～前回のあらすじ～
かぐやは香水で白銀の気を惹こうと画策。
それは時間をおかないと良い香りにならないものでした。
白銀は、かぐやに声をかけますが、かぐやは逃亡。
白銀は冷たい態度の理由をかぐやに尋ねます。
かぐやは、海外留学を軽い気持ちで決めた阿呆な自分を抑えたと答えました。
そして、白銀は、かぐやの香水や手を繋がないから怒っていたことに気づきます。
かぐやは照れて、敗北したのでした。
▼あわせて読んでみてください！▼
と、ここまでが前回の内容でした。
という事で、さっそく本題である第１３４話のネタバレを紹介していきますよ～！
※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします！
引用：https://video.unext.jp/
今話題のＵ－ＮＥＸＴなら
31日間の無料体験登録で600ポイントが付与されるので
そのポイントで週刊ヤングジャンプを購入して
『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』の最新話がすぐに読めます！
単行本だってもちろん全巻ラインナップ！
今すぐ作品を絵付きで楽しみましょう！
目次
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 最新１３４話のネタバレ！
https://twitter.com/anime_kaguya/status/1112006068668792832
ふたつの恋愛相談
かぐやは柏木渚に恋愛相談を持ちかけます。
渚は髪を下ろしたかぐやを見て、1年生の頃を思い出します。
当時かぐやは、氷のかぐや姫と呼ばれ、近づきがたくも、生徒達の憧れの的でした。
渚はそんな氷かぐやを見てドキドキ。
かぐやは、渚がちゃん付けで呼んだことを指摘します。
渚は馴れ馴れしく話していたことを詫びます。
かぐやは「別にいいのに」と呟きました。
一方、白銀は四条マキに恋愛相談を頼んでいました。
マキは恋愛で成功したことがないと話します。
白銀は人選を間違えたと思いました。
“会長が私の気持ちを分かってくれない”
かぐやは渚に相談します。
「これはかぐや様と会長の話？」
かぐやは頷きます。
渚は驚きました。
（凄い！かぐや様がいつもの100倍賢い！）
いつも枕詞として“友達の話”をつけていたかぐやが、相手にバレバレだと理解していたのです。
かぐや様は素直になりたい！
「まあ これ友達の話なんだけどな？」
白銀はマキに話しかけました。
先日、キスを求めてきた彼女について尋ねます。
マキは、「強い言葉で本音を隠してるのがバレバレ。」と話します。
「キッスする気分になるのは貴方だけっていう本音よ」
かぐやは、本音を渚に伝えます。
「会長からキッスしてほしいの」
「どうして！？」と驚く渚。
「私が会長のこと…好き…だからに決まってるじゃない」と、かぐやは素直に答えました。
渚は、好意をあっさり認めるかぐやに驚きます。
今更恋心を隠すことが難しいと話すかぐや。
「好きだからキッスして欲しいのは当然でしょう？」
渚は、素直に気持ちを伝えるべきだと提案します。
かぐやはできないと話します。
なぜなら、会長を前にすると何故か素直になれないからでした。
一方、白銀の話を聞いていたマキも共感します。
好きな相手だからこそツンツンしてしまうと。
しかし、白銀にはかぐやが自分を突き放す行動が理解できません。
本日の勝敗は！？
「私からお願いするから気持ちを汲んであげて」
マキは強いシンパシーをおぼえました。
「これ、もしかして御幸とかぐやおばさまの話？」
気づいたマキは、二人の進展について尋ねます。
「文化祭で大人のキッスをしたわ」
かぐやの発言に驚く渚。
マキも話を聞いて驚きます。
「仲間だと思っていたのに抜け駆けしてー！知りたくなかった！」
マキは立ち去ります。
一方、かぐやはあのキスは失敗だと話します。
かぐやは、昔見た恋愛映画にあった男性からのキスがほしいと話します。
「普通の恋がしたいの」
かぐやの自分への気持ちが知りたい白銀は、そのまま木陰でウトウト。
近くに来たかぐやは、白銀を膝枕し、指で唇に触れます。
氷かぐやとは、他者への警戒心と臆病な恋心の表れ。
今日もかぐやの敗北。
かぐやは気持ちを伝えられませんでした。
白銀が目を覚ますと、布が足下にかけてありました。
そして、マキは御幸に裏切られたと石上に抱きついたのでした。
▼『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』を見るにはU-NEXTが断然オススメ！▼
かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～ 最新１３４話の感想と考察まとめ！
https://twitter.com/kaguyasama0906/status/1112960647912873984
前回考察したように、やはり氷かぐやは素直になれないかぐやの警戒心が強く表れた状態だと判明。
心を同性の渚に打ち明ける素直さが意外でした。
アニメの主題歌『ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花』にある、
