七武海のメンバー最新まとめ!現在から初期人物のプロフィールも一挙ご紹介!

週刊少年ジャンプに連載中の漫画『ワンピース』七武海最新メンバーはどのようになっているのでしょうか?

七武海はメンバーの入れ代わりが物語が大きく動くと共にメンバーもかわってきました。

七武海のメンバーは強大な力の持ち主だけに政府は、協力をしなかったり、悪事を働いたりするメンバーは七武海の称号を剥奪します。

 

そして新たに七武海のメンバーを入れることになります。

今回は『七武海のメンバー最新まとめ!現在から初期人物のプロフィールも一挙ご紹介!』を考察します。

 

七武海のメンバー最新まとめ!

七武海の初期メンバーは?

「七武海 初期」の画像検索結果

引用:https://onepiec.animepopn.com

初登場時の七武海は、ジュラキュールミホーク、サークロコダイル、バーソロミューくま、ボアハンコック、ドンキホーテドフラミンゴ、ゲッコーモリア、ジンベエの七人です。

アラバスタ編後にクロコダイルは七武海を抜けて、クロコダイルの代わりに七武海になったのが、「黒ひげ」ティーチでした

白ひげ海賊団の二番隊隊長ポートガス・D・エースの身柄と引き換えに七武海になりました。

 

現在の七武海メンバーは?

「七武海 初期」の画像検索結果

 

引用:https://xn--28jaqb09alf6i.net

頂上戦争でジンベエ、ティーチの2名が自ら七武海を離脱、そして、モリアは何者かの意思によって七武海を除名させられました。

新たに加わったのは、ルフィと同じ「最悪の世代」のトラファルガー・ロー、バギー、自称「白ひげの息子」エドワード・ウィーブルの3名でした。

トラファルガー・ローは、ルフィと海賊同盟を結み、七武海を抜けることになり、ドフラミンゴもドレスローザ編後に逮捕され七武海を辞めることになりました。

現在の七武海は、ミホーク、ハンコック、くま、バギー、自称「白ひげの息子」エドワード・ウィーブルの5名まで減ってしまいました。

 

現在から初期人物のプロフィール、今後も一挙ご紹介!

ジュラキュール・ミホーク・現七武海

「ジュラキュール・ミホーク」懸賞金は不明

世界最強の剣士であり「鷹の目」の異名をもつ。

ゾロに覇気を教え、ゾロが目標にしている剣士、ミホークの強さは、未だ未知ですが、四皇”赤髪”の決着がついておらず伝説になっているほど。

 

エドワード・ウィーブル・現七武海

自称「白ひげの息子」「エドワード・ウィーブル」懸賞金は4億6000万ベリー

「エドワード・ウィーブル」に関しては、情報がほとんどなく今後活躍するキャラクターで、現在は元白ひげ海賊団の残党狩りをしている。

 

バーソロミュー・くま・現七武海

元ソルベ王国国王であり、元革命軍幹部の暴君こと「バーソロミュー・くま」懸賞金は元2億9600万ベリー

「ニキュニキュの実」の能力者。

人間でありながら掌にクマのそれのような肉球を持つ”肉球人間”。

 

現在は天竜人の奴隷をさせられている。

 

ボア・ハンコック・現七武海

アマゾン・リリー皇帝「ボア・ハンコック」。

懸賞金は元8000万ベリー

メロメロの実の能力者。

この懸賞金の低さは「クロコダイル」同様に、将来性を買われて若くして王下七武海に勧誘されていることが分かりセンゴクもハンコックのことを「あの女は強い」とはっきり言っています。

そんなハンコックには人には言えない過去があったのだとか?

 

バギー・現七武海

懸賞金は元1500万ベリー。

バラバラの実の能力者。

海賊王「ゴール・D・ロジャー」の見習いとして船に乗り、四皇「赤髪のシャンクス」とは兄弟分という異例な経歴の持ち主である「バギー」。

 

 

マーシャル・D・ティーチ・元七武海

四皇「黒ひげ」「マーシャル・D・ティーチ」懸賞金は22億4760万ベリー

元白ひげ海賊団の一員であり、元王下七武海、そして四皇まで上り詰めてきました。

「ヤミヤミの実」と「グラグラの実」の2つの悪魔の実の能力者である。

 

白ひげ海賊団1番隊隊長「マルコ」を中心とした白ひげ海賊団の残党との戦い(落とし前戦争)で勝利し四皇と呼ばれるようになる。

 

トラファルガー・ロー・元七武海

ハートの海賊団船長「トラファルガー・ロー」。

懸賞金は5億ベリー(王下七武海加入時は元4億4000万ベリー)。

「オペオペの実」の能力者。

 

ローの命の恩人である「ドンキホーテ・ロシナンテ」の本懐(兄ドフラミンゴの野望を止めること)を遂げる為に、王下七武海へ加入しました。

 

ジンベエ・元七武海

麦わらの一味の仲間になると予想されるジンベエ

懸賞金は4億3800万ベリー(王下七武海加入時は元2億5000万ベリー)。

ビッグマムからルフィたちを逃すために自らが犠牲となり今後ジンベエが再登場したとき麦わらの一味になると考えられる。

 

ドンキホーテ・ドフラミンゴ・元七武海

元ドレスローザ王国国王であり、ドンキホーテ海賊団船長のジョーカーこと「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」

懸賞金は元3億4000万ベリー

「イトイトの実」の能力者であり覚醒をしている。

 

ドフラミンゴは元天竜人であり、幼少期に天竜人に恨みがある人間達から酷い仕打ちを受け世界を恨んでいた。

 

ゲッコー・モリア・元七武海

ゲッコー・モリアはスリラーバーグ海賊団船長です懸賞金は3億2千万ベリー

カゲカゲの実の能力者。

昔は百獣のカイドウと戦った実績もあり、ルフィ達とスリラーバーグで戦うが破れ、現在は黒ひげ海賊団のところに現れ生きていたことがわかった。

 

元インペルダウン看守で現在黒ひげ海賊団2番船船長の雨のシリュウがアブサロムの能力を使ったことを知り驚いている。

 

サー・クロコダイル・元七武海

「クロコダイル」懸賞金は元8100万ベリー。

自然系(ロギア)「スナスナの実」の能力者。

アラバスタ編では国を乗っ取り古代兵器プルトンを手に入れようとしていたが、ルフィに倒されて海軍に捕まってしまう。

 

その後インペルダウンに捕まっていたが、ルフィやイワンコフが来て牢獄から出されるが、イワンコフにルーキーの頃の弱みを握られているため素直に言うことを聞くことになる。

Mr.1と共に脱獄、頂上戦争にも参加し、登場してすぐに白ひげを倒そうとするがルフィに阻止され、現在はMr.1と共に行動して新世界にいると思われます。

 

七武海のメンバー最新・現在から初期人物のプロフィールも一挙ご紹介!まとめ

今回は『七武海のメンバー最新まとめ!現在から初期人物のプロフィールも一挙ご紹介!』を考察しました。

七武海はメンバーが変わることも多く、そのタイミングは物語で大きくストーリーが動き出す時でもあります。

今後七武海のメンバーの活躍がさらに目立ってくると予想され、また様々な判明があると考えられます。

まだ活躍していないキャラクターもいる七武海は今後どうなっていくのでしょうか?

今後の七武海の動きにも注目していきましょう。

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