サボは処刑される!?サボ死亡説を検証【ワンピース・サボの現在考察】

2019年12月に開催された「ジャンプフェスタ2020」でワンピースの作者である尾田先生は
「ワノ国編もここからいよいよ討ち入り!!
ワノ国はここを描きたくてやってきました!
そしてその裏では、サボが・・・!!ビビが・・・!!ハンコックが・・・!!ああああ・・・!!

はい。
最終回を視野に入れた展開がもう始まっています!」
というメッセージを残しています。
このメッセージから、サボの現在に何かが起こっていることが考えられます。
また、その何かが最終回の展開につながってくるのでしょう。
そこで今回は、サボの現在に何が起きているのか考察していきます。

サボの死亡フラグ!?

サボはワノ国編の裏で、カラス、リンドバーグ、モーリー、という革命軍の隊長3人とともに聖地マリージョアに潜入していました。
その目的は、天竜人への宣戦布告、そしてバーソロミュー・くまの奪還です。
サボはワンピース第908話にて潜入直後、カラスとモーリーに対して
「いや「ヘマ」はない「成功」か・・・「死」かだ・・・!!!」
と発言しています。

つまり、相当の覚悟でこの潜入を図ったのでしょう。
サボのこの予感は的中し、どうやら潜入の際に海軍の新大将である藤虎と緑牛の2人と対峙した様子でした。
ここからの戦いはまだ描かれていませんが、その後ワンピース第956話で世界経済新聞社社長のモルガンズが明日の新聞の一面を考えている際に、
「「死者」が出たんだ!!!死亡記事は飛ぶように売れる!!
だが「議決結果」も最高だ!!「殺人未遂」も胸が躍る!!!」
と言っていました。

そして、その報道は全世界に渡り多くの人物が衝撃を受けます。
それは革命軍にも届き、イワンコフは報道を見て
「あのサボよ!?あり得ナッティブル!!!ヴァターシ信じないっ!!!」
とかなり動揺しており、ドラゴンも
「まずは・・・事実確認だ・・・・・・!!!」
と焦っている様子でした。

記事の内容を読み解くと大きく「死者」「議決結果」「殺人未遂」の3つが報道されたと考えられますが、おそらく「議決結果」の内容は七武海撤廃で間違いないでしょう。
つまり、サボに当てはめるとすれば「死者」か「殺人未遂」のどちらかになります。
他にも、コアラは
「サボくん・・・!!ウソだよね・・・・・・」
と涙目になっていたり、マキノさんは
「サボくんが・・・・・・」と顔を手で覆い落ち込んでいたり、
ダダンに至っては
「生きてるって知ったばかりなのに!!ウソだと言ってくれ〜〜!!!」
と大泣きしています。
この反応を見る限り、読者は「サボの死亡記事」を見たのだろうと感じてしまうでしょう。

サボは死んでいない!?

しかし、サボは死んでいない確率が高いと考えます。
そもそも、サボのような重要人物がなんの前ぶりも見せずに死んでしまうとは考えにくいでしょう。

さらに、サボはビブルカードの作り方を知っていましたので、革命軍の誰かにビブルカードを渡しているはずです。
そう考えると、ビブルカードで生存を確認することができますので、記事で「死亡」を確認する前にわかっていたでしょう。
しかし、イワンコフやドラゴンたちは記事を見て初めて動揺していましたので、サボの死亡フラグは薄いと考えられます。

では、なぜ記事を見てみんな動揺していたのでしょうか。
特に、ダダンの「生きてるって知ったばかりなのに!」というセリフが気になります。
しかし、これはサボの死亡と見せかけて死亡ではなく、命に関わることが起きたという可能性もあるでしょう。
つまり、1番考えられるのはサボが捕まり公開処刑が発表されたということです。

では、なぜ公開処刑が発表されたのでしょうか。
ここで記事のもうひとつの報道「殺人未遂」が鍵となります。
世界会議後には、サボだけでなくアラバスタ王国に関する事件も起きていました。
そして、イム様が何かを思いながらビビの写真を見ている描写がありました。
さらに、何やら次の「灯」を消そうとしているのです。
これらのことから、ビビはイム様、つまりは世界政府に消されそうになっていることが考えられます。

さらにワンピース第956話で記事が渡った時「瞬く間に世界に知れ渡り人々を驚愕させた」という文章が載っていましたが、その文章が書かれた絵にはサボテンが写っているためアラバスタを描いているのでしょう。
この絵に写っている人物は泣いていて、もしアラバスタの市民であるとすればサボの死亡記事では泣くとは思えません。
アラバスタの市民が泣くとするならばアラバスタ関係の悲報でしょう。
これらの考えをつなぎ合わせると、世界政府によってビビが消されそうになっている喉同時にサボを捕獲することができたとすれば、世界政府はサボにビビを「殺人未遂」したというようにでっち上げたと考えられます。

ルフィとサボの再会

2年前、ルフィは頂上戦争で兄であるエースを助けることができませんでした。
そのため、力が足りないと感じたルフィは2年間修行することを決め、強くなって私たち読者の元へ戻ってきました。

しかし、ルフィや読者はエースを失った悔しさを忘れることはできないでしょう。
では、どのようにすればルフィも読者もスッキリとするのでしょうか。
それは、やはり同じような状況でルフィが兄を助けるということになります。
そこで、ルフィのもう一人の兄であるサボが重要な鍵となります。

また、ワンピースのストーリーは二つの時系列に分けることが可能です。
まず、イーストブルーからグランドライン前半の海を描いたコミックス1巻〜60巻までと、グランドライン後半の海新世界を描いた2年後のコミックス61巻〜最新刊までです。
実際、1巻と61巻のコミックスの表紙は同じような構成で描かれています。
このように、実はワンピースは前半と後半のストーリーの展開は所々リンクしていたのです。

まず、それぞれ海を出発するとき、ルフィの「海賊王におれはなる!!」というセリフから冒険がスタートします。
そして後半は魚人島へ向かうのですが、それは前半の海であったアーロン編を思い出されます。

次に、寒い土地での医者の登場です。
パンクハザード編では氷の島でトラファルガー・ローという医者のキャラと出会いましたが、これはまさに雪国ドラム王国でチョッパーやDr.クレハと出会った時と酷似しています。

次にドレスローザ編とアラバスタ編です。
ここはリンクする点がとても多いため、一部を抜粋して紹介します。
まず、王国の姫が最初は敵として登場するところ。

そして、ボスとなる王家七武海は国王を悪者にでっち上げ国民を騙していました。
そのボスの部下たちもキロキロの実とトントンの実と言ったように似ている能力者が登場します。
さらに、ルフィの兄であるエースはアラバスタ編で、サボはドレスローザ編で登場しました。
このようにリンクしている箇所は多くあります。

またドレスローザ編で、藤虎はドフラミンゴに
「其国で起きた海賊の王国乗っ取り事件も・・・成就すればこんな足元の暗ェ国になったんでしょう」と発言しています。
この其国とはアラバスタ王国のことでそう。
つまり、ドレスローザは海賊が王国の乗っ取りに成功し、アラバスタは乗っ取りに失敗したということを言っています。

次に、ゾウ編と空島編です。
この二つの島ではロジャーやラフテルの情報が多く明かされ、また重要なポーネグリフがそれぞれありました。

また、国独自の人種が存在しており、挨拶も独特という共通点があります。
次にリンクしているのはホールケーキアイランド編とスリラーパーク編です。
ホールケーキアイランド編では、スリラーパーク編でナミがもらったビブルカードがビッグマムのビブルカードであったことが明らかになりました。

さらに、ローラとシフォンというほぼ同じキャラクターも登場します。
そして、ボスは影を奪うゲッコーモリアと寿命を奪うビッグマムでどちらも奪うをことができる能力者です。
敵キャラはNo.2も似ています。
ルフィの影が入ったオーズはゴムゴムの実のような技を繰り出し、カタクリはモチモチの実の能力者でゴムゴムの実の上位互換であるため同じ技、もしくはそれ以上の技を繰り出しました。

以上のように、ワンピースのストーリーは前半と後半がリンクしているのです。
そうなると、おそらく頂上戦争も何か大きな戦いとリンクするでしょう。

ワンピースの作者である尾田先生も
「ワンピース史上最も巨大な戦いを描くことになります。」
と発言していますので、この巨大な戦いが頂上戦争とリンクすると考えられます。
そして、リンクするとなればその戦いのきっかけはサボの公開処刑であることも十分に考えられそうです。

まとめ

以上のように、サボの死亡フラグが出ていますが、サボは現在捕まっているだけでまだ死亡していないと考えます。
これからまたルフィとサボが再会する展開は必ずあるでしょうから読者は楽しみですね。

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