鬼滅の刃猗窩座の花火と技との関係やその理由とは?

人気がとどまることを知らない【鬼滅の刃】

そんな鬼滅の刃に欠かせないのが鬼の存在。

 

鬼の中でも選ばれし上弦の参、すなわちトップ3の座を誇る猗窩座

強さだけでなく、鬼の中でも人気は上位に入るのではないでしょうか。

そんな猗窩座ですが、実は花火と技が深く関係しているのをご存じですか?

実はそれには悲しい理由が隠されているのです。

 

今回は「鬼滅の刃猗窩座の花火と技との関係やその理由とは?」についてご紹介します!

 

【鬼滅の刃】猗窩座とは?技と花火の関係やその理由とは?

猗窩座という鬼について

鬼滅の刃:17巻より引用

猗窩座には体に複数の入れ墨が入っているのが特徴です。

この入れ墨はかつて人間だった頃に体の弱い父親を助けるべく、

盗みを何度も行った際に刻まれたものですが鬼になり罪を重ねたせいか、

鬼の文様と混ざり合い全身に広まっているようにみえます。

 

常に強さを追い求めており、自らが定義している最高の武「至高の領域」を目指している鬼です。

 

猗窩座が繰り出す技と花火との関係とは?

猗窩座が繰り出す技は、

破壊殺・脚式 浮遊星千輪(鬼滅の刃:149話登場)、

終式 青銀乱残光(鬼滅の刃:152話登場)など。

これらの技には共通して、技名に花火が由来しているのです。

 

猗窩座の技と花火が関係している理由となった「辛すぎる過去」

鬼滅の刃:18巻より引用

猗窩座は貧しい家庭に育ち病気で体の弱い父のために盗みをはたらく罪人でしたが、

そんな猗窩座に真っ当に生きてほしいという願いから父は自ら命を絶ってしまいます。

そんな絶望から猗窩座を救ったのは素手で戦う素流というとても強い武術の道場の主、慶蔵でした。

 

慶蔵には恋雪という体の弱い娘がいて、猗窩座は恋雪の看病を任されていました。

恋雪はつきっきりで看病してくれる猗窩座に対して気分転換にその晩あがる花火を見に行くよう提案しますが、

猗窩座は恋雪の体調がよくなったら、ならなかったら来年にでも再来年にでも行けばよいと答えます。

 

体がとても弱く来年再来年を自分が迎えられることが想像できない恋雪にとって、

猗窩座のささいなその言葉からは自分の未来がしっかりと見えているものでとても嬉しい言葉でした。

それから3年が経ち恋雪は普通の生活ができるまでになり、猗窩座は慶蔵から道場を継ぐよう提案をされます。

猗窩座は罪人であった自分を受け入れてくれる恋雪を誰よりも強くなり必ず守ると花火の下で誓うのでした。

 

猗窩座がこれから真っ当な人生を歩むと決めた矢先、恋雪と慶蔵は素流の武術の強さに僻んだ人物に毒殺されてしまいます。

 

その後鬼舞辻無惨と出会い鬼にされた猗窩座ですが、ここまでの記憶は失くしてしまっています。

 

猗窩座の技名と花火が関係している理由とは?

鬼滅の刃:18巻より引用

恋雪にとって花火は未来の象徴であり猗窩座との大切な思い出そのものでした。

猗窩座にとってもまた、花火はこの先自分が誰よりも強くなると決めることになった決意の象徴といえるでしょう。

それほど猗窩座の気持ちは本物であったということがうかがえます。

 

鬼になってしまったのを機に記憶を失くしてしまっているのにも関わらず技名が花火に由来しているのは、猗窩座の心の奥底にある恋雪という存在と恋雪を守りたいという気持ちがあまりにも強いからではないでしょうか。

また、恋雪との大切な思い出である花火を心の奥底で忘れないように大切にしまっているからではないかと思います。

 

鬼滅の刃猗窩座の花火と技との関係やその理由とは?まとめ

鬼滅の刃:18巻より引用

上弦の参ということもあり鬼殺隊の強敵である猗窩座ですが

かつては猗窩座にもどうしても守りたい人物がいたことがわかりました。

 

鬼となり人を殺めてしまっていることは決して許されることではないですが

本当は心がとても優しい人物だったのではないかと思います。

 

このように鬼の過去に触れてみることで鬼側の気持ちになるのも鬼滅の刃の楽しみ方のひとつではないでしょうか!

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