ゴールデンカムイ200話のネタバレ感想『救出作戦成功!?』

かんそう君

こんにちは!

ネタバレ感想・考察の庭へようこそー!

 

今回は2019年5月30日発売のヤングジャンプに連載中の人気漫画である

『ゴールデンカムイ』の200話についてのネタバレ感想と考察内容を

『ゴールデンカムイ200話のネタバレ感想『救出作戦成功!?』』としてわかりやすくまとめてみたいと思います!

さっそく前回のあらすじからおさらいしておきましょう!

 

~前回のあらすじ~

鯉登(音之進)を誘拐した犯人グループと電話で交渉する鶴見。

鯉登の無事が確認できると、鯉登父(平二)に電話を代わります。

息子に恨まれるのを覚悟した上で、国のために死ね、と言おうとする鯉登父。

 

しかし鯉登は恨むどころか謝罪し、死を覚悟して犯人グループに抵抗を始めます。

鶴見、そして心変わりをした鯉登父の二人は、割り出した犯人グループの隠れ家へ急ぐのでした。

 

こうさつ君

と、ここまでが前回の内容でした。

という事で、さっそく本題である200話のネタバレを紹介していきますよ~!

 

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ゴールデンカムイ200話のネタバレ!

助けに来てくれた父!

鯉登救出に走る鯉登父と鶴見は、ついに犯人たちの隠れ家である五稜郭まで到着します。

 

一方、暴れていた鯉登でしたが、犯人達(白帽子と黒帽子の二人組)に取り押さえられてしまいます。

 

「殺せ…!!戦うて死んだとわかれば、父上も少しはオイを見直すじゃろう」

涙ながらに鯉登はそう訴えます。

 

その時、ドガッと玄関の扉がけ破られ、「音之進~!!」と、鯉登父の叫ぶ声が聞こえてきます。

「まさか…父上!?」

 

鯉登が驚く中、犯人グループの一人がチッ…と舌打ちします。

そして鯉登のこめかみに拳銃を押し当てると、ロシア語で「ボンボンが」と吐き捨てます。

 

犯人グループは鯉登を柱に縛り直し、鯉登を一人残して部屋から出ていきます。

そして鯉登を助けに来た鯉登父でしたが…

犯人グループの一人に背後から忍び寄られ、パキィィッと顎を打ち抜かれて気絶してしまいます。

 

そしてパァン、パパァン、と銃声が響き渡ります。

「父上!!父上ッ!!」

 

銃声がしなくなり、シィン、と静まり返った部屋に、ギィ、と何者かが扉を開けて入ってきます。

固唾をのんで見守る鯉登の前に、後光と共に現れたのは…

息を切らし、いかにも激戦を終えて勝利したばかり、という感じを出している鶴見でした。

 

「あなたは…」

鶴見を見た鯉登は、ゴクリと生唾を飲み込み、目を輝かせています。

「やっぱりまた会えたね」

 

作戦成功…!?

鶴見に助け出された鯉登は、気絶していた鯉登父を見つけます。

鯉登父は特に大きなケガをしているような様子もなく、すぐに意識をとりもどし、鯉登をホっとさせます。

 

「無事やったか音之進…よう戦うたな…誇らしかぞ」

ニコ…と微笑みながらそう言ってくれる父に対し、鯉登はうれし涙をこぼします。

 

鯉登と鯉登父の無事が確認できると、鶴見は転がっていた犯人グループの死体から、顔を覆っていた布をはぎ取り、ロシア人であることを示します。

 

「来る途中で斃した一名と、この二名は私が身元を調べてみますが、ロシア政府と結びつうっことはまず期待できませんな」

 

鯉登は犯人の一人に月寒あんぱんを食べさせられたことを話し出し、鶴見がそれに答えます。

 

「ああ、月寒あんぱんは歩兵第25連隊だけで配られているものでね。最近までここは陸軍が使っていたから誰かが忘れていったんだろう。おなか壊さなかったかい?」

 

「まさかあん時の『月寒あんぱんのひと』がオイを助けに現れるとは…運命でごわすね」

頬を染めながらそんなことを言いだす鯉登。

 

「月寒あんぱんが私たちを引き合わせたのかな?」

鶴見もそんなことを言いながら…

 

なぜか鯉登父のサスペンダーをひっぱり、ペチン、と鯉登父の乳首のあたりにあてます。

「もすッ」

そして「ウフフアハハ」と三人で和やかに笑いあうのでした。

 

そんなほほえましいムードの中、鶴見の三人の部下たちがロシア人の死体を回収していきます。

その三人とは、尾形、月島、そして菊田でした。

(尾形は鼻のあたりに負傷したような形跡があります)

 

作戦の成果と尾形の脱走!

