べていい人間でもない、そもそも鬼殺隊に居場所なんてないとすら義勇は感じているのでした。

思わず涙を流す炭次郎に、もう俺にかまうなと言い残し、義勇は炭次郎に背を向けるのでした。

 

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◆こうさつ君◆

と、ここまでが前回の内容でした!

という事で、さっそく本題である鬼滅の刃の131話のネタバレを紹介していくよ~!

 

注意

※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします。

お急ぎの方は目次を参考にしてみて下さいね!

 

鬼滅の刃131話のネタバレ!

引用:https://www.shonenjump.com/j/rensai/kimetsu.html

義勇に共感する炭次郎!

きっと義勇さんは自分が死ねば良かったと思っているんだなあ

義勇のつらい過去を聞かされた炭次郎は、その気持ちを痛いほど感じていました。

 

自分よりも生きていて欲しかった大事な人が、自分よりも早く死んでしまったり。

それこそ自分を守って死んだりしたら、抉られるようにつらい――。

 

義勇の話に出てきた錆兎(さびと)は、狭霧山で炭次郎に稽古をつけてくれた少年です。

炭次郎は選抜で自分を守るのが精一杯でしたが、錆兎は皆を助けようとしていたと聞かされ、凄いなぁ凄いなぁ、と、心の底から尊敬の念を抱きます。

もし錆兎が生きていたら、凄い剣士になっていただろう・・・炭次郎がそう感じるように、義勇もまたそう感じているだろう、と炭次郎は理解します。

 

自分が死んでいたら良かった、自分の代わりに錆兎が生き残ればよかったんだ・・・炭次郎は自分のことのように義勇の気持ちを察し、共感します。

 

なぜなら、炭次郎もまた、同じことを思ったから。

炭次郎は煉獄に命を助けられました

誰よりも優しく、強かった煉獄。もし生きていてくれればいつか無惨を倒せたんじゃないかと思えるほどに。

だからこそ、煉獄の代わりに自分が死んでいたら良かったのではと、炭次郎もまた感じたのでした。

でも、ふと。伊之助からかけられた力強い言葉が、炭次郎の脳裏によぎります。

 

信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!!

 

まるで今、また伊之助から同じ言葉をかけられたかのように。

炭次郎は眼がしらに涙をためながら、(うん、うん、そうだ・・・そうだよ)と、自分に言い聞かせるようにうなづきます。

あの時に言われたように、感じたように、どんなに惨めでも恥ずかしくても、生きていかなきゃならない

 

しかし、炭次郎には、目の前の義勇に何と伝えたらいいのかわかりませんでした。

そもそも義勇のことを深く知らない自分には、とやかく言えることではないのかもしれない・・・そう考える炭次郎でしたが、それでも、どうしても一つだけ聞きたいことがあるのでした。

 

託されたもの思い出す義勇!!

「ぎ、義勇さん!」

呼びかけても黙ってその場を去ってしまいそうな義勇に、炭次郎はどうしても聞きたいことを聞きました。

 

義勇さんは錆兎から託されたものを、繋いでいかないんですか?

 

炭次郎のその言葉に、義勇は頬を張り飛ばされような衝撃を感じていました。

忘れてしまっていた記憶が、頬の痛みと共に義勇の中に鮮やかに蘇ります。

 

「自分が死ねば良かったなんて二度と言うなよ

もし言えば友達をやめる・・・義勇が尻もちをつくほどの勢いで、その頬をひっぱたいた錆兎は、険しい表情でそう言い放ちます。

そう、義勇はかつて、錆兎に対しても「自分が死ねば良かったんだ」と、その気持ちを吐き出し、その結果、頬を引っぱたかれたのでした。

 

義勇の姉は翌日に祝言をあげるはずでしたしかし、鬼から義勇を守るために、その身を犠牲にしてしまったようです・・・。

姉ではなく、自分が死ぬべきだったと感じる義勇に、それは姉への冒涜だと錆兎は諭します。

義勇の姉は死ぬことを承知で義勇を守ったのであり、他の誰でもない義勇自身がその姉を冒涜してはいけない、そして姉に助けられたお前は絶対死んではいけない、と。

 

「姉が命をかけて繋いでくれた命を、託された未来を――お前も繋ぐんだ。義勇」

 

姉に命を繋いでもらって、錆兎に教えられ、そしてまた命を繋いでもらって、生き残った義勇。

なぜこんな大事なことを忘れていたんだろう、と逡巡しますが、思い出せば悲しすぎて、何もできなくなってしまうから、でした。

 

蔦子姉さん、錆兎――未熟でごめん・・・

 

向き合えなかった辛い過去と、今再び真摯な気持ちで向き合うかのように、義勇は深く瞼を閉じて二人に謝罪するのでした。

 

そしてその間、置いてけぼりだった炭次郎はどんどん思考を飛躍させていき、「遅れてしまったが俺も稽古に――」という義勇の言葉をさえぎって、ざるそばの早食い勝負をいどむのでした。

 

そして本当に早食い勝負をするのでした。

 

しのぶは柱稽古に不参加!?