“あなたに言わせたい 心の壁を やぶる愛の告白”という部分は、かぐやの本心ではないでしょうか？
白銀からのキスが欲しいのは、昔見た恋愛映画にルーツがあるともわかり、かぐやは普通の女の子と同じロマンチスト。
しかし、どうしたら自分も同じような恋ができるのか分からず、強い言葉でキスを求めるしかできない不器用さが、氷かぐやらしさだと感じました。
驚く渚とマキの表情、おびえる白銀などギャグもあり、今回は絶妙な場面の切り替わりが面白かったです。
かぐや様は告らせたい最新134話の感想と考察『恋愛相談したい！』まとめ
【YJ18号 かぐや様は告らせたい 第134話】
本日YJ最新号の発売日！
“氷”の今だからこそ、同じ出来事が、
全く違って見える！？※全巻重版出来！シリーズ累計600万部目前！いつも想像を遥かに越えて、ご愛読ありがとうございます！紙は品薄が続いておりますが、電子も是非！ https://t.co/oELym9Vbnb pic.twitter.com/pKlj6Uv8TK
— 漫画『かぐや様は告らせたい』公式@～8月まで毎月アニメBlu-ray&DVD発売！9月実写映画公開！ (@kaguya_comic) April 4, 2019
今回の『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』の第〇話についてはいかがでしたでしょうか？
今回のネタバレ感想を以下にまとめてみるとこのようになりました！
- かぐや様は告らせたい最新134話のネタバレ！
- ふたつの恋愛相談？
- かぐや様は素直になりたい！
- 本日の勝敗は！？
- かぐや様は告らせたい最新134話の感想と考察ポイント！
今回は、かぐやの気持ちがハッキリと語られました。
また、石上の周りにまた恋の予感が。
次回がどうなるか楽しみですね！
それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
また次回のネタバレ感想もお楽しみに！
『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』を31日間無料で読む方法をご紹介！！
『”かぐや様は告らせたいの”最新話やコミックをいますぐ絵付きで楽しみたい！』
そう思っているあなたに断然オススメするのがU-NEXTです！！
引用：https://video.unext.jp
Ｕ－ＮＥＸＴって動画配信サービスじゃないの？と思われるかもしれませんが
今ではU-NEXTは「Book Place Reader」として電子書籍も扱っており
漫画、雑誌、ラノベを含めてその数なんと34万作品以上！！
それに週刊・月間雑誌も70冊以上が読み放題！
もちろん、週刊ヤングジャンプも読めるので”かぐや様は告らせたい”の最新話がいつでもチェックできる！
31日間の無料登録をすることによって、大好きな漫画はもちろんの事
さらには最新アニメ、映画や国内外のドラマが8万作品が見放題に！！
Ｕ－ＮＥＸＴをオススメするポイントは以下の通り！
- 見放題作品 80,000 本、レンタル作品 50,000 本を配信！
- U-NEXT の「31 日間無料トライアル登録」の特典がこちら↓
- ビデオ見放題サービス 1,990 円を 31 日間無料！
- 600 円分の U-NEXT ポイントをプレゼント！
- 上記特典を利用することで、見放題作品 80,000 本を 31 日間無料でご視聴が可能！
「ポイント作品・レンタル作品」はU-NEXT ポイントを使って視聴できる作品となり、1 ポイント 1 円（税込）相当として利用可能です。
無料トライアル期間中もポイントの不足分は有料となりますので、ご注意ください。
▲『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』の最新話を読むにはU-NEXTが断然オススメ！▲
31日間の無料登録をすれば600ポイントがもらえるので、そのポイントで「かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～」の最新話が購入できます！
また、無料期間を終了した後は最新映画レンタルやマンガ購入で使える『1200ポイント』が毎月貰えるので、
毎月の支払いは【実質790円】と考える事ができます！！
まずは31日間の無料期間でU-NEXTを体験してみませんか？
因みに私、無料会員登録したあと、31日以内で解約手続きを行いましたが
情報の通り、お金は一切かかりませんでした。
この無料期間は本当にいつまで続くかわかりません。
もしかすると終了となってしまう場合がありますから
早めの利用登録をオススメします！
《こちらもおすすめです！》
ネタバレ感想・考察の庭へようこそー！
今回は２０１９年４月４日発売、週刊ヤングジャンプに連載中の人気漫画
『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』の第１３４話についてのネタバレ感想と考察内容を
「かぐや様は告らせたい ネタバレ最新134話の感想『恋愛相談したい！』」として、わかりやすくまとめてみたいと思います！
さっそく前回のあらすじからおさらいしておきましょう！