それから時は流れ、鯉登は父と共に、旭川第七師団にいる鶴見の元を訪ねます。

鯉登は予定されていた海軍ではなく陸軍士官学校を受けたいと急に言い出したようで、そして無事に合格したことを鯉登父が鶴見に報告します。

 

「まあ立派な将校になったら海でも陸でもオイは構いもはん。音之進をよろしゅうたのみあげもす」

「鯉登大佐殿のご令息は仲の悪い海軍と陸軍の橋渡しをしてくれる貴重な人物に、いずれなるでしょう」

 

それまで黙っていた鯉登も頭を下げながら口を開きますが…

緊張のあまり早口の薩摩弁になってしまい、何を言っているかわかりません。

 

「はあ…やっぱ格好良かった」

鶴見の部屋を出た鯉登は、階段ですれ違った男を振り返ります。

そこにいたのは尾形であり、尾形もまた、何も言わずに鯉登を振り替えて見ていました。

会話もなく、どこかにらみ合うように、視線を合わせる二人。

 

そして場面は再び現在…

ロシア人の病院で、にらみ合う尾形と鯉登に戻ります。

 

鯉登を組み伏せ、上から拳銃を向けていた尾形でしたが…

発砲することなく、鯉登の頬を蹴飛ばします。

 

そして尾形は寝巻きのまま、病院で飼れていたらしい馬を盗み出し、そのまま逃げだします。

 

「杉本ッ、尾形が逃げる!!」

いち早く気づいたアシリパの声で、銃を持って駆け付けた杉本が馬を狙って発砲しますが…。

 

尾形は杉本が自分を撃つはずがないとわかってのことか、挑発するかのように、馬の上で意味もなく両腕を上げて天を仰ぐようなポーズをします。

そしてやはり狙いは外れ、杉本の撃った弾は馬にも尾形にもあたりません。

 

「ははッ」

笑いながら逃げていく尾形。

 

杉本もそれ以上発砲したり追いかけることもなく、黙って見送ります。

(元気になって戻ってこい。ぶっ殺してやるから)

内心でそうつぶやく杉本の顔にも、凶悪な笑みが浮かんでいるのでした。

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ゴールデンカムイ230話を読んでみた感想!

 

こうさつ君

鯉登の過去編も今回で終了し、また時間軸が現在に戻りましたね!

鯉登を撃たなかった尾形ですが、発砲音で外にいる杉本達に気づかれることを避け、逃げることを優先したため、でしょうか。

逃げる際に見せた杉本をあおるようなポーズとあざけりの表情はいかにも尾形らしかったですよね!

まだ重体のはずですが、こんな去り際を見せられたら、このまま死ぬとはとても思えず、杉本が願っているように必ず元気になって戻ってくることを予感させますね!

 

かんそう君

そして鯉登ですが、ようやく父から笑顔で自分を認めてもらえて、本当に良かったですね!

この救出作戦を指揮し、見事に成功させた鶴見には、親子共々ほれ込んでしまっても無理はないですよね!

 

こうさつ君

鯉登父のサスペンダーを鶴見がパチン、とやるシーンは、またゴールデンカムイらしい突然のギャグでおかしかったのですが…

その直後、鶴見の背後でロシア人の死体を回収する尾形、月島、菊田の三人の無言のカットは対照的にとても不気味ですよね…。

(鶴見が突然サスペンダーをパチン、として笑いを誘ったのは、鯉登親子が部下たちに意識を向けてしまうの避けようとしたから、なのかもしれませんね)

 

ロシア人の死体はおそらくあらかじめ用意したダミーでしょうね。

事件の黒幕は誰であり、真相はどうこう、と言葉で語られることは一切なかったわけですが、このカットがすべてを示しているように感じました!

 

かんそう君

前回鯉登の背中をさすって殴られた人物が一名いるのですが、ロシア人の死体を運び出す際に、それっぽいけがをしているのが尾形だけなので、どうも尾形のようですね…。

優れた兄弟を持ち、父から自分を見てもらえなかった尾形は、途中までは(オレと同じだ)と鯉登に共感していたのかもしれません。

それが父親が助けに来たと分かった瞬間に落胆して、「ボンボンが」というあざけりの言葉として出てきたのでしょうね。

 

背中をさすった人物は鯉登にあんぱんも与えており、今回の話を読むまでは、月島かな?と思っていたのですが…

考えてみれば、その辺においてあった正体不明のあんパンを適当に食べさせる、なんてことを月島だったらしなさそうで、その辺りも尾形らしい行動でしたね。

 

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ゴールデンカムイ200話のネタバレ感想『救出作戦成功!?』まとめ


 

かんそう君

今回の『ゴールデンカムイ』の200話についてはいかがでしたでしょうか?

今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました!

 

こうさつ君
  1. ゴールデンカムイ200話のネタバレ!!
    1. 助けに来てくれた父!
    2. 作戦成功…!?
    3. 作戦の成果と尾形の脱走!
  2. ゴールデンカムイ200話を読んでみた感想!

 

かんそう君

鯉登は今回の話で、誘拐事件に尾形がからんでいたことに気づいた可能性がありますね。

確信、とまではいかなくても、小さな疑念のようなものは芽生えていそうです。

全てを知っているであろう月島がこれまでどんな思いで鯉登の側にいたのか、そしてもし鯉登が真実に気づいたらどう反応するのか、そんなところも楽しみです!

 

それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!

また次回のネタバレ感想もお楽しみに!

 

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