義勇も加わって本格的に柱稽古が進む一方、蟲柱である胡蝶しのぶは神妙な顔で仏壇の前に座っていました。

(落ちついて、大丈夫よ。姉さん、私を落ちつかせて)

感情を制御するよう自分で自分に言い聞かせて作り笑いをしますが、どこかぎこちなく、顔にはピキピキと怒ったようなしわが出きてしまっています。

 

「師範、お戻りでしたか」

しのぶが深呼吸しているところへカナヲがあらわれます。

これから風柱の稽古にいくので、しのぶの稽古はその後でいいか尋ねるのですが、なぜかしのぶは「今回の柱稽古には参加できない」ことを伝えてきます。

 

「え・・・ど、どうして・・・」

戸惑うカナヲを、しのぶは手招きして近くへ寄らせます。

カナヲはもじもじしながらも、

「あの・・・あの、私もっと師範と稽古したいです」

と自分の気持ちを素直に言うことができ、そんなカナヲを見てしのぶは本当にうれしそうな顔をして、「いい兆しです」と褒めます。

 

そして「やはり良い頃合いです」と前置きし、突然神妙な面持ちで語り始めます。

私の姉カナエを殺した、その鬼の殺し方について、話しておきましょう

 

産屋敷からの使い!鬼殺隊と珠世が協力!?

夜空を一羽のカラスが飛んでいきます。

開け放たれた窓からふわりと部屋の中に入ると、そこには本を読んでいた珠世の姿がありました。

「こんばんは、珠世さん。物騒ですよ、夜に窓を開け放っておくのは」

 

カラスは産屋敷耀哉の使いであり、珠世を探していたのですが、珠世を見つける前に産屋敷の方が動けなくなってしまっていました。

 

どうしてここが・・・と問いかける珠世に、珠世が買ったこの家の元の持ち主を特定したこと、昼間の内に愈史郎の視覚を把握したことなどを語ります。

そもそも訓練を受けているとはいえ、元がただのカラスだからそこまで警戒されない・・・だから見つけられたことはそれほど不思議でも何でもない、ということのようです。

 

危害を加えるつもりはないから安心してほしい、というカラスでしたが、珠世は警戒の色を崩しません。

珠世は愈史郎を心配しますが、直後に足音が聞こえて無事だとわかります。

 

産屋敷を疑いながらも真意を測りかねている珠世に、カラスは要件を話します。

鬼殺隊にも鬼の体と薬学に精通している者がいて、禰豆子の変貌も含めて一緒に調べて欲しい、そして・・・

鬼舞辻無惨を倒すために協力しませんか?産屋敷邸にいらしてください

 

突然の提案に、(鬼である私を鬼殺隊の本拠地へ・・・!?)と、珠世は大きく戸惑い、動揺するのでした。

 

鬼滅の刃131話の感想!

◆こうさつ君◆

今回は義勇というキャラクターの内面がぐっと掘り下げられるようなお話でしたね!

悲しすぎて、思い出すだけで涙が止まらなくなるような記憶と再び向き合った義勇でしたが、きちんと受け止めて次へ進もうとしているような印象を受けました!

静かで深い成長が描かれていたように感じます!

 

ざるそばの早食い勝負を申し込む炭次郎は、そこだけだと意味不明で笑ってしまうのですが、その後本当に二人でざるそばの早食いをしているのを見てもっと笑ってしまいました!

めちゃくちゃ仲良くなってますね!

それとも義勇が吹っ切れたことで、意味不明なことに付き合えるくらいに心のメモリに余裕ができたのかな?という気もします。

 

◆かんそう君◆

『託されたものを繋ぐ』というのが今回のお話のテーマだと思うのですが、そういう視点で見ると、しのぶもまたカナヨに何かを託そうとしているようにも見えます。

そして珠世が鬼殺隊に招かれましたが、これは一緒に協力して鬼舞辻無惨に立ち向かう展開になるのでしょうか!?

次回の内容が注目されますね!

 

鬼滅の刃ネタバレ131話の感想『託された命を繋ぐ義勇!』まとめ

◆かんそう君◆

今回の鬼滅の刃の131話についてはいかがでしたでしょうか?

今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!

  1. 鬼滅の刃131話のネタバレ!!
  2. 炭次郎が義勇に共感する
  3. 義勇は託されたもの思い出す
  4. しのぶは柱稽古に不参加
  5. 珠代の元に産屋敷から使いが来る。鬼殺隊と協力か
  6. 鬼滅の刃131話の感想!

 

◆こうさつ君◆

次回は珠世とカラスのやり取りがもう少し描かれるのかな?という気がします。

柱稽古で鬼殺隊は全員パワーアップするでしょうし、大きな戦いに向けてどんどん準備が整っていくような感じでワクワクしますね!

それでは、今回も最後までお読みくださりありがとうございました!

また次回のネタバレ記事もお楽しみに!

 

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