呪術廻戦ネタバレ【1巻】感想まとめ!

考察キョンシー
少年ジャンプで人気沸騰中の芥見下々あくたみ げげ先生連載漫画『呪術廻戦』の第1巻の感想まとめてみたいと思います!
感想死神
『呪術廻戦』は笑いあり、シリアスあり、ホラー要素あり、戦闘ありと、かなり見ごたえある内容でハマってしまう人、続出です!
考察キョンシー
『呪術廻戦』は芥見下々先生の前作である『東京都立呪術高等専門学校(呪術高専)』の続編にあたる新たな物語なんですが、今回の『呪術廻戦』から読んでも、問題なく楽しめます!
感想死神
『ブリーチ』『幽遊白書』好きな人はまちがいなくハマりますよ!

 

注意

※ここからはネタバレ内容を含みますので、あらかじめ認識をお願いします。

お急ぎの方は目次を参考にしてみて下さいね!

 


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呪術廻戦とはどういったストーリーなのか?簡単に説明!


『呪術廻戦』は、人間離れした身体能力を持つ男子高校生の主人公【虎杖悠仁いたどり ゆうじ】に巻き起こる異形の者『呪い』達との戦いをテーマにしたダークファンタジーです。

コミカルなテンポとタッチで描かれており、とっかかりは軽めな印象なのですが、内容が進むにつれ、重厚でダークな世界観に一気に引き込まれていきます。

目をそむけたくなるようなショッキングな描写がありながらも(少年ジャンプ的にはマジでギリギリのラインだと思う)時折センスの良い【笑い】も子気味よく盛り込まれていて、タダのダークファンタジー系の漫画とは一線を博す秀逸なストーリーになっています。

 

呪術廻戦

 

呪術廻戦の1巻についてのあらすじ!

 

物語のはじまり

祖父の見舞いを毎日の日課にしていた虎杖は、部活動として参加を強制されないユルい心霊現象研究会に所属し、程よく顔を出して活動を楽しんでいました。

そんなある日、学校に封印されていたという恐ろしい【呪物】を探す青年【伏黒恵ふしぐろめぐみ】が虎杖の前に現れます。

その矢先、心霊現象研究会のメンバーは例の【呪物】の封印を誤って解いてしまい、学校中が化物の巣窟に変化させてしまいます。

伏黒は【呪物の再封印】を目的に学校へ潜入し、虎杖もメンバーの救出に向かいますが・・・!?

 

主要な登場人物について

 

虎杖 悠仁いたどり ゆうじ

東北宮城県の都市・仙台に住む高校1年生で本作の主人公。

身長173㎝で体重が80㎏という筋肉の鎧をまとったようなアスリート体質。

重い病気を患う祖父を見舞うのが毎日の日課とする優しい青年でもあり、そういった理由から部活動頻度が緩い【心霊現象オカルト研究愛好会】という部に所属し、スポーツ推薦を断り続けています。

人並外れた驚異的な身体能力を有しており、突如現れる【呪い】で形成された化け物に対しても、特殊な呪力なしでもある程度戦えるほどの高い戦闘能力でしたが、戦いの最中、更なる能力を得るため、特級呪物である【両面宿儺りょうめんすくな】の指を飲み込んで能力を取り込みますが、制御できないほどの悪しき力が備わってしまいます。

唯一の肉親だった祖父の『お前は強いんだから人を助けろ。正しく死ね』という遺言に従い、生きざまに後悔しない行動をすることを決意し、自分にしかできない呪物集めを始めます。

 

伏黒 恵ふしぐろ めぐみ

東京都立呪術高校専門学校の1年で、虎杖の仲間として活動します。

現実主義者で性格はややドライな印象ですが、仲間思いで実は面倒見の良い性格。

黒髪のイケメンで身長175㎝と虎杖より少し高いです。

以前から呪術について学んでおり、五条先生と仲が良く、師弟関係を結んでいるのかもしれません。(詳細不明)そういった面で虎杖との能力差では先輩に当たります。

【式神】という呪術を召喚し、援護攻撃や索敵、脱出を手助けをするという万能型の能力者。

 

五条 悟ごじょう さとる

東京都立呪術高校専門学校の教員のひとりで、基本的に明るく、チャラチャラと軽めな印象を受けるが、実は最強と呼ばれるほどの呪術師。

年齢は28歳で身長190㎝以上あり、甘いものが大好き。

最悪の呪い【両面宿儺すくな】を取り込んだ虎杖について呪術師上層部から殺害するよう言われるが、虎杖の体を使って受肉した両面宿儺すくなと対峙した時、虎杖の能力ならば抑えることができることを確認したことで方向性を変え、虎杖を呪術師として育成しようとします。

常に目隠しをしており、完全に容姿が判明しませんが、実は相当なイケメンです。

 

釘崎 野薔薇くぎさき のばら

東北岩手県の盛岡から上京してきた、性格が少し難ありの美人な高校生1年生で虎杖、黒崎と助け合いながら活動していきます。

非常にサバサバした気性の持ち主で、喜怒哀楽の感情の起伏がじつに激しいですが、根が優しく、合理的主義になりきれないアツい性格の持ち主です。

自らが美人であることを自覚していて、街の芸能スカウトマンに対し『私は?』と逆に聞いていくという自信満々な面もあります。

呪いとの戦闘では、金槌と釘を使った呪術を使い、時には藁人形を使って遠隔攻撃を行うという面白い攻撃方法。

 

2.呪術廻戦の1巻を読んでの感想

1巻を読んで感じたのは、この3つです!

  1. ストーリー内容は王道ながらも展開が上手で飽きさせずに面白い!
  2. キャラ設定が秀逸。隠れている伏線の含みもみられ、今後が楽しみ!
  3. 画の作りが若干粗削りではありますが、それが逆に味であるようにも感じさせてくれる描写!

 

ストーリー内容が面白い!

最初に感じたのは、全体的なストーリーテンポが割と速かったかな、という印象を受けましたが、途中で緩急をつけた構成がわかったので、読んでいてストレスは感じなかったし、全然苦じゃなかったです。

むしろストーリーの子気味いいテンポにどんどん引き込まれていく感覚を受けました。

物語の主旨を大きくザックリ説明すると『超能力を持つ主人公が仲間とともにモンスターとの闘いに挑む!』といった、少年ジャンプ的で王道な感じがありますが、随所にちりばめられたダークな要素や、深いオカルト要素が物語に奥行きを持たせてくれています。

ここでいう【呪い】とは、人間の執念や怨念で構成された化け物であるという事にも新鮮さを感じました。

 

キャラクターが濃くて魅力的!

1巻に登場してくる主要キャラが濃いんです。

虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇の3人のいずれかでも物語の主人公になれる位、キャラクターが立っています。

虎杖に至っては、当初から【死】について正面からぶち当たり、高校1年生では考えもつかない【正しい死】を全うするために、亡き祖父の遺言を胸に、命がけで自分の死を証明する為に全力で戦いに身を投じていきます。

伏黒については、身内が呪いで犠牲になった(2巻以降のネタバレ)過去がある呪術者でもあり、そのクールで勝気な印象にはネガティブな要素がはらんでいそうですし、式神を使った呪術召喚についてはカッコいい!の一言です。

釘崎も同様で、明るく見えますが、住んでいた環境についてのネガティブな経験があったそうで、やはりどことなく影がある印象でした。

この3人は呪いとの戦いの部分で何かの覚悟をもって戦いに身を投じているな、と感じてしまいます。

虎杖は特に。

まずもってシラフ状態での人間離れした驚異的なパワーには、のちの伏線としてなにか意味があるように思えるんですよね。

あまり祖父の死にフォーカスしてしまい、祖父自身ついても詳しくは語られませんでしたが、虎杖の強さの秘密が祖父に隠されているような気がしてなりません。

うまくできてるな、と感じるし、設定が本当に巧妙に練られていて、面白いです。

 

画の描写がカッコいい!

物語の序盤という事で、絵は粗削りな部分がありますが、全体の印象としてはとてもカッコいい描き方で、個人的には大好きです!

通常よりも濃く描く部分との区別がしっかりと把握できますから、ラフな印象があるコマでもストレスなく読みやすいですし、それがかえって呪術廻戦特有のシリアスさであったり、刹那的な印象を際立たせてくれています。

結構、要所で少年ジャンプ審査ギリギリのラインでグロ表記ありますからね(大好物ですが)

このシリアスな描写と、キャラクターが見せるテクニカルな笑いの要素の融合がとてもスタイリッシュで、呪術戦線の『絵』としての魅力を最大限に引き出してるんだな、と思った時に芥見下々先生の才能に驚嘆するばかりでした。

 


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呪術廻戦1巻・要点の感想まとめ!

 

考察キョンシー
いやー。初刊でこんなに引き込まれた漫画はなかったです。楽しみが増えました!
感想死神
という事で、初刊単行本として呪術廻戦とはどういったストーリーなのか?簡単に説明してきました。
考察キョンシー
一巻全体のあらすじや登場キャラクターについても紹介しました!
感想死神
最終的には全体の感想についてまとめました。呪術廻戦の魅力が少しでもあなたに伝わってくれたら幸いです!

 

呪術廻戦の単行本のオススメ購入の紹介!!

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という事で、今回ご紹介した呪術廻戦・第1巻も、もちろん取り扱っていますから(単行本購入より安い!)ぜひ一度チェックしてみてくださいね!

 

それでは、最後までお読みくださり、ありがとうございました!


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