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ヒロアカのネタバレ最新275話の感想と考察！『動き出す』

週刊少年ジャンプ27号に掲載の人気マンガ『僕のヒーローアカデミア※ヒロアカ』ネタバレ最新話275の考察予想を速報でご紹介！

「動き出す」として最新話275のネタバレ感想から考察予想まで追記更新しながら独自の目線でピックアップしていきます！

 

死柄木の元へ向かうエンデヴァー。

己の個性を最大限に利用し死柄木を食い止めようとします。

 

ですが、オール・フォー・ワンから与えられた個性を利用し、死柄木は超回復してきます。

 

死柄木は、オール・フォー・ワンの求めていたワン・フォー・オールを、見つけなければならないと意思を受け継ぎその場を離れようとします。

 

死柄木が、ワン・フォー・オールを求めていることを察した緑谷は自分が囮になった方がいいんじゃないかと考えていました。

 

そこへ爆豪が話しかけてきます。

ヒーローはみんなを守ろうとすると。

今は市民の避難を優先させるため二人は動こうと決意したのでした。

 

ヒロアカのネタバレ最新274話の感想と考察！『止まらない』

ヒロアカのネタバレ最新275話の考察予想！

エンデヴァーと死柄木が対戦していたシーンの迫力がすごかったですね。

アニメになったら炎の映像がかっこいいんだろうなと思いながら読んでいました。

 

また、オール・フォー・ワンの執着が、尋常じゃなかったですね。

死柄木を利用して奪おうとする…

 

もう、山ほど個性をもっているはずじゃないですか。

どうしてそこまで固執するのかと思ってしまいますね。

 

そして、とうとう目覚めた死柄木と緑谷が対峙しそうなところまで行きました。

今後の戦いなどを考察して行きたいと思います！！

 

275話の考察予想その①：市民は

もともと市民の避難誘導にあたっていた緑谷達でした。

だいたいの市民の避難は出来ていたはずですが、蛇腔病院の患者や街にいた市民安全は保てるのしょうか。

 

病院内の患者は外へ避難を完了させてはいましたね。

街の中も大体は終わっているはずです。

 

ですが、死柄木のとんでもない個性の発動により病院は、塵となり街も少なからず影響を受けています。

もし死柄木が街に来て戦闘をはじめてしまえば、街の原型は留めることが出来ず市民も犠牲になってしまう可能性が高いでしょうね。

 

どうにか市民の避難を成功させていてほしいと願うばかりです。

 

275話の考察予想その②：死柄木と戦うのは

今現在の話の時点で死柄木と直接対戦しているのはエンデヴァーだけですね。

ですが、死柄木はワン・フォー・オールを求めて移動を始めます。

 

緑谷のワン・フォー・オールを求めているのであれば誘導に乗ってくるはずですよね。

そうなると、緑谷と爆豪が一緒に戦う事となるんでしょう。

 

３人とも地に足を着けずとも戦うことは可能かとは思います。

 

緑谷は、ギリギリでしょうね。

まだ、浮遊の個性は発動はしていませんからね。

 

エンデヴァーと、爆豪は浮きながらの対戦は可能でしょうからね。

緑谷も、この戦いの最中に浮遊を会得できるんじゃないのかなと思いました。

 

275話の考察予想その③：参戦してくるヒーローは

エンデヴァーが通信で言っていたように地に足が付かなくても戦えるヒーローという事なので、お茶子も来たりするのかなぁと。

お茶子の個性は物を浮かせたり、自分を浮かせたり。

 

地に足を付けなくてもと思いますが、想像を超える戦いになりそうなので、乗り越える事ができるかは心配ですが。

もともと緑谷と爆豪が突き進むところを見ていますからね。

 

お茶子の性格上心配で付いてきた…なんてことになってしまうのではないかと…

 

本当は、轟にも参戦してもらいたいとは思いますが…

 

飛んだりできないヒーローはリュウキュウの上に乗って参戦とかになるのではないのでしょうか？

 

また、イライザーヘッドの抹消も効くのかどうか。

発動を抑えれるなら見込みはありそうですよね。

 

275話の考察予想その④：死柄木はどうなるか

大勢のヒーローVS死柄木になっていく戦い方になるんじゃないのでしょうか？

 

今現在、死柄木を離れたところに移動をさせようと試みていますよね。

 

死柄木がそのままついてきたとして、そこでの戦いになるわけです。

 

もちろんエンデヴァーも来るでしょう。

そこへ緑谷、爆豪。

イライザーヘッドも来そうですね。

 

もちろんエンデヴァーの事務所のヒーロー達も来ることでしょう。

 

炎は防がれるわけではなかったので、焼き尽くす事でダメージを与えられたらいいのですが…

 

エンデヴァーと轟の親子で死柄木に立ち向かい炎で応戦する可能性もありますね。

 

