キングダムネタバレ!第563話【族王カタリ】の感想まとめ

大人気漫画・キングダムの563話のネタバレ感想を個人的な表現を含めてしていきたいと思います。

 

前回は犬戎族けんじゅうぞくの首領の一人であるブネンの部隊に突撃を仕掛けた壁将軍に対してブネンの精鋭部隊が現れ交戦をするなか、メラ族長のカタリと妹であるキタリが救援に来てくれましたが、このピンチをどう乗り切るんでしょう。

気になります!

では、563話ネタバレ感想、あらすじからどうぞ。


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562話のあらすじ

物語の舞台を橑陽りょうように移し、壁将軍とメラ族との連合軍が犬戎族けんじゅうぞく・ブネンの精鋭部隊の前に足止めされ、苦戦を強いられる展開に。

 

さらには、敵勢ブネンが自軍ごとメラ族に対して弓矢の嵐を浴びせかけ、殲滅せんめつ攻撃をしかけてきたところで、562話が終了。

 

敵勢力からしてもなんとも絶望的な展開なのですが、この攻撃で敵勢力に猛攻される恐れもあるので、この大ピンチを壁やキタリ達は回避する事が出来るのか、今後の物語の大きなターニングポイントとなってきそうな状況。

 

では、さっそく最新563話にいってみましょう。

キングダム最新563話のネタバレを含む記事ですので、お読みになる際はご注意下さい。

 

キタリの危機

犬戎軍けんじゅうぐんの弓矢の一斉掃射に対し、味方の体制が総崩れとなる事をいち早く察知したキタリ。

 

一旦弓の外へ出るぞ!敵弓隊は歩兵だ!一気に引き離して体制を立て直す。私について来い!!

 

乱戦の状況でキタリはそう叫び、自軍に対し一時撤退を図り、再び攻勢に戻すため、自ら陣頭指揮を執ります。

が、犬戎軍団は弓矢の雨の降りしきる中、それをものともせずにキタリ達の行く手を阻みます。

 

良く見ると兵たちの様子がどこかおかしい。兵たちは歯を打ち鳴らしながら生気を失った様子で立ち向かってくるではありませんか。

 

この矢の雨の中、乱戦を続ける気か・・?

 

兵の様子を見据えたキタリは、死軍と化した犬戎軍の本質は”恐怖”であることに気づき始めます。

しかし、こうもしている間に、戦局はどんどん劣勢になっていく一方。

 

キタリは一刻も早くこの戦局を変えなければいけない状況です。

必死の攻防が続く中で徐々に敵勢力に圧され始めた、その時!

 

ドドドッ!!

 

キタリの左翼側から無数の弓矢が掃射され、不覚にもその矢を両腕に受けてしまったキタリ。

 

しくじった・・・!

 

弓矢の攻撃をまともに受けたキタリは乱戦場に落馬してしまいます。

 

犬戎王ブネンの自軍への恐怖支配

その戦局の様子を、遠くから見ていた趙の将軍である舜水樹しゅんすいじゅとその側近たち。

側近たちは死をも恐れぬ犬戎軍の戦い方に大いに称賛します。しかし舜水樹は部下にこう伝えました。

 

あれは勇猛ではない。犬戎の兵たちは皆家族を人質にとられて戦っている。

上の命令に逆らえばそいつの一族は皆殺しにされる。

犬戎族の世界にはいまだに恐怖支配の世界が続いているのだ。

だからあれ程理不尽な戦術がまかり通る。

 

と、このように話していました。

なんとここで発覚したのは、犬戎ブネン軍団の兵士は自分たちの家族をブネンに人質として捉えられているので、歯向かったり異を唱える者がいれば、その者の子などは眼前で刻み殺されるという恐怖支配を与えていた事でした。

 

壁将軍がキタリを救援に駆け付けるが・・!?

その頃、キタリは弓矢の雨の中、なかなか活路を見出せないでいました。

自身の体力も限界に近づいている中、落馬したキタリのもとに敵兵3人がかりで襲いかかりにきます!

 

それに気づいたキタリは、”もはやこれまでか”と感じたのか、死を覚悟し、潔く両目を閉じます。

 

この瞬間!なんと壁将軍がキタリを助けるために加勢!仲間兵士と応援に現れます!

直ぐにキタリの怪我の様子を心配する壁将軍に対してキタリは

 

バカ 何デ 来タ !? 逃ゲロ オ前ラハ バカ 大バカ!

 

自らの死を厭わずいとわず応援に駆け付けてくれた壁将軍に対し、キタリは非合理性を訴えました。

しかし壁将軍はこう答えます。

 

キタリ殿達を置いて逃げるわけがないだろうが!先に助けてくれたのはキタリ殿たちだ!

何度も何度も!我々は助けてもらってばかりでっ…

今度は我々が体を張ってキタリ殿達だけでも…

 

と、言いかけた矢先!

 

ドドッ!!

 

壁将軍の背後に無数の弓矢が突き立ちます!

もろくも前に倒れこむ壁将軍。

 

どうにか命に別状はないよう見えますが、重症なのには違いありません。

 

そこへ周囲の奮戦しているメラ族の兵士がキタリに向けてにこう告げます。

 

ダメだキタリ!この敵の矢の中から脱出できん!

壁将軍も来てくれたがそれ以上に敵が入ってきていて意味がなかった。弓兵も増えている、このままじゃ…!

 

最悪な状況です。しかしキタリはなぜか落ち着き払っていて、自身の腕に刺さった矢を引き抜きながらこう語ります。

 

……いや。意味がないことはない。これだけこの場に敵の意識が集中した今を、不意にするはずがない。

我らがメラ族王カタリが! 

 

そう。族王カタリはキタリの戦局に呼応する形で所数精鋭の部隊を編成し,敵本陣のブネンの首を取ろうと既に向かっており、距離はわずか100m~200mの所まで差し迫っていました!

 

メラ族王カタリの逆襲!・・が!?

 

迫りくるカタリの存在に、ようやく気づいたブネンとその兵士たち。

 

殺せっ!

ブネンの部下・ジリの鋭い指示で兵士が数名、カタリ阻止を騎馬上から攻撃を仕掛けますが、

カタリの一振りによってあっという間に散華さんげしてしまいました。

 

その様子を見たブネンの側近・ジリは直接カタリを阻止すべく、動き出します。

動き出したジリを見た壁将軍は思わず

 

気をつけろ!カタリ殿!その男は犬戎の指揮官、恐らく手ごわいぞ!

こう叫びましたが、キタリがこう答えます。

 

心配ない。カタリの刃とまともにやり合えるのは、山界でもあの端和とバジオウくらいだ。

その言葉と同時に一瞬でカタリとジリとの決着がつきました。

 

ドンッ!!

 

カタリの刃は一瞬にしてジリの腹に突き刺さります。

やった!やったぞ!あとはブネンを…

 

壁将軍がそう言ったとたん、ジリは瀕死のはずなのに、瞬時にカタリの体を抱きかかえ、身動きをとれない羽交い締めの状況にし、次に襲い掛かる敵も、カタリにかぶさるように抱きつきます。カタリはもう身動きがとれません。

 

まさか。これは!!?

 

ドン!!!

 

予想した通りの最悪の状況。

ブネンの大剣が、ジリや敵兵の体と共にカタリの体を貫きました。

 

(キタリ)え……

 

以上、ここまで。 気になる続きは次号です!


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キングダムネタバレ!第563話【族王カタリ】の感想まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

内容をまとめますと

  1. キタリの危機
  2. 犬戎王ブネンの自軍への恐怖支配
  3. 壁将軍がキタリを救援に駆け付けるが?
  4. メラ族王カタリの逆襲!・・が!?

 

という順序で物語を進めました。

第563話は族王カタリの死、という衝撃のラストで物語を閉じましたね。

 

次号では、やはりカタリは死んでしまうのでしょうか。

魅力あるキャラクターの死、信じたくはありませんが、その確率は高いでしょうね。。。

 

では、次の記事もまた読んでくださいね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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