悲鳴嶼行冥の過去は?獪岳との関係と壮絶エピソードがあった?【鬼滅の刃考察】

今回は【鬼滅の刃】に登場する悲鳴嶼行冥の過去についてご紹介します。

悲鳴嶼行冥は鬼殺隊・岩柱としてその力を遺憾無く発揮する頼もしい存在です。

【鬼滅の刃】の中ではかなりの大柄で漢気を感じる悲鳴嶼さんですが、彼には壮絶な過去があって辛い経験を乗り越えて柱にまで登りつめました!

そんな悲鳴嶼行冥の獪岳との関係や壮絶エピソードも深掘り調査して参ります。

それでは、早速どうぞご覧あれ!!

悲鳴嶼行冥とはどんな人物?

まずは、鬼殺隊・岩柱である悲鳴嶼行冥の人柄について紹介していきます!

悲鳴嶼行冥はとても優しい男であり、鬼殺隊最強と噂されるほどの実力者です。

炭治郎が鬼の禰豆子を連れていたことで当初はかなり疑っていましたが、刀鍛冶の里での鬼討伐をきっかけに悲鳴嶼行冥は炭治郎の事を認めます。

 

引用:【鬼滅の刃】単行本第16巻より

柱稽古にて悲鳴嶼行冥が鬼殺隊士に教える”反復動作”を炭治郎が習得した際、お水を差し出して労っています。

岩の訓練も達成した それに加えて里での正しき行動  私は君を認める・・・

疑いは晴れた 誰が何と言おうと私は君を認める竈門炭治郎

引用:【鬼滅の刃】単行本第16巻より

心からのセリフに、とても律儀で丁寧な人柄であることが見受けられますね!

 

悲鳴嶼行冥の過去とは?

では早速、悲鳴嶼行冥の過去に起きた出来事についてご紹介していきます。

 

鬼殺隊の前は何をしていた?

引用:【鬼滅の刃】単行本第16巻より

まず、悲鳴嶼行冥は18歳の時に鬼殺隊に入隊しております。

それまでは、お寺で身寄りのない子供達を育てて過ごしていました。

悲鳴嶼行冥とお寺の子供達には血の繋がりはありませんが、仲睦まじく家族同様に暮らしていました。

 

あの肉体からは想像がつかず、戦闘経験もなく鬼狩りとは全く関係のない暮らしをしていたんですんね!!

そして驚きですが、悲鳴嶼行冥はずっとこの暮らしをしていくつもりだったそうです!

 

過去に起きたエピソード

「獪岳 ひめじま」の画像検索結果

引用:【鬼滅の刃】単行本第16巻より

平穏な暮らしが崩れたある日のこと、一緒に住んでいる少年が裏切り鬼をお寺へ侵入させました。

鬼が来てすぐに4人殺され、混乱した他の3人は悲鳴嶼行冥の指示を聞かず四方に逃げ出しますが、あっと言う間に殺されました。

 

そんな中で、4歳の沙代ちゃんだけ悲鳴嶼行冥の後ろに隠れていました。

悲鳴嶼行冥は何としても沙代だけは守らねばと決心して、夜明けまで鬼をひたすら殴り潰し続けました。

7人の子供を失い傷つきながらも命がけで一人の少女を鬼から守ったんですね!!

 

その後朝になって駆けつけた大人に沙代は「あの人は化け物 みんなあの人が みんな殺した」と言ってしまい、悲鳴嶼は殺人の罪で投獄されました。

殴り続ける悲鳴嶼行冥が鬼に見えたのでしょうか・・・。

 

恐ろしい目に遭い混乱したのだろうと解釈する悲鳴嶼行冥ですが、最後に沙代だけには労ってほしかったと溢しており現在でも消えぬ深く傷ついた過去である事がわかりますね!

 

沙代のセリフ

引用:【鬼滅の刃】単行本第16巻より

わずか4歳にして壮絶な経験をした沙代ちゃんですが「あの人は化け物 みんなあの人が みんな殺した」という言葉で、悲鳴嶼行冥が投獄されてしまいました。

と、ここまでは本編でのお話であり、【鬼滅の刃】単行本第16巻のおまけページに真実が語られています!

あのセリフの、あの人・・・とはお寺に侵入した鬼のことで悲鳴嶼さんではありませんでした!

 

鬼は日光で消滅してしまい、当時は4歳でショックもあり上手く話せなかった事で悲鳴嶼行冥の容疑を晴らす事が出来ませんでした。

14歳になった沙代ちゃんは、今でもその事を気にしていて謝りたいと思っているそうです。

これは、悲鳴嶼さんが聞いたら泣いて喜ぶと思うので、是非再会してほしいですね!!

 

悲鳴嶼行冥と獪岳との関係は?壮絶エピソードとは?

壮絶エピソードの前に獪岳とはどういう人物なのか、さらに悲鳴嶼との関係性を見ていきましょう。

獪岳は自分が人から認められる事、以外は全て不満に感じる性格で他人の事は全く関心がなく、蹴落としあらゆる手を使ってまで自分が評価されたい、そんな人物です。

善逸の兄で鬼殺隊に入り、黒死牟と対峙し、獪岳は黒死牟から鬼舞辻無惨の血を与えられ、鬼となります。

「獪岳 ひめじま」の画像検索結果

引用:https://alwofnce.xyz

 

死ぬまでは負けじゃない  生きてさえいればいつか勝てる勝ってみせる そう信じて進んできた

 

と、家がなく泥水を飲んで生活するド根性は認めますが、金を奪ったりいけない事でもする境界線のない性格です。

【鬼滅の刃】単行本第17巻のおまけページにて、獪岳は悲鳴嶼行冥のお寺に住む少年である事が判明します。

おそらく、身寄りもなく行く宛のない獪岳を悲鳴嶼さんが自らのお寺に住まわせたのだと考えます。

 

獪岳との壮絶エピソードとは

引用:【鬼滅の刃】単行本第16巻より

お寺のお金を盗んだ事が子供達にバレた獪岳はお寺を追い出されます。

その道中に鬼に遭遇し、何とか助かりたい獪岳はお寺にいる8人の子供と悲鳴嶼行冥を鬼に喰わせる事を約束します。

そこから、悲鳴嶼行冥が毎夜欠かさずに焚いている鬼除けの藤の花の香炉をわざわざ消して約束通りに鬼を侵入させました。

お寺に鬼を侵入させた少年こそが獪岳だったのです!

 

そして、そこからは悲鳴嶼さんの辛い過去の話へと続きます・・・。

整理すると、獪岳は盗みがバレて子供達に追い出されます。

ですがそれを知らない悲鳴嶼行冥に対して追い出した子供達は「獪岳は寝ている」と嘘をつき、侵入した鬼が獪岳の事実を喋るまで、目の見えない悲鳴嶼行冥は夜に獪岳がいない事に気づきませんでした。

 

こういった不運が度重なって壮絶なエピソードとなりました。

 

悲鳴嶼行冥の過去は?獪岳との関係と壮絶エピソードがあった?【鬼滅の刃考察】まとめ

さて、今回は悲鳴嶼行冥の過去や獪岳との関係や壮絶エピソードについて紹介して参りました!

 

その後というもの、のうのうと生き延びた獪岳は雷の呼吸の鬼殺隊士になります。

また、産屋敷に拾われ悲鳴嶼行冥も岩の呼吸の鬼殺隊士になります。

本編の二人を見るにお互いその事実は知らない様に察しますが、あの壮絶エピソードから巡り巡ってまたもや同じ屋根の下にいる関係はとても凄い運命だなと感じました!!

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