275話の考察予想その⑤：戦闘の行方は

今現在戦闘している場所が、病院～街にかけてエンデヴァー、緑谷達VS死柄木。

群訝山荘ではヴィラン連合、ギガントマキアVSヒーロー達となっています。

 

どっちにしても際どい戦闘となることでしょう。

 

死柄木も個性爆発しており、とんでもない状態。

ギガントマキアは相変わらずのスタミナと攻撃を仕掛けてくることでしょう。

 

ここから先は、いかに死柄木を抑え込む事が出来るのか。

ギガントマキアにどう戦いを挑んでいくのか。

 

この2つに絞られていきますね。

どっちにしても非常にヒーロー側はギリギリ…

 

各ヒーローの活躍も気になりますが1年A組、B組の生徒たちが少なからず関わってくる戦いにもなるんじゃないかと。

 

そんな戦いを見てみたいと思ってしまいます。

 

ヒロアカ最新話275のあらすじをネタバレ！

275話のネタバレ①：追いかける

死柄木はワン・フォー・オールを求めて移動し始めます。

死柄木に残っていたサーチを使い、緑谷の位置を明確にし進みます。

 

エンデヴァーは緑谷の言っていることに納得はいきませんが、緑谷に死柄木の進行方向が変わったら教えてくれと言われていました。

 

すると突然進行方向を変える死柄木。

エンデヴァーは緑谷に伝えます。

 

緑谷はワン・フォー・オールに向かってきていると確信します。

緑谷の言うとおりに死柄木が動いていることがエンデヴァーも分かったので、通信でヒーロー達に連絡を入れたのでした。

 

275話のネタバレ②：かっちゃんの思い

一緒に移動している爆豪に話しかける緑谷。

なんでついてきてくれるのか爆豪に問いかけます。

 

爆豪は緑谷の為ではないと言い、あの状況でノータイムで動けたのは事情を知っていた俺だけだったと。

自惚れるなとを強く言い放ちます。

 

そして俺は死柄木に用があると続けて言います。

 

以前爆豪自身がオールマイトの力を使い果たさせてしまった事を悔やんでいたのです。

そして、ワン・フォー・オールはエサでしかないと。

 

あの時の雪辱を死柄木に果たす為にの絶好の機会だと緑谷に話しました。

 

その話を聞いた緑谷は理解を示しました。

 

そして爆豪は緑谷の分析を頭の中で行います。

30％の力を使い移動している緑谷にくらいついているのは自分であると。

 

緑谷が先を行っているように思えていましたが、爆豪は負けたままではいられないと決意を新たにします。

 

275話のネタバレ③：遂に

死柄木はやっかいな通信機器を破壊します。

 

そして、死柄木は緑谷と爆豪に追いついてしまったのです。

至近距離で対峙してしまった2人。

ワン・フォー・オールをよこせと緑谷に話します。

 

死柄木の個性に当てられそうになった瞬間、グラントリノが猛スピードで2人をかっさらいます。

 

お前らじゃ相手にならないと言われ、ヒーローはまだ死んじゃいないと続けました。

死柄木は残ったヒーロー全員で討つと断言します。

 

そこへリューキューが死柄木に攻撃を仕掛けます。

死柄木は崩壊を繰り出しますが、リューキューに変化はありません。

 

すぐ近くに佇む1人の人物がいました。

 

死柄木の崩壊に巻き込まれ、助けてくれたクラストの思い。

旧友の事を思い出し、生かされていた個性。

 

俺の生徒にちょっかいかけるなよ

 

と言い放ち、強い眼光を死柄木に向けるイライザーヘッドが立ちはだかりました。

 

思わず死柄木はかっこいいぜイライザーヘッドと呟きました。

 

「僕のヒーローアカデミア」最新話275のネタバレ感想！

今回のストーリーで死柄木は完全にワン・フォー・オールを求め動いて2人を追いかけてきましたね。

そこへ登場したヒーロー達。

 

死柄木の個性はかなり攻撃の大きさが半端ないのも同時にわかりました。

 

そして、爆豪の思い。

雪辱を果たしたい思い、緑谷に負けたくない思い。

強い気持ちが伝わって来ました。

 

そして、イライザーヘッド。

痺れましたね。

かっこよすぎました。

 

「僕のヒーローアカデミア」最新話275を見た世間の反応は？

今回のまとめ

やっぱりヒーロー達は痛手を負っていましたが、子供である緑谷に戦わせるわけにはいかない気持ち。

雪辱をどうにか果たしたい強い気持ち。

 

その思いがどんな行動を起こし、戦って行くのか。

今後の展開も非常に楽しみです。

 

来週は休載だそうなので、ちょっといつもよりは時間が空きますが楽しみに待っていましょう！

今週も読んで頂きありがとうございました！！

 

 

ヒロアカのネタバレ最新274話の感想と考察！『止まらない』

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