ヒロアカのネタバレ最新277話の感想と考察!『させない』

週刊少年ジャンプ30号に掲載の人気マンガ『僕のヒーローアカデミア※ヒロアカ』ネタバレ最新話277の考察予想を速報でご紹介!

「させない」として最新話277のネタバレ感想から考察予想まで追記更新しながら独自の目線でピックアップしていきます!

 

テレビでは蛇腔市が3分の1がチリになってしまった事をニュースで報道していました。

 

オールマイトと壊理はそれを見ていました。

 

イライザーヘッドは抹消を消さないようにマニュアルの個性を借り、目元に水分を持ってくる事によって瞬きを防ぎ死柄木の個性を止め続けていました

 

エンデヴァーも死柄木に攻撃をしますが、超再生により歯が立ちません。

 

グラントリノは緑谷と爆豪を離れた場所に移動させ、その場にいるように指示しますがなんと脳無が10体ほど死柄木の周りに出現してしまうのです。

 

グラントリノは怪我をしているイライザーヘッドのもとへ向かいます。

 

死柄木は厄介なイライザーヘッドを排除しようと向かってきますが、イライザーヘッドはA組の生徒を卒業まで見守らなければいけないと強く思い、死柄木に応戦しようと構えます。

 

ですが、死柄木を止めに緑谷が突如攻撃を仕掛けました。

爆豪も共に現れ、イライザーヘッドを守る為、そして死柄木に復讐をするために現れたのでした。

 

 

ヒロアカのネタバレ最新277話の考察予想!

イライザーヘッドの生徒への思い。

自分が倒れないように、生徒達を見守れるように。

読んでいて泣きそうになりました。

 

そしてニア・ハイエンドの登場。

誰が立ち向かっていくのが良いのか…

 

緑谷と爆豪が死柄木との対峙。

どんな戦い方になっていくのでしょうか。

 

この1話でまたストーリーが変化しましたね。

今後がどんな戦い方なっていくのか考察していきます!

 

277話の考察予想その①:死柄木対策

今イライザーヘッドが抹消を使い死柄木の個性を封じていますね。

ただ、イライザーヘッドも足を痛めています

 

グラントリノが足になると言っていましたね。

死柄木からも守るため、移動させるためにグラントリノはイライザーヘッドの足となると話していたのでしょう。

 

イライザーヘッドが死柄木と対戦しないことが一番の得策な気がします。

 

グラントリノの個性を使い超高速で移動しながら、視界に死柄木を入れながら動かなければいけないですね。

 

あとは、瞬き対策でしょうか。

マニュアルの力を使い目を乾燥しないようにする策には驚きましたね。

グラントリノとマニュアルと主に死柄木を止めてて欲しいものですね。

 

277話の考察予想その②:ニア・ハイエンドに立ち向かうのは

今回はとんでもないものが現れましたね。

 

ドクターいわく、ニア・ハイエンド。

死柄木の声によって動き出した能無。

 

ここでニア・ハイエンドに向かっていくのはどのヒーローでしょうか。

 

今回のストーリーではエンデヴァーは死柄木に向かっていっても超再生によって阻まれてしまいました。

 

これこそエンデヴァーに本領発揮して欲しいですよね。

あとは、今近くにいるのはリューキュウ

 

力を最大限に使うしかないでしょうね。

あとは、私的にはが来て欲しいとは思いますが、市民避難誘導も大切ですからね。

 

第一、こっちの戦闘にこれるかどうかは何とも言えないところでしょうが…

 

277話の考察予想その③:オールマイトと壊理

テレビの前で報道をみていた2人でしたね。

オールマイトは力がもうないですしね。

 

現場には行けないとは思いますが、壊理ちゃんを連れて来てくれないかなぁと思わず思ってしまいましたよね…

 

壊理ちゃんもまだうまく個性を使いこなせないとは思いますが、オーバーホールの時に発動したあの力を発揮出来たのであれば死柄木をも倒せるんじゃないかと思ってしまいました。

時間を巻き戻して消してもらうまではしなくとも、幼少期に戻してくれれば…と。

 

ですが、まだまだ子供の壊理を戦場に連れてくることがあるとすれば、本当にどうしようもできない時と考えられます。

 

277話の考察予想その④:爆豪の戦闘は

押せ押せで死柄木を向かっていく事でしょう。

 

爆豪も死柄木に恨みがありますからね。

もう向かって行くことしかないでしょう。

 

力の使い方もエンデヴァーのもとである程度使い方はもうマスターしていますしね。

戦いの最中での判断や、自分の個性を最大限に生かす戦略を瞬時に判断できるので最大限に力を発揮してほしいものです。

 

277話の考察予想その⑤:緑谷の個性

戦いの直前に“黒鞭”を発動する事が出来るようになっていました。

この個性は精神世界で心を制することで身に着ける事が出来ると言われていました。

 

同じように戦いの最中で志村が出てきたりするのでは…と考えてしまいますね。

死柄木と接近戦で戦って行くのであれば、浮きながら素早く移動できるのが一番いいですよね。

 

素早く移動する事はできるようにはなっていますが、ずっと浮いていることはまだできませんからね。

浮遊も使えるようになれば戦いやすいでしょう。

 

緑谷の超パワーと爆豪の候爆発で死柄木にどこまで食いついて行けるかがポイントになって来るのではないのでしょうか。

 

ヒロアカ最新話277のあらすじをネタバレ!

277話のネタバレ①:最悪とは

突如現れた緑谷にグラントリノ達は驚きます。

正面から死柄木に突っ込んで来ました。

 

能無が暴れて死柄木への戦力が削られている現状を見かねて来たと。

グラントリノに最悪を考えろと言われ、緑谷は最悪の出来事は先生であるイライザーヘッドを失ってしまうことだと強く言います。

そして、“抹消”が効いている今なら戦力になるはずだと爆豪と共にやって来たのです。

 

爆豪も合わせて合理的にいこうと話しをしながら死柄木にA.Pマシンガンを浴びせます。

死柄木のパワーは尋常じゃなく爆豪の攻撃を花火と言いつつ、君にはもう興味がないと言い放ちました。

 

277話のネタバレ②:戦い方

死柄木に向かって行く緑谷と爆豪。

エンデヴァーもその場に到着し攻撃を繰り出し加勢します。

 

エンデヴァーはショートは来ていないのかと問いかけます。

2人のみだと答える緑谷。

 

身体能力が人並み外れておりオールマイト並みの超パワーであることが厄介ですが、抹消が無ければパワーだけ

目を閉じない限りは“抹消”が有効とイライザーヘッドが説明し、離れたところから死柄木の個性を抑えます。

 

エンデヴァーと共に緑谷と爆豪も死柄木に向かいつつも、イライザーヘッドの援護にも回ります。

 

その時、死柄木の意識はオール・フォー・ワンに持っていかれそうになります

エンデヴァーはその隙に攻撃を仕掛けますが、冷静に死柄木は攻撃をかわしつつ自分の意識を保ちます。

 

死柄木は先生であるオール・フォー・ワンに意識を奪われないようにします。

先生には感謝はしているが、自分自身の野望もある。

先生の上になりたいと強く思いオール・フォー・ワンの思いを死柄木は押さえつけるのでした

 

そこへグラントリノも攻撃を仕掛けます。

エンデヴァーを筆頭に、グラントリノ、爆豪、緑谷、イレイザーヘッドの能力を最大限に生かしながら、超パワーの死柄木に攻撃を休むことなく繰り出していくのでした。

 

277話のネタバレ③:ギガントマキア

一方その頃、群訝山荘付近ではギガントマキアとMt.レディが対峙していました

ギガントマキアを先へ行かせない為に交戦し、進ませまいと止めるMt.レディ。

 

周りのヒーロー達もギガントマキアに敵うパワーとサイズはなく、Mt.レディに声をかける事しか出来ません。

ギガントマキアの背中には茶毘やヴィラン連合が乗っていました。

 

「僕のヒーローアカデミア」最新話277のネタバレ感想!

交戦が始まって来ましたね!

緑谷の最悪の事態が先生を失う事です!と断言したのところは泣きそうになりました…

 

死柄木と戦うため、イライザーヘッドの力になるために2人はやってきました。

超パワーの死柄木ですが、“抹消”が効いている間は何とか戦って行けるのではないのでしょうか?

 

群訝山荘でもギガントマキアとMt.レディが対峙しましたね。

サイズ感ではMt.レディぐらいですよね…ギガントマキアに向かって行けるのは…

 

今後の各方面での戦い方も気になってしまいますね!

 

「僕のヒーローアカデミア」最新話277を見た世間の反応は?

 

今回のまとめ

今回は戦いが始まってきたなと感じさせられる内容でした。

死柄木と緑谷が対面しましたからね。

 

イライザーヘッドの“抹消”がどこまで続くことが出来るのかが気になるところです。

まだまだ色んなところで戦いが起こるでしょうからね。

 

色んなパターンが予想されますが、今後の戦いも非常に楽しみですね!

 

また次回のお話も楽しみに待ちましょう!

今回も読んで頂きありがとうございました!

